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ジャーナリスト与謝野晶子 単行本 – 2022/9/15

5.0 5つ星のうち5.0 9個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 短歌研究社 (2022/9/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/9/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 332ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4862727204
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4862727206
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.8 x 19 x 14 cm
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 9個の評価

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「きりぎりす葛の葉つづく草どなり 笛ふく家と琴ひく家と」「金色のちひさき鳥のかたちして 銀杏ちるなり夕日の岡に」与謝野晶子の好きな歌は? と訊かれたらこの二首を選びます。そんなわたしにとって、晶子のジャーナリストとしての側面に光をあてて書かれた本書は、大きな衝撃であり福音でした。与謝野晶子という女性が、120年前、これほどまでに闘っていたなんて! コピーライターとしても活躍していたなんて!新聞記者だった歌人松村由利子さんだからこその、きめ細やかな取材、あたたかで同時に鋭いまなざしにも胸が熱くなります。民主主義がないがしろにされ、危うくきな臭い今の時代、晶子の先鋭性はきっと多くの人をインスパイアし励ますでしょう。ジャーナリスト与謝野晶子 × ジャーナリスト松村由利子晶子と由利子、どちらのことも大好きになる一冊です。
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bee
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与謝野晶子という女性が、120年前、これほどまでに闘っていたなんて! コピーライターとしても活躍していたなんて!
新聞記者だった歌人松村由利子さんだからこその、きめ細やかな取材、あたたかで同時に鋭いまなざしにも胸が熱くなります。
民主主義がないがしろにされ、危うくきな臭い今の時代、晶子の先鋭性はきっと多くの人をインスパイアし励ますでしょう。

ジャーナリスト与謝野晶子 × ジャーナリスト松村由利子
晶子と由利子、どちらのことも大好きになる一冊です。
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