無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
TOKYO BOOK SCENE (玄光社MOOK) 単行本 – 2012/11/28
読書会、ブックカフェ、古本市…
ブックカルチャーはここから始まる!
読書体験をシェアする。新しい本の楽しみ方ガイド
この本は、“新しい読書体験のビギナー"に向け、
東京近郊の「本を介したコミュニケーションの場」を
紹介するブックカルチャーガイドです。
本書で紹介されている中から、
気になる本屋、ブックカフェを巡ってみてください。
どこもひと癖、ふた癖ある個性派ぞろいですが、
そこには必ず、本にまつわる素敵な出合いがあるはずです。
ブックカルチャーはここから始まる!
読書体験をシェアする。新しい本の楽しみ方ガイド
この本は、“新しい読書体験のビギナー"に向け、
東京近郊の「本を介したコミュニケーションの場」を
紹介するブックカルチャーガイドです。
本書で紹介されている中から、
気になる本屋、ブックカフェを巡ってみてください。
どこもひと癖、ふた癖ある個性派ぞろいですが、
そこには必ず、本にまつわる素敵な出合いがあるはずです。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社玄光社
- 発売日2012/11/28
- ISBN-104768304109
- ISBN-13978-4768304105
登録情報
- 出版社 : 玄光社 (2012/11/28)
- 発売日 : 2012/11/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4768304109
- ISBN-13 : 978-4768304105
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,373,128位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 13,004位本・図書館関連書籍
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
7グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少々使用感はあるものの、説明にしっかりと書かれていたのでこちらとしては不足全くありません。ありがとうございます。
2013年1月3日に日本でレビュー済み
表紙からは想像できない、
魅惑的な本の世界が凝縮されてます!
書店の枠を超えて、
ブックカフェ、酒場、ワークショップ、古本市など
いろんなシーンでの本の楽しみ方や本を通じての
交流の場が紹介されています。
写真も素敵!カメラマンもきっと本好きなんだろうなあ。
ただ、関西方面の情報は少なし。続編を期待!
魅惑的な本の世界が凝縮されてます!
書店の枠を超えて、
ブックカフェ、酒場、ワークショップ、古本市など
いろんなシーンでの本の楽しみ方や本を通じての
交流の場が紹介されています。
写真も素敵!カメラマンもきっと本好きなんだろうなあ。
ただ、関西方面の情報は少なし。続編を期待!
2012年12月28日に日本でレビュー済み
タイトルどうり。
本屋さん、読書会、イベント…
本にまつわる様々な情報が掲載されています。
本も雑誌も好きだけど、周囲にはそういった人がいない。
読書会に参加するのもちょっと勇気がいるし、ビジネス系の本とか苦手。
(読みが浅いのが悩みなので、語れるはずがない…w)
そんな私ですが…
この本を通して最近の本事情を知ることができて楽しかったです♪
2013年は1歩踏み出して、楽しみ方の幅を広げてみようと思いました:)
本屋さん、読書会、イベント…
本にまつわる様々な情報が掲載されています。
本も雑誌も好きだけど、周囲にはそういった人がいない。
読書会に参加するのもちょっと勇気がいるし、ビジネス系の本とか苦手。
(読みが浅いのが悩みなので、語れるはずがない…w)
そんな私ですが…
この本を通して最近の本事情を知ることができて楽しかったです♪
2013年は1歩踏み出して、楽しみ方の幅を広げてみようと思いました:)
2012年12月18日に日本でレビュー済み
写真の扱いが大きく、その写真がオシャレで、思わず惹き込まれてしまう。
それぞれのお店や活動、空間に対し、著者が何かしらの「思い」を抱いていることが感じられる一冊。
きっと著者は本が大好きなんじゃないかな、というか、本が大好きな人でいてほしい、と強く思った。
それぞれのお店や活動、空間に対し、著者が何かしらの「思い」を抱いていることが感じられる一冊。
きっと著者は本が大好きなんじゃないかな、というか、本が大好きな人でいてほしい、と強く思った。
2012年12月27日に日本でレビュー済み
一人で読書をするだけでなく、読書体験の幅を広げたい人にオススメの一冊。
個性派書店、こだわりのあるブックカフェ、読書会にブックフェスティバル……と、本との出会いをさらに実り多きものとしてくれそうな場所がたくさん取り上げられていて、ページをめくるだけで心が躍ります。
とても気に入ったので、同じく玄光社さんから出ている「TOKYOブックカフェ紀行」「TOKYO本屋さん紀行」「TOKYO図書館紀行」も読んでみようと思います♪
個性派書店、こだわりのあるブックカフェ、読書会にブックフェスティバル……と、本との出会いをさらに実り多きものとしてくれそうな場所がたくさん取り上げられていて、ページをめくるだけで心が躍ります。
とても気に入ったので、同じく玄光社さんから出ている「TOKYOブックカフェ紀行」「TOKYO本屋さん紀行」「TOKYO図書館紀行」も読んでみようと思います♪
2012年12月6日に日本でレビュー済み
本は書斎に引きこもって読むもの・・・と思っている、読書恐竜世代の(私を含めて)方に読んでいただきたい本。
読書は、知の冒険旅行であることを改めて実感させてくれる。
街に出て、新しいジャンルの、新しい本と、そして見知らぬ人たちに出会いたくなった。
読書は、知の冒険旅行であることを改めて実感させてくれる。
街に出て、新しいジャンルの、新しい本と、そして見知らぬ人たちに出会いたくなった。