石井ゆかりさんご本人も仰っていますが、本の表紙の絵が素晴らしいです。なんてやさしい気配なのでしょうか。あたたかな質感が胸を打ちます。色合いやフォントなども合っている感じがして、とても素敵な装丁です。
本の中で取り上げているのは、絵本を19作品(こいぬのくんくん、あおくんときいろちゃん等)と、もう少し大きくなった少年少女のための名作を11作品(クマのプーさん、小公女等)。
ご自身の記憶やエピソードを交えつつ、作品ごとにテーマをしぼって捉え直し、紐解いていくようにして、石井さんの確かな目とやさしい文章が渾然一体となって、感想文のように紡がれています。
お子さんのために本を探されている親御さんや、絵本や児童文学になじみのない方への指南書として。
また、大人になったからこそ読み返したいという方や、大人であることに囚われて、疲れてしまい、ちょっと童心を思い出したいな、というような時に。この本は良質な手引きや道標になるように思います。
個人的な感想として。
読んだ作品から知らなかった作品まで。内容が子供の頃とリンクしているものなので、読みながら懐かしさが込み上げてきたり、すっかり忘れてしまっていることに驚いたり。
へぇ〜とか、わかるなぁ…とか、そうだったっかな?などと呟きつつ、本を読みながら記憶をさぐり、自分に問いかけて。なんとも心満ちるような時間、読書体験となりました。
思わず、「はてしない物語」を本棚から取り出して、赤の絹張りの感触を確かめてしまいました。
知らなかった作品が結構あったので、読んでみるいいきっかけになります。ありがとうございました。
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子どもの自分に会う魔法 大人になってから読む児童文学 (MOE BOOKS) 単行本 – 2016/6/10
石井ゆかり
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「12星座シリーズ」など心に響く星占いやエッセイが人気のライター・石井ゆかりさんが、クマのプーさん、あおくんときいろちゃんなど大人になったからこそ改めて読みたい児童文学の魅力に迫ります。
2016年6月刊。
2016年6月刊。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2016/6/10
- ISBN-104592732855
- ISBN-13978-4592732853
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登録情報
- 出版社 : 白泉社 (2016/6/10)
- 発売日 : 2016/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4592732855
- ISBN-13 : 978-4592732853
- Amazon 売れ筋ランキング: - 647,627位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 224位児童文学評論
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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5 星
う~ん
本書を前にうなる。とにかく真っ向からストライクでくるその明確鮮やかなコンセプトに少なからずうなってしまう。THE オマージュ。『 かつての 少年・少女 』に捧げるような内容に、” なり ” はすっかり ” おばちゃん ” へいつの間にやら変身してしまったが、一たびページをめくれば目くるめく児童文学の世界へ誘われ心はすっかりウン十年前の少女へ。ちなみにこの本は雑誌『 Moe 』の連載を新たに加筆・構成、一冊の単行本として今回まとめたもの。読んではいたけど長い年月を経て(私が)すっかり忘れてしまっていた本も多数あり、また気にはなっていたのについぞ読まなかった本も載っていたり、あの頃頻繁に出かけていた ” 空想時間の旅 ” に本書を手にした今また出かけていけそうです。 嬉しや。本当にひと時少年少女文学Againの『 魔法 』を石井さんにかけられた 。。。はじめにのところでの印象的な石井さんの言葉、「 大人はさておき幼い子どもの読書というものは ” お気に入りを繰り返し ” 、が基本ではないのでしょうか。子どもの本の世界は繰り返し読んでもなお新鮮に感じられる物語、何度読んでももう1度読みたくなる物語の ” 宝庫 ” です 」「 私の挙げた本のほとんどはすでにこの世を去った作家たちの作品ですが、ページを開ければ今も、みずみずしいばかりのエネルギーがあふれ出してきます 」「 実のところ私はMOEの読者の皆さんと ” 好きな本の話で盛り上がる ” ような気持でこの稿を書き続けていたのです 」口絵で紹介されている ” つねに公女様らしくあろうとする彼女の生き方は、惨めな境遇になるほどに逆に誇りと輝きを増していく ” 王道の【 小公女 】、 もう1度読み直してみます!。( 白泉社さん、いつも良質の書籍を届けて下さりありがとう。 ずっとこの先も応援します!)
