プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥763¥763 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥16¥16 税込
配送料 ¥304 5月17日-19日にお届け
発送元: 早稲田ブックス 販売者: 早稲田ブックス
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】 文庫 – 2019/3/1
購入オプションとあわせ買い
この本を読み終わった時、あなたは必ず「さらば、韓国よ」と言いたくなる―
・日本史上、最悪の35年間―私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか?
・朝鮮にかかわったのが大失敗だった!
・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある
・“徴用工"も慰安婦もレーダー照射も原爆Tシャツも三・一独立運動100周年も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪
・大ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香
「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より)
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2019/3/1
- 寸法10.8 x 1.6 x 15.1 cm
- ISBN-104864106827
- ISBN-13978-4864106825
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
「最強の韓国本」と大反響のベストセラー、お手に取りやすい文庫版で絶賛発売中!
「国と国との約束を守らず『反日』を掲げる韓国に対して日本がきちんと対峙するには、我々がアプローチを変えなければならないと思うのです」
|
|
|
---|---|---|
図版多数使用で実際の具体例が手に取るようにわかる |
「慰安婦」と「徴用工」、レーダー照射からGSOMIA破棄、「ホワイト国除外」まで、問題の背景がよくわかる |
解説・編集 有本香「この厄介極まりない隣人、隣国との関係を今こそ見直さなければならない」 |
今こそ、全国民必読の書!
常軌を逸した文在寅大統領の言動、異常な反日を繰り返す根底には何があるのか。併合時代の真実を知らずに日韓関係、韓国問題は理解できない。
登録情報
- 出版社 : 飛鳥新社 (2019/3/1)
- 発売日 : 2019/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4864106827
- ISBN-13 : 978-4864106825
- 寸法 : 10.8 x 1.6 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,519位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2位韓国・北朝鮮の地理・地域研究
- - 2,322位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を構成。2006年、特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠 の0(ゼロ)』で作家デビュー。高校ボクシングの世界を舞台にした青春小説『ボックス!』が圧倒的な支持を集め、2010年、映画公開(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『影法師』(ISBN-10:4062162245)が刊行された当時に掲載されていたものです)
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日本国は日の出る国・国旗・国歌を愛する民族です。
さすが百田さんです。
最後の晩餐やイエスの誕生などなぜか漢服着てるウリジナルも記載あるのかなと思ったらないし、記載が足りませんね。
韓国民、在日が読むと痛い所ばかり突かれ自尊心がボロボロに 破り捨てたい気持ちになることでしょう。
反韓は感じません、お隣さん大丈夫ですか?
そんな気持ちに!
日本国民は是非読むべき一冊です。
恥の文化が無い国の人たちにはもっと強烈に言わないと彼らはわからないでしょう
でもあまり言うと此方の品位が下がるので難しい