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心とからだの倫理学 ――エンハンスメントから考える (ちくまプリマー新書) 新書 – 2021/8/10
佐藤 岳詩
(著)
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購入オプションとあわせ買い
・整形でキレイになってよいか
・ドーピングは本当に悪いの
・遺伝子操作してまで長生きしたいか
・集中するために○○は使ってよいの
これらの問題についてあなたはどうする?
そして、それによって 社会はどうなる?
〈
【本書で取り上げる論点の例】
・美容整形は身体を不自然なものにするか
・ドーピングを行う人は身体を大切にしていないか
・身体の機械化を通じて不死を目指すことは許容されるか
・スマートドラッグの使用は社会を平等に近づけるか
・薬によって作られた感情は本物の感情か
・「真のトランスジェンダー」が言わんとするものは何か
・遺伝子操作の許容は優生思想の復活につながるか
・私たちは道徳的能力を向上させてもよいか
・ドーピングは本当に悪いの
・遺伝子操作してまで長生きしたいか
・集中するために○○は使ってよいの
これらの問題についてあなたはどうする?
そして、それによって 社会はどうなる?
〈
【本書で取り上げる論点の例】
・美容整形は身体を不自然なものにするか
・ドーピングを行う人は身体を大切にしていないか
・身体の機械化を通じて不死を目指すことは許容されるか
・スマートドラッグの使用は社会を平等に近づけるか
・薬によって作られた感情は本物の感情か
・「真のトランスジェンダー」が言わんとするものは何か
・遺伝子操作の許容は優生思想の復活につながるか
・私たちは道徳的能力を向上させてもよいか
- 本の長さ319ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2021/8/10
- 寸法10.7 x 1.6 x 17.3 cm
- ISBN-104480684069
- ISBN-13978-4480684066
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商品の説明
著者について
佐藤 岳詩(さとう・たけし) 1979年、北海道岩見沢市生まれ。京都大学文学部卒業。北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。熊本大学文学部准教授を経て、現在、専修大学文学部哲学科准教授。専門はメタ倫理学、およびエンハンスメントを中心とした応用倫理学。著書に『R・M・ヘアの道徳哲学』『メタ倫理学入門――道徳のそもそもを考える』(勁草書房)、『「倫理の問題」とは何か――メタ倫理学から考える』(光文社新書)がある。
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2021/8/10)
- 発売日 : 2021/8/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 319ページ
- ISBN-10 : 4480684069
- ISBN-13 : 978-4480684066
- 寸法 : 10.7 x 1.6 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 375,614位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 391位ちくまプリマー新書
- - 690位倫理学
- - 51,814位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月15日に日本でレビュー済み
普段から物事を考えて生きてない自分にとっては面白かった。考えても見なかった側面がどんどん出過ぎて、自分の無知さに恥ずかしくなった。でもこっからや!知識ためるぞ!
2021年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に風変りな本だと思いました。タイトルに「倫理学」とついていますが、徳倫理学や義務論や功利主義といった「倫理学」の授業で習うような理論がほとんどと言っていいほど出てこないのです。
これは「そんな昔の理論は必要ない」ということなのでしょうか。それとも(著者はメタ倫理が専門なので、専門外の理論については)手に余るため触れないということなのでしょうか。この点ははっきりさせた方がいいと思います。
それに関連して、「普遍化可能性の原則」なるものが出てきますが、カントの名前が出てくるわけでもなく、内容的にもカントの説とは明らかに異なっています。カントのものとは違うから意図的に名前を出さなかったのか。それとも本人はこれがカントの定言命法だと思っているのか(でも自信がないからカントの名前を出さなかったのか)。うーん、どうなのでしょう?
これだと中途半端な知識しかない人は「はい、俺知っているよ、これカントの説でしょ」と思ってしまうのではないでしょうか。もしそうでない(カントの説ではない)と言うなら(「倫理学の重要な考え方」と、倫理学の世界では誰もが知っている考え方であるような書き方がされていますが、私は聞いたことがありません)一体誰が唱えている説なのでしょうか?
いろいろと本題ではないところが引っかかって、そういう意味で考えさせられる一冊でした。
これは「そんな昔の理論は必要ない」ということなのでしょうか。それとも(著者はメタ倫理が専門なので、専門外の理論については)手に余るため触れないということなのでしょうか。この点ははっきりさせた方がいいと思います。
それに関連して、「普遍化可能性の原則」なるものが出てきますが、カントの名前が出てくるわけでもなく、内容的にもカントの説とは明らかに異なっています。カントのものとは違うから意図的に名前を出さなかったのか。それとも本人はこれがカントの定言命法だと思っているのか(でも自信がないからカントの名前を出さなかったのか)。うーん、どうなのでしょう?
これだと中途半端な知識しかない人は「はい、俺知っているよ、これカントの説でしょ」と思ってしまうのではないでしょうか。もしそうでない(カントの説ではない)と言うなら(「倫理学の重要な考え方」と、倫理学の世界では誰もが知っている考え方であるような書き方がされていますが、私は聞いたことがありません)一体誰が唱えている説なのでしょうか?
いろいろと本題ではないところが引っかかって、そういう意味で考えさせられる一冊でした。
2023年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大学入試に必要だった為購入したが、2冊同時に購入したせいか帯が切れていた。
他は特に問題は無かった。
他は特に問題は無かった。
2023年2月2日に日本でレビュー済み
類書も見当たらないし良い本だと思うが、幅広いトピックを拾った結果として、一つ一つのトピックの解説がやや平板になっている印象。
入門書とは元々そういうものだとも言えるが、性適合手術と遺伝子操作の話辺りにトピックを絞ってもう少し掘り下げて解説してもらった方が良かったかも、と思わないでもない。
入門書とは元々そういうものだとも言えるが、性適合手術と遺伝子操作の話辺りにトピックを絞ってもう少し掘り下げて解説してもらった方が良かったかも、と思わないでもない。