プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥990¥990 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥349¥349 税込
配送料 ¥240 6月3日-5日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち (SB新書) 新書 – 2022/9/6
購入オプションとあわせ買い
【内容】
著者は、臨床経験30年以上の発達障害の専門家。未就学の幼児から成人まで多数の発達障害の人たちの診療に当たってきました。
発達障害の人たちの社会参加を難しくするのは、発達障害の特性よりも、身体症状、うつなどの二次障害によることが大きいと、著者は感じているそうです。
そして、小学校以降の発達障害の子の場合、学校生活の中で経験するストレスなどが要因となって、不登校などの問題が生じることも少なくありません。発達障害の支援で、最も重要なことは二次障害を予防すること、そして、二次障害が生じたときにその悪化を防ぐことです。そのためには、学校が子どもたちにとって楽しく学べる場である必要があります。
発達障害のお子さんは、「多数派」「平均値」「友だち」に合わせなくてもいい――とはいうものの、学校とは「多数派」「平均値」「友だち」に合わせるべき最たるところ。いったいどうやって、発達障害の子は学校と折り合いをつけていけばいいのか、じっくり考えていきたいと思います。
【目次案】
1章 親と先生にできること
●困りごと1:教室を飛び出してしまう子に、どう対応する?
●何より大切なのはコミュニケーション
2章 学校の中の発達障害
●学校の中の発達障害
●困りごと2:子どもが学校で友だちを叩いてしまったら
●なんのために学校に行くのか
●ユニバーサルデザインと合理的配慮
●あらためて、親と先生にできることを考える
3章 学力と知的障害・学習障害
●困りごと3:親や先生が口出ししないと、宿題をやらない子
●学力をどう考えるか
●学力を伸ばすのが教育なのか
●あらためて、学校教育とは
●困りごと4:勉強をするのが嫌で、イライラする子への対応
●学力と知的障害・学習障害
4章 特別支援教育
●困りごと5:学校からの配布物をきちんと持ち帰れない子
●特別支援教育の仕組み
●どんな支援が受けられるのか
●学校・学級の選び方
●特別支援教育の「その後」を考える
5章 これからの学校教育
●困りごと6:子どもに「学校に行きたくない」と言われたら
●困りごと7:それでもやっぱり「特別扱い」は不安・・・
●どうして「特別扱い」は目立つのか
●学校を小さな「共生社会に」
●どんな集団をつくればいいか
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2022/9/6
- 寸法1.61 x 11.2 x 17.3 cm
- ISBN-104815615837
- ISBN-13978-4815615833
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
|
|
|
---|---|---|
▶発達障害の子は学校でどんな生活をしているのか ▶子どものために、親と先生ができること ▶【困りごと①】教室を飛び出してしまう子に、どう対応する? ▶「対策」よりも、予防のための「工夫」を ▶何より大切なのはコミュニケーション …など |
▶そもそも「発達障害」とは ▶【困りごと②】子どもが学校で友達を叩いてしまったら ▶子どもはなんのために学校に行くのか ▶いま学校はどんな教育をしているか ▶あらためて、親と先生にできることを考える …など |
▶【困りごと③】親や先生が口出ししないと、宿題をやらない子 ▶そもそも「学力」とは何か ▶そもそも「教育」とは何か? ▶あらためて、学校教育を考える ▶【困りごと④】勉強をするのが嫌で、イライラする子への対応 …など |
|
|
|
---|---|---|
▶【困りごと⑤】学校からの配布物をきちんと持ち帰れない子 ▶特別な場での個別の教育とは ▶特別な場では、どんな支援が受けられるのか ▶学校・学級の選び方 ▶特別支援教育の「その後」 |
▶【困りごと⑥】子どもに「学校に行きたくない」と言われたら ▶学校を小さな「共生社会」に ▶「共生社会」での過ごし方 ▶将来に向けて、いまできること |
|
学校の中の発達障害 「多数派」「平均値」「友達」に合わせられない子どもたち | 子どもの発達障害 子育てで大切なこと、やってはいけないこと | 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち | 自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体 | |
---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
192
|
5つ星のうち4.4
244
|
5つ星のうち4.3
575
|
5つ星のうち4.3
737
|
価格 | ¥990¥990 | ¥990¥990 | ¥880¥880 | ¥803¥803 |
著者 | 本田 秀夫 | 本田 秀夫 | 本田 秀夫 | 本田 秀夫 |
発売日 | 2022年9月6日 | 2021年10月6日 | 2018年12月6日 | 2013年3月16日 |
内容紹介 | 「学校・学級選び」「友だち関係」「勉強」「登校しぶり」…子どもたちの困りごとをすべて網羅! 小学校以降の発達障害の子の場合、学校生活の中で経験するストレスなどが要因となって、不登校などの問題が生じることも少なくありません。発達障害の子は学校と折り合いをつけていけばいいのか、臨床経験30年以上の発達障害の専門家である著者がじっくり解説します。 | 「発達障害」当事者の親の心にぐっと刺さる著者のことば。非常に腑に落ちて、合理的で、子どもの発達に不安や悩みを抱える親御さんには、目からウロコの本に。親や支援者たちの認識をコペルニクス的に変える!新たな知見を授け、支援の意味に気づかせてくれる一冊。 | 「無理に治さなくていいのか」「目からウロコが落ちた」と大反響! 乳幼児から成人まで、さまざまなライフステージにいる発達障害の方たちによりそい、世界的にもまれにみる豊富な臨床経験を積んだ著者が送る「発達障害」解説の決定版。 | 67,000部突破のベストセラー! 従来の発達障害の概念を根本から覆す「自閉症スペクトラム」、10人に1人が潜在的に抱える「生きづらさ」の原因を解明するとともに、早期発見や療育、支援の方法やあり方まで、多角的に解説します。 |
商品の説明
著者について
◎信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授・同附属病院子どものこころ診療部部長。特定非営利活動法人ネスト・ジャパン代表理事
精神科医師。医学博士。1988年、東京大学医学部医学科を卒業。東京大学医学部附属病院、国立精神・神経センター武蔵病院を経て、横浜市総合リハビリテーションセンターで20年にわたり発達障害の臨床と研究に従事。発達障害に関する学術論文多数。英国で発行されている自閉症の学術専門誌『Autism』の編集委員。2011年、山梨県立こころの発達総合支援センターの初代所長に就任。2014年、信州大学医学部附属病院子どものこころ診療部部長。2018年より現職。日本自閉症スペクトラム学会会長、日本児童青年精神医学会理事、日本自閉症協会理事。
◎著書に『自閉症スペクトラム』『発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち』『子どもの発達障害』(いずれもSB新書)などがある。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2022/9/6)
- 発売日 : 2022/9/6
- 言語 : 日本語
- 新書 : 224ページ
- ISBN-10 : 4815615837
- ISBN-13 : 978-4815615833
- 寸法 : 1.61 x 11.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,340位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
さらに、中学校や高校での現場のことも知りたくなりなました。
常時カバンに入れてます