プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,200¥1,200 税込
発送元: Amazon 販売者: 檜樫書店
¥129¥129 税込
ポイント: 1pt
(1%)
配送料 ¥257 5月24日-25日にお届け
発送元: 『もったいない本舗』 ※通常24時間以内出荷。※商品状態保証。法能店 販売者: 『もったいない本舗』 ※通常24時間以内出荷。※商品状態保証。法能店
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
経済は世界史から学べ! 単行本(ソフトカバー) – 2013/11/22
購入オプションとあわせ買い
大人のための学び直しに! 知的教養がぐんぐん身につく44のストーリー
「現役」予備校講師が教えるから、面白くって、わかりやすい!
増税、TPP、円高、デフレ、バブル、国債、恐慌etc
「消費増税」も「TPP」も歴史に学べ!
人に話したくなる「ストーリーとしくみ」
歴史の流れを知ることで、
「なぜ」「どうして」がスッキリわかる!
◆◆◆本書をお読みいただきたい方◆◆◆
・『日経新聞』などを読んでも、根本的なことがイマイチわからない方
・仕事に役立つような「実践的な教養」を身につけたい方
・金融、為替、貿易などが「なぜそうなったのか」を知りたい方
◆◆◆本書の主な内容◆◆◆
・TPP問題は、180年前のイギリスでも起こっていた
⇒工業国イギリスが犯した大きな失敗とは?
・世界中で「ドル」が使える、たった1つの理由
⇒メキシコドル、ポンド、ドルの歴史。通貨がわかれば、世界がわかる。
・円高、円安は、アメリカのルール違反によって生まれた
⇒世界経済を劇的に変えたテレビ会見とは?
・経済学の誕生――財政から見たヨーロッパ史
⇒植民地支配の失敗から、経済学は生まれた
・公共事業によって、いくつもの大国が滅亡した
⇒現代日本と古代ローマの共通点とは?
・アメリカ、ドイツ、日本はいかに強国になったか
⇒後進国が、先進工業国になるための有効な「打ち手」とは?
・世界初のバブルは、チューリップの球根から!
⇒球根1つで家が買えた。「プロ投資家VS庶民」、その結果は?
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2013/11/22
- ISBN-104478023646
- ISBN-13978-4478023648
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
東京都出身。駿台予備学校世界史科講師。
「東大世界史、難関国立大世界史」等の講座を担当する実力派。
時間軸と空間軸をクロスさせたストーリー仕立ての講義は、
「歴史の流れ」がわかると大好評。予備校の東大受験クラスから
進学率ゼロの高校に通う現役生まで、あらゆる学力の生徒を教えるテクニックがある。
予備校講師とは別に、現代ニュースを歴史的な切り口から考察する
『もぎせかブログ』を運営するブロガーとしての顔も持つ。
著書に『センター試験世界史B・よく出る過去問トレーニング』(中経出版)、
『テーマ別東大世界史論述問題集』(共著・駿台文庫)、
『9割とれる最強のセンター試験勉強法』(共著・中経出版)、
『これで納得! 戦後欧米史(DVD)』(ジャパンライム)などがある。一般書の執筆は本書が初。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2013/11/22)
- 発売日 : 2013/11/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4478023646
- ISBN-13 : 978-4478023648
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,607位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 199位世界史一般の本
- - 429位金融・ファイナンス (本)
- - 535位世界経済
- カスタマーレビュー:
著者について
東京都出身。駿台予備学校世界史科講師。ネット配信のドワンゴN予備校世界史講師。「東大世界史」等の国公立系の講座を主に担当。iPadを駆使した独自の視覚的授業が支持を集めている。
◎Youtube もぎせかチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCawFpYvbwCH0_Pznf43KN1Q
◎もぎせかブログ館
http://mogiseka.at.webry.info/
政治・経済・外交・軍事など時事問題中心のブログ
◎もぎせか資料館
http://mogiseka.com
大学受験世界史の解説・講義(録音)・ノート・問題集
◎AM1134文化放送「オトナカレッジ」金曜20:00台
で、世界史(地政学)講座を担当(2015.10月-2016.3月)。
過去の放送分はこちらで聞くことができます。
http://www.joqr.co.jp/college-pod/genre/culture/
★『世界史ノート』旧版をお買い上げいただいた皆様へ。
世界恐慌~第二次世界大戦の8ページ分が抜けています。大変申し訳ございません。お手数ですが、こちらからダウンロードしてください。
http://promo.kadokawa.co.jp/pdf/201216012969/Sekaishinote_additional.pdf
なお、2017年8月19日発売の改訂版(西洋文化史付き)では修正されています。
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
登場人物と思惑、出来事の因果関係が記載してあるため、バブル崩壊やユーロ危機、TPPなどを大枠として理解できた。
簡単に記載しているため疑問点も明確になり、さらなる勉強にモチベーションが上がった。
嬉しいことに、オススメ書籍とそれらの要旨が最後に記載されており、次に繋げやすい。
数時間で読めるので入門として読みやすく、コスパは良いと思う。
Kindle版でも読みやすいし、何度か読み直す気で書籍版を購入しても良いと思った。
しかしながら本当の意味で学べるのは近代史~現代史であるかも知れない。
歴史の裏側にある経済的意向を読み解くことによって「なぜ起こったのか?」「なぜそうしたのか?」の疑問が解け、理解が深まる。
そしてその結果として経済についての理解も深まるのである。
学校を卒業して社会で経済に触れた後に歴史を学ぶことで、学生時代に気づかなかった発見があり楽しく読める一冊である。
もちろんその手の方々には常識的な内容の説明もあるのですが、改めて勉強になる内容も多くとても為になる本です。
しかし,この本を読んでも経済がわかるようになるとは思えません。結局歴史の説明で終わってしまい,経済的なつながりが見えてきません。
経済を学びたければ,同じダイヤモンド社から出ている「12大事件でよむ現代金融入門」の方がはるかに良いです。
年の瀬に本当に無駄な買い物をしてしまった。予備校の先生ってこの程度なのでしょうか?