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2016年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を前にうなる。
とにかく真っ向からストライクでくるその明確鮮やかなコンセプトに少なからずうなってしまう。
THE オマージュ。
『 かつての 少年・少女 』に捧げるような内容に、” なり ” はすっかり ” おばちゃん ” へ
いつの間にやら変身してしまったが、
一たびページをめくれば目くるめく児童文学の世界へ誘われ心はすっかりウン十年前の少女へ。
ちなみにこの本は雑誌『 Moe 』の連載を新たに加筆・構成、一冊の単行本として今回まとめたもの。
読んではいたけど長い年月を経て(私が)すっかり忘れてしまっていた本も多数あり、
また気にはなっていたのについぞ読まなかった本も載っていたり、
あの頃頻繁に出かけていた ” 空想時間の旅 ” に本書を手にした今また出かけていけそうです。 嬉しや。
本当にひと時少年少女文学Againの『 魔法 』を石井さんにかけられた 。。。
はじめにのところでの印象的な石井さんの言葉、
「 大人はさておき幼い子どもの読書というものは ” お気に入りを繰り返し ” 、が基本ではないので
しょうか。子どもの本の世界は繰り返し読んでもなお新鮮に感じられる物語、何度読んでももう1度
読みたくなる物語の ” 宝庫 ” です 」
「 私の挙げた本のほとんどはすでにこの世を去った作家たちの作品ですが、ページを開ければ今も、
みずみずしいばかりのエネルギーがあふれ出してきます 」
「 実のところ私はMOEの読者の皆さんと ” 好きな本の話で盛り上がる ” ような気持でこの稿を書き
続けていたのです 」
口絵で紹介されている ” つねに公女様らしくあろうとする彼女の生き方は、惨めな境遇になるほどに逆に
誇りと輝きを増していく ” 王道の【 小公女 】、 もう1度読み直してみます!。
( 白泉社さん、いつも良質の書籍を届けて下さりありがとう。 ずっとこの先も応援します!)
とにかく真っ向からストライクでくるその明確鮮やかなコンセプトに少なからずうなってしまう。
THE オマージュ。
『 かつての 少年・少女 』に捧げるような内容に、” なり ” はすっかり ” おばちゃん ” へ
いつの間にやら変身してしまったが、
一たびページをめくれば目くるめく児童文学の世界へ誘われ心はすっかりウン十年前の少女へ。
ちなみにこの本は雑誌『 Moe 』の連載を新たに加筆・構成、一冊の単行本として今回まとめたもの。
読んではいたけど長い年月を経て(私が)すっかり忘れてしまっていた本も多数あり、
また気にはなっていたのについぞ読まなかった本も載っていたり、
あの頃頻繁に出かけていた ” 空想時間の旅 ” に本書を手にした今また出かけていけそうです。 嬉しや。
本当にひと時少年少女文学Againの『 魔法 』を石井さんにかけられた 。。。
はじめにのところでの印象的な石井さんの言葉、
「 大人はさておき幼い子どもの読書というものは ” お気に入りを繰り返し ” 、が基本ではないので
しょうか。子どもの本の世界は繰り返し読んでもなお新鮮に感じられる物語、何度読んでももう1度
読みたくなる物語の ” 宝庫 ” です 」
「 私の挙げた本のほとんどはすでにこの世を去った作家たちの作品ですが、ページを開ければ今も、
みずみずしいばかりのエネルギーがあふれ出してきます 」
「 実のところ私はMOEの読者の皆さんと ” 好きな本の話で盛り上がる ” ような気持でこの稿を書き
続けていたのです 」
口絵で紹介されている ” つねに公女様らしくあろうとする彼女の生き方は、惨めな境遇になるほどに逆に
誇りと輝きを増していく ” 王道の【 小公女 】、 もう1度読み直してみます!。
( 白泉社さん、いつも良質の書籍を届けて下さりありがとう。 ずっとこの先も応援します!)
本書を前にうなる。
とにかく真っ向からストライクでくるその明確鮮やかなコンセプトに少なからずうなってしまう。
THE オマージュ。
『 かつての 少年・少女 』に捧げるような内容に、” なり ” はすっかり ” おばちゃん ” へ
いつの間にやら変身してしまったが、
一たびページをめくれば目くるめく児童文学の世界へ誘われ心はすっかりウン十年前の少女へ。
ちなみにこの本は雑誌『 Moe 』の連載を新たに加筆・構成、一冊の単行本として今回まとめたもの。
読んではいたけど長い年月を経て(私が)すっかり忘れてしまっていた本も多数あり、
また気にはなっていたのについぞ読まなかった本も載っていたり、
あの頃頻繁に出かけていた ” 空想時間の旅 ” に本書を手にした今また出かけていけそうです。 嬉しや。
本当にひと時少年少女文学Againの『 魔法 』を石井さんにかけられた 。。。
はじめにのところでの印象的な石井さんの言葉、
「 大人はさておき幼い子どもの読書というものは ” お気に入りを繰り返し ” 、が基本ではないので
しょうか。子どもの本の世界は繰り返し読んでもなお新鮮に感じられる物語、何度読んでももう1度
読みたくなる物語の ” 宝庫 ” です 」
「 私の挙げた本のほとんどはすでにこの世を去った作家たちの作品ですが、ページを開ければ今も、
みずみずしいばかりのエネルギーがあふれ出してきます 」
「 実のところ私はMOEの読者の皆さんと ” 好きな本の話で盛り上がる ” ような気持でこの稿を書き
続けていたのです 」
口絵で紹介されている ” つねに公女様らしくあろうとする彼女の生き方は、惨めな境遇になるほどに逆に
誇りと輝きを増していく ” 王道の【 小公女 】、 もう1度読み直してみます!。
( 白泉社さん、いつも良質の書籍を届けて下さりありがとう。 ずっとこの先も応援します!)
