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伝説の編集長が教える 会社四季報はココだけ見て得する株だけ買えばいい 単行本 – 2022/6/3
購入オプションとあわせ買い
投資家向けセミナーも毎回大盛況のベテラン編集者が会社四季報「超」活用術を初めて公開。人と10倍も100倍も差を付ける「お宝銘柄」「大化け候補」「割安株」の見つけ方を伝授します!
第1章 会社四季報は毎号読むから意味がある
第2章 各号の特徴を生かしてお宝銘柄を発掘!
第3章 会社四季報、1冊だけ買うなら何を買う?
第4章 稼ぎ頭を見抜くとっておきテクニック
第5章 人と10倍差をつける会社四季報読解術
第6章 業績欄「知ってるつもり」じゃもったいない
第7章 大化け候補を探せ!
第8章 外国人投資家が好きな株・嫌いな株
第9章 会社四季報「分解術」で大事なことが見えてくる
第10章 キャッシュフローでわかる儲けのウソ・ホント
第11章 最高益企業を狙え!
第12章「フル生産」の落とし穴
第13章 年収の変化は一大ヒントなのだ
第14章 売上高には不思議がいっぱい
第15章 割安株の本当の探し方
第16章 株価チャートはここだけ見よ!
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2022/6/3
- 寸法15 x 21 x 2 cm
- ISBN-104492733612
- ISBN-13978-4492733615
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出版社より
会社四季報を30年以上にわたり編集・執筆してきた元編集長による、「投資のバイブル」活用法の決定版。
本書では、投資家向けセミナーも毎回大盛況のベテラン編集者による会社四季報「超」活用術を公開。人と10倍も100倍も差を付ける「お宝銘柄」「大化け候補」「割安株」の見つけ方を伝授します!
大化け候補を探す、たった1つのポイントとは?
将来の有望企業、いわゆる「大化け株候補」を探すには1つのツボがあります。それは、売上高の変化だけを追いかけていくことです。よく「売上高が増える」「売上高が減る」といいますが、厳密にはどんな状態を指すのかご存知でしょうか?
実は、売上高の変化率である「増収率」が毎期、最低15〜20%以上あって、初めて「この会社は売上高が増えている」と言えるのです。逆にいえば、数%の増収率なら横ばい程度にすぎません。
毎期15%の増収を続けると5年で売上高が2倍、20%増収だと4年で2倍以上になる。これが、ひとつのモノサシとなります。
割安株の本当の探し方
「PERの低い株を買って成功することはまずないと断言してよい」と筆者は言います。これは一体どういうことなのでしょうか?
2021年12月16日時点における株価の年初来パフォーマンス上位(時価総額1兆円以上)の10銘柄に着目してみましょう。
同日の日経平均のPERは13.7倍、TOPIXのPER14.3倍を基準とすると、1位の日本郵船の予想PERは2.0倍、3位のINPEXは8.0倍と超割安。東芝13.7倍と日立製作所11.3倍は、ほぼ互角かやや割安ですが、ほかの銘柄はむしろ割高なのです。
PERは割高・割安を測る指標であると同時に、市場の期待度を示す指標であり、PERが高い=市場の期待度が高いということを意味します。
株式投資の基本は「安いときに買う」であって「安い株を買う」ではないことがポイントです。
人と10倍も100倍も差がつく会社四季報の活用術が満載!
