無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。
よく一緒に購入されている商品
+
+
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
「圧倒的読書体験」を演出するレイアウト
・何が言いたいのか？
・どこが最も大切なのか？
・誰に役立つのか？
すべて直感的にわかる、常識を覆すブチ抜きレイアウト。
ビジュアル要素も満載！
|
|
|
|
|---|---|---|
「１秒でつかんだ」写真公開「１秒でつかみ、１秒も飽きさせない」ために、実際に放映された番組のカットを随所に散りばめ、"視覚的に"スキルを体感できます。 |
図表とイラスト文章だけでイメージしにくいスキルは、適宜、イラストや図表を使用。「なるほど」と感じていただけるための、工夫をこらしました。 |
実際の企画書を赤裸々に公開前代未聞。著者の人気番組の企画書をすべて公開！未放映の企画も20本以上紹介。本書のスキルを、あなたの仕事に落とし込むためのヒントを、全力で提供します。 |
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
イメージ付きのレビュー
テレビ業界でしか応用できない
「家、ついて行ってイイですか？」のディレクターだけに、当番組の裏側や制作秘話がたっぷりと語られている。好きな人にとっては面白いかもしれない。ただ、この本を読んで、自分の仕事に応用できる人は一体どれだけいるのだろうか疑問。表紙に「動画、Web記事、プレゼン資料、広告・・・」等で使えるようなことが書いてあるが、そこまでの汎用性は感じられない。テレビ番組づくりってかなり特殊なノウハウだし。と同時に、この手の本にありがちだが、「事例先行後付ノウハウ本」になっている。あたかもノウハウが最初にあってそれを応用してヒットを生んでいるように語られているが全て逆。試しにこのノウハウを使って何かをやってみればわかる。まったく使えない。そうなると本全体に、いわゆる「おれ凄いだろ臭」が漂い始め、後半読み進めるのが辛くなった。TV番組を作りたい人にはいいかもしれないが、読み手が限定され過ぎると感じた。値段も高いし、ちょっとリコメンドできない。