とにかく真っ向からストライクでくるその明確鮮やかなコンセプトに少なからずうなってしまう。
THE オマージュ。
『 かつての 少年・少女 』に捧げるような内容に、” なり ” はすっかり ” おばちゃん ” へ
いつの間にやら変身してしまったが、
一たびページをめくれば目くるめく児童文学の世界へ誘われ心はすっかりウン十年前の少女へ。
ちなみにこの本は雑誌『 Moe 』の連載を新たに加筆・構成、一冊の単行本として今回まとめたもの。
読んではいたけど長い年月を経て(私が)すっかり忘れてしまっていた本も多数あり、
また気にはなっていたのについぞ読まなかった本も載っていたり、
あの頃頻繁に出かけていた ” 空想時間の旅 ” に本書を手にした今また出かけていけそうです。 嬉しや。
本当にひと時少年少女文学Againの『 魔法 』を石井さんにかけられた 。。。
はじめにのところでの印象的な石井さんの言葉、
「 大人はさておき幼い子どもの読書というものは ” お気に入りを繰り返し ” 、が基本ではないので
しょうか。子どもの本の世界は繰り返し読んでもなお新鮮に感じられる物語、何度読んでももう1度
読みたくなる物語の ” 宝庫 ” です 」
「 私の挙げた本のほとんどはすでにこの世を去った作家たちの作品ですが、ページを開ければ今も、
みずみずしいばかりのエネルギーがあふれ出してきます 」
「 実のところ私はMOEの読者の皆さんと ” 好きな本の話で盛り上がる ” ような気持でこの稿を書き
続けていたのです 」
口絵で紹介されている ” つねに公女様らしくあろうとする彼女の生き方は、惨めな境遇になるほどに逆に
誇りと輝きを増していく ” 王道の【 小公女 】、 もう1度読み直してみます!。
( 白泉社さん、いつも良質の書籍を届けて下さりありがとう。 ずっとこの先も応援します!)
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2016年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んでから、3冊ほど本屋さんで買いました。実際に読んでみると内容もさることながら、紙の質感とか匂いとか色の濃淡、話のリズム等々、すっかり忘れてしまっていた静かな時間が帰ってきた気がしました。本は通販でも買えるけれども、絵本こそ手にとってから買った方がいいなと思いました。重いですけどね…。
2016年6月10日に日本でレビュー済み
石井ゆかりさんの星占いのファンです。
毎日、毎週、わくわくする物語のような占いはどうやって生まれるんだろうと思っていたら、
石井さんは幼い頃こんなに豊かな読書体験をされていたのですね。
月刊誌の連載がまとめられたものということですが、紹介されている本のラインナップがとにかく素晴らしいです。
絵本、児童文学の両方が紹介されていますが、児童文学の方は、『メアリー・ポピンズ』とか『はてしない物語』とか、小さい頃夢中になった本のオンパレードで懐かしくて、昔の親友に何十年ぶりかで会ったときのようにドキドキしました。
絵本の方は、みんなが知っている本から、私が知らなかったものまで(何冊かは最近出たものなのでしょうか)、大人が読んでも十分読み応えのあるものが紹介されています。
この本で目にして、こんな絵本もあったんだ、今度書店でぜひ見てみよう!と思いました。
それにしても、子どもの本ってなんて豊かなんだろう。
そして、石井さんが絵本や児童文学を通して伝えてくれるメッセージのあたたかいこと。
なんだか、涙が出てきてしまいます。
毎日、毎週、わくわくする物語のような占いはどうやって生まれるんだろうと思っていたら、
石井さんは幼い頃こんなに豊かな読書体験をされていたのですね。
月刊誌の連載がまとめられたものということですが、紹介されている本のラインナップがとにかく素晴らしいです。
絵本、児童文学の両方が紹介されていますが、児童文学の方は、『メアリー・ポピンズ』とか『はてしない物語』とか、小さい頃夢中になった本のオンパレードで懐かしくて、昔の親友に何十年ぶりかで会ったときのようにドキドキしました。
絵本の方は、みんなが知っている本から、私が知らなかったものまで(何冊かは最近出たものなのでしょうか)、大人が読んでも十分読み応えのあるものが紹介されています。
この本で目にして、こんな絵本もあったんだ、今度書店でぜひ見てみよう!と思いました。
それにしても、子どもの本ってなんて豊かなんだろう。
そして、石井さんが絵本や児童文学を通して伝えてくれるメッセージのあたたかいこと。
なんだか、涙が出てきてしまいます。
2017年11月3日に日本でレビュー済み
石井ゆかりさんが紹介している児童文学の本です。
ゆっくり自分の子供に出会う気持ちを大事に読みたくなります。
とても綺麗な本なので1ページづつゆっくり眺めていたくなる。
贅沢な1冊です。おすすめです。
ゆっくり自分の子供に出会う気持ちを大事に読みたくなります。
とても綺麗な本なので1ページづつゆっくり眺めていたくなる。
贅沢な1冊です。おすすめです。