アートど素人が初めての一冊として購入。解説や写真が本物と近いかどうかなんてとても判断できないけど、素直にきれいだなぁ、手元に置いておきたいな、リラックスしたいとに手に取りたいな、と思えるものだった。
印刷関係の人が、さすが大日本印刷!と言っていた。
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ゴッホ作品集 大型本 – 2021/2/1
冨田 章
(著)
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絶大な人気を誇るゴッホの作品を大画面で鑑賞できる作品集。代表作はもちろん、埋もれた名作の数々も掲載。長年美術展に携わる著書の平易な解説で、時代をはるかに先取りした表現に果敢に挑み続けたゴッホの革新性にスポットをあてる。
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社東京美術
- 発売日2021/2/1
- 寸法21.1 x 1.4 x 29.7 cm
- ISBN-104808711958
- ISBN-13978-4808711955
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商品の説明
著者について
冨田 章(とみた・あきら)
1958年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。成城大学大学院文学研究科修了。財団法人そごう美術館、サントリーミュージアム[天保山]を経て、現在、東京ステーションギャラリー館長。これまで「ロートレック展 パリ、美しい時代を生きて」「巨匠ピカソ 魂のポートレート」「エミール・クラウスとベルギーの印象派」「シャガール―三次元の世界」「メスキータ」などの展覧会に関わる。著書に『DVD美術館2ゴッホ』(小学館クリエイティブ、2010年)、『偽装された自画像』(祥伝社、2014年)、『印象派BOX』(小学館、2018年)、共著に千足伸行著『クリムト作品集』(東京美術、2013年)、『魅惑のベルギー美術』(神戸新聞社出版局、2013年)、『ミュシャのすべて』(角川新書、2016年)、『初老耽美派 よろめき美術鑑賞術』(毎日新聞出版、2019年)、訳書にアラン・ボウネス著『ゴーガン』(西村書店、1994年)、キャサリン・ディーン著『クリムト』(西村書店、2002年)、共訳書にH・アンナ・スー編『ゴッホの手紙 絵と魂の日記』(西村書店、2012年)などがある。
1958年生まれ。慶應義塾大学文学部卒。成城大学大学院文学研究科修了。財団法人そごう美術館、サントリーミュージアム[天保山]を経て、現在、東京ステーションギャラリー館長。これまで「ロートレック展 パリ、美しい時代を生きて」「巨匠ピカソ 魂のポートレート」「エミール・クラウスとベルギーの印象派」「シャガール―三次元の世界」「メスキータ」などの展覧会に関わる。著書に『DVD美術館2ゴッホ』(小学館クリエイティブ、2010年)、『偽装された自画像』(祥伝社、2014年)、『印象派BOX』(小学館、2018年)、共著に千足伸行著『クリムト作品集』(東京美術、2013年)、『魅惑のベルギー美術』(神戸新聞社出版局、2013年)、『ミュシャのすべて』(角川新書、2016年)、『初老耽美派 よろめき美術鑑賞術』(毎日新聞出版、2019年)、訳書にアラン・ボウネス著『ゴーガン』(西村書店、1994年)、キャサリン・ディーン著『クリムト』(西村書店、2002年)、共訳書にH・アンナ・スー編『ゴッホの手紙 絵と魂の日記』(西村書店、2012年)などがある。
登録情報
- 出版社 : 東京美術 (2021/2/1)
- 発売日 : 2021/2/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 191ページ
- ISBN-10 : 4808711958
- ISBN-13 : 978-4808711955
- 寸法 : 21.1 x 1.4 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,459位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 534位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
4 星
品物の内容良し、配達不適切
本の内容とても良いのですが、やはりAmazonと言うか、柔らかいボール紙封筒に入れてポストに無理くり投函されており、開封したら角がしわくちゃでした。ダンボール板で補強も何も無いので、綺麗な良品が欲しい人は本屋さんで買うのをおすすめします。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特段ゴッホのファンではなく詳しくもないのですが、筆跡や色の使い方が好きで暇な時につい見ちゃいます。