他にも「業績修正回数ランキングの活用法」や「マーケットは値上げが大好物」など、様々な事例とともに、会社四季報を読み解く方法が満載の一冊です。
伝説の編集長が教える 会社四季報はココだけ見て得する株だけ買えばいい | 得する株をさがせ! 会社四季報公式ガイドブック | 会社四季報 2024年2集 春号 | 会社四季報 2024年2集 春号 ワイド | 会社四季報プロ500 2024年2集春号 | 米国会社四季報 2024年春夏号 | |
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価格 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,760¥1,760 | — | — | ¥1,620¥1,620 | ¥3,600¥3,600 |
著者 | 山本 隆行 | 会社四季報編集部 | - | - | - | 米国会社四季報編集部 |
内容紹介 | 投資家向けセミナーも毎回大盛況のベテラン編集者が会社四季報「超」活用術を初めて公開。人と10倍も100倍も差を付ける「お宝銘柄」「大化け候補」「割安株」の見つけ方を伝授。 | 株式投資、取引先調査、マーケティング、就活に! 四季報編集部の書下ろしによる『会社四季報』を120%活用する完全ガイド。これを読んで「会計力」「企業分析力」を鍛えましょう。 | 日本国内全上場3927社をフルカバーした四季報で、4月から始まる来24年度の絶好調有望銘柄を見つけましょう! | 『会社四季報』(通常版)の2倍の文字で読みやすい!生産性で比較調査! 新卒・中途採用数、初任給を全社掲載、ワイド版だけのマル秘 巻末「袋とじ」も付いています。 | 『会社四季報』をわかりやすく!銘柄選びの決定版。独自業績予想、ビジュアルデータでわかる、徹底分析で有望銘柄を発掘しよう。 | 巨大企業から隠れた有望銘柄まで、米国内外の上場企業やETFの情報を、1936年に創刊した『会社四季報』のスタイルで見やすくまとめました。 業績・財務はもちろん、「連続増配」「AI」といった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など、企業分析に必須のデータが満載です。 |
発売日 | 2022/6/3 | 2020/6/19 | 2024/3/18 | 2024/3/18 | 2024/3/18 | 2024/4/22 |
商品の説明
レビュー
第1章 会社四季報は毎号読むから意味がある
第2章 各号の特徴を生かしてお宝銘柄を発掘!
第3章 会社四季報、1冊だけ買うなら何を買う?
第4章 稼ぎ頭を見抜くとっておきテクニック
第5章 人と10倍差をつける会社四季報読解術
第6章 業績欄「知ってるつもり」じゃもったいない
第7章 大化け候補を探せ!
第8章 外国人投資家が好きな株・嫌いな株
第9章 会社四季報「分解術」で大事なことが見えてくる
第10章 キャッシュフローでわかる儲けのウソ・ホント
第11章 最高益企業を狙え!
第12章「フル生産」の落とし穴
第13章 年収の変化は一大ヒントなのだ
第14章 売上高には不思議がいっぱい
第15章 割安株の本当の探し方
第16章 株価チャートはここだけ見よ!
著者について
『会社四季報』元編集長
1959年生まれ。早稲田大学法学部卒業。東洋経済新報社で『会社四季報』記者として多岐にわたる企業・業界を担当したほか『週刊東洋経済』では副編集長として主にマーケットや投資に関する企画を担当。2002年『オール投資』(現在休刊)編集長、証券部編集委員、名古屋支社長などを経て、2012年『会社四季報』編集長。2013年10月「会社四季報オンライン」立ち上げに伴い初代編集長に就任。2019年4月から編集局会社四季報センターのシニアスタッフとしてマーケットや企業分析における記者教育を担当している。
登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2022/6/3)
- 発売日 : 2022/6/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4492733612
- ISBN-13 : 978-4492733615
- 寸法 : 15 x 21 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 949位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 178位投資・金融・会社経営 (本)
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著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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これから四季報を参考に投資を考えている人にとっては必読。
企業はいいときばかりではなく突然倒れるかもしれない。
投資は勉強あるのみ。
ただ個人的には資産の限られた投資家が個別企業に投資する時代ではないと考える。
特に日本の株式の売買単位は高すぎるため個人はリスクがとりにくくなっている。
ただETFを買うにしてもこの本を読んでいて損はない。
四季報って読み解くようになればもこんなに興味がわくのだと・・・買ってよかったです。参考書として勉強させていただきます。
四季報の見方が変わった