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発明家に学ぶ発想戦略: イノベーションを導くひらめきとブレークスルー 単行本 – 2013/7/1
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画期的な発明によるイノベーションが企業を育て、社会を豊かにしてきたことは疑いもない事実だ。本書ではその発明家に光をあて、彼らの貢献を理解するために、インベンション(発明)の源泉を探しにいく。本人にインタビューできること、興味深い事例であること、時代を先どりする発明であることを条件に、現役の発明家たちに直接話を聞き、過去の著名な発明家と比較しつつ、アイデアや発想を生み出す技術を探っていく。
超音波診断装置、CTスキャン、ハイブリッド自動車、発光ダイオード、DNAシーケンサー、セグウェイ、自動コールセンターのシステムなどを発明した人々に加え、アドビの創業者やアップルのスティーブ・ジョブズなども登場する。どんな動機から問題に取り組むことになったのか、どんな判断をし、どんな機会をとらえ、どんな知識をもって臨んだのか。発明家の素養や人となりの一面を浮き彫りにしていくとともに、本書のゴールは発明家の戦略的な発想パターン、つまり発明の出発点である「わかった! 」の瞬間を探ることにある。発明にはマニュアルも教科書もない。だが、本書を読めば発明が生まれるプロセスを理解できるだろう。そして発明とは一連の発想戦略をツールとして生まれるもので、教え、学び、実行できるのだ!
【原題】Juice: The Creative Fuel That Drives World-Class Inventors
- 本の長さ292ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2013/7/1
- 寸法14.4 x 2.6 x 19.6 cm
- ISBN-104798132322
- ISBN-13978-4798132327
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出版社より
『イノベーションのジレンマ』のクレイトン・クリステンセン教授絶賛
インベンション(発明)はイノベーションの要である。画期的な発明によるイノベーションが企業を育て、社会を豊かにしてきたことは疑いもない事実だ。本書ではその発明家に光をあて、彼らの貢献を理解するために、インベンション(発明)の源泉を探しにいく。
本人にインタビューできること、興味深い事例であること、時代を先どりする発明であることを条件に、現役の発明家たちに直接話を聞き、過去の著名な発明家と比較しつつ、アイデアや発想を生み出す技術を探っていく。
超音波診断装置、CTスキャン、ハイブリッド自動車、発光ダイオード、DNAシーケンサー、セグウェイ、自動コールセンターのシステムなどを発明した人々に加え、アドビの創業者やアップルのスティーブ・ジョブズなども登場する。どんな動機から問題に取り組むことになったのか、どんな判断をし、どんな機会をとらえ、どんな知識をもって臨んだのか。発明家の素養や人となりの一面を浮き彫りにしていくとともに、本書のゴールは発明家の戦略的な発想パターン、つまり発明の出発点である「わかった!」の瞬間を探ることにある。
発明にはマニュアルも教科書もない。だが、本書を読めば発明が生まれるプロセスを理解できるだろう。そして発明とは一連の発想戦略をツールとして生まれるもので、教え、学び、実行できるのだ。
序文 ネイサン・P・ミアボルド
プロローグ 発明の原動力は何か
第1章 可能性を創出する
第2章 問題をつきとめる
第3章 パターンを認識する
第4章 チャンスを引き寄せる
第5章 境界を横断する
第6章 障害を見極める
第7章 アナロジーを応用する
第8章 完成図を視覚化する
第9章 失敗を糧にする
第10章 アイデアを積み重ねる
第11章 システムとして考える
エピローグ もっと上を、もっと外をめざして
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2013/7/1)
- 発売日 : 2013/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 292ページ
- ISBN-10 : 4798132322
- ISBN-13 : 978-4798132327
- 寸法 : 14.4 x 2.6 x 19.6 cm
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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学術的な勉強をしてから発明家になった人もいれば、ものづくりから発明家になった人もいて、それぞれ発明家の背景としてふさわしいなと納得しました。どちらの側からももう一方に近付き、境界がなくなっていっている印象も受けました。
問題点を発見する力、パターンを認識する力、境界を横断する力、障害を見極める力、アナロジーを応用する力、詰めきれていないことを視覚化する力、失敗を糧にする力、アイデアを積み重ねる力、単発ではなくシステムで考える力など、発明家が事例となっていますが、様々な分野に応用できそうな話が盛り込まれている本でした。