2021年6月13日に日本でレビュー済み
よく知られているように、わずか十数年の活動で2000点以上という物凄い数の作品を遺した後、37歳で自らの命を絶ったという生涯が実にミステリアスです。その代表作を追いながら彼の作品を見てみるとその精神の不安定さがタッチに表れ、他の画家からは得られない強烈な印象をもたらしており、それが作品に結実しているのを改めて感じました。
オランダの美術館や、日本での展覧会でゴッホの作品を見てきました。当然のことながら鑑賞できる作品との距離は結構ありますので、鑑賞時にイメージはつかめてもゴッホらしさが感じられる細部のタッチの素晴らしさを感じられないもどかしさもありました。他の画集もそうですが、作品全体を収めるために縮小されるわけで、イメージは伝わっても荒々しさは影をひそめることもありました。
49ページにの「ゴッホと日本」に触れてありますが、当方もジャポネズリーと呼ばれた浮世絵とゴッホとの出会いに関心をもってきました。広重の「名所江戸百景」から模写した「亀戸の梅(48p」や、その前のページの英泉の「花魁(47p)」を見るにつけ、ゴッホの作品から日本への憧れが伝わり、より魅力的に映りました。パリで出会った浮世絵を通して日本へ憧れを感じたのは運命の出会いのようなものだったのかもしれません。その嬉しさが絵画に表れています。
有名な「オヴェールの教会(175p)」もそうですが、これらの作品群の素晴らしさを実感できるのは、作品のタッチを知ることで、その本質に近づけると考えられます。ゴッホの心の闇の深さと唯一無二の個性に輝く絵とが、本ムックによって理解できたように思いました。その効用は大きいと思っています。
また、代表作の中でも好きな「夜のカフェテラス(78p)」「ローヌ河の星月夜(79p)」「フィンセントの寝室(80、81p」「ひまわり(72、73、100、101、102p)」「アイリス(110、157、158p)」「星月夜(126p)」「星月夜と糸杉のある田舎道(154p)」などの作品群の素晴らしさを誌面で実感できる機会を得られたのは嬉しかったです。
オランダの美術館や、日本での展覧会でゴッホの作品を見てきました。当然のことながら鑑賞できる作品との距離は結構ありますので、鑑賞時にイメージはつかめてもゴッホらしさが感じられる細部のタッチの素晴らしさを感じられないもどかしさもありました。他の画集もそうですが、作品全体を収めるために縮小されるわけで、イメージは伝わっても荒々しさは影をひそめることもありました。
49ページにの「ゴッホと日本」に触れてありますが、当方もジャポネズリーと呼ばれた浮世絵とゴッホとの出会いに関心をもってきました。広重の「名所江戸百景」から模写した「亀戸の梅(48p」や、その前のページの英泉の「花魁(47p)」を見るにつけ、ゴッホの作品から日本への憧れが伝わり、より魅力的に映りました。パリで出会った浮世絵を通して日本へ憧れを感じたのは運命の出会いのようなものだったのかもしれません。その嬉しさが絵画に表れています。
有名な「オヴェールの教会(175p)」もそうですが、これらの作品群の素晴らしさを実感できるのは、作品のタッチを知ることで、その本質に近づけると考えられます。ゴッホの心の闇の深さと唯一無二の個性に輝く絵とが、本ムックによって理解できたように思いました。その効用は大きいと思っています。
また、代表作の中でも好きな「夜のカフェテラス(78p)」「ローヌ河の星月夜(79p)」「フィンセントの寝室(80、81p」「ひまわり(72、73、100、101、102p)」「アイリス(110、157、158p)」「星月夜(126p)」「星月夜と糸杉のある田舎道(154p)」などの作品群の素晴らしさを誌面で実感できる機会を得られたのは嬉しかったです。
2023年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容とても良いのですが、やはりAmazonと言うか、柔らかいボール紙封筒に入れてポストに無理くり投函されており、開封したら角がしわくちゃでした。
ダンボール板で補強も何も無いので、綺麗な良品が欲しい人は本屋さんで買うのをおすすめします。
ダンボール板で補強も何も無いので、綺麗な良品が欲しい人は本屋さんで買うのをおすすめします。
本の内容とても良いのですが、やはりAmazonと言うか、柔らかいボール紙封筒に入れてポストに無理くり投函されており、開封したら角がしわくちゃでした。
ダンボール板で補強も何も無いので、綺麗な良品が欲しい人は本屋さんで買うのをおすすめします。
ダンボール板で補強も何も無いので、綺麗な良品が欲しい人は本屋さんで買うのをおすすめします。
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2022年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原田マハにはまって、作品のタイトルさえもよく知らなかった自分にポチしました。ホッとしたいときに開くとココロが落ち着きます。