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電車のなかで本を読む 単行本(ソフトカバー) – 2023/4/21

4.5 5つ星のうち4.5 16個の評価

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購入オプションとあわせ買い

良いと思うものだけを刊行してきた、ひとり出版社・夏葉社の代表が、これまでに読んできたなかから、自分の体験をまじえつつ、珠玉の49冊を紹介します。著者は、鬱屈としていた20代、すがるように本を読みました。本のなかには、自分と同じように、思い通りにいかない人生にもがいている人がいたり、自分の狭い考えを広げてくれる先達がいました。本書は、高知新聞別刷り「K+(ケープラス)」に連載された選りすぐりの寄稿文を加筆・修正し、さらに書き下ろしを3編加えました。「ぼくは電車のなかでは原則、スマホを見ずに、本を読んでいました。そうすると、だいたい1週間で1冊本が読めて、年間で50冊本が読めました。10年電車で本を読めば500冊もの本が読めます。それは間違いなく、人生を豊かにしてくれます」(著者)。誰かの人生を支える本を作りたいと願う著者が、読書の素晴らしさを伝えます。
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出版社より

本を読む01

「楽しむため、成長するため……、でも、それだけじゃないんだよなぁ。」

ひとり出版社・夏葉社を営む島田潤一郎氏が、これまでに読んできた本のなかから、自分の体験をまじえつつ紹介する、珠玉の 49冊。

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電車のなかで本を読む   目次 抜粋

本を読む02
本を読む03
本を読む04

商品の説明

著者について

1976年、高知県生まれ。東京育ち。日本大学商学部会計学科卒業。大学卒業後、アルバイトや派遣社員をしながら小説家を目指していたが挫折。編集経験のないまま、2009年、吉祥寺にて夏葉社を創業し、「ひとり出版社」の先がけとなる。著書に『古くてあたらしい仕事』(新潮社、2019年)、『あしたから出版社』(ちくま文庫、2022年)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 青春出版社 (2023/4/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/4/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4413232992
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4413232999
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.2 x 1.2 x 12.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 16個の評価

著者について

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島田 潤一郎
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年5月5日に日本でレビュー済み
・本書は、「ひとり出版社」を創業し、大学を卒業した翌年から、46歳の現在(2023年4月時点)までに1372冊の本を読んだ著者が、日々の日常とその話と合わせて著者のオススメ本を紹介した連載をまとめた1冊。

ぼくを救ってくれた一篇の詩(2016年4月)
・著者は昭和51年(1976年)に高知県の室戸市で生まれ、それからすぐに名古屋に行き、3歳から東京で暮らす。
・著者は高知で実際に生活したことはないが、いまも親戚たちが大勢暮らす高知を故郷のように思っており、年に一度は室戸に帰り、親戚がいるときは室戸弁で話す。
・著者が出版社をはじめたのは、33歳のときで、兄弟のように親しくしていた従兄が事故で亡くなったことがきっかけである。
・そのとき、自分までも死んでしまったような気持ちになり、無職であった著者は、毎日が苦しくて仕方がなかったが、著者を救ってくれたのは、「死はなんでもないものです。私はただ となりの部屋にそっと移っただけ」。という一篇の詩であった。
・この一篇の詩で、本をつくろう。そのために出版社をつくろうと考えた。
※その一篇の詩が書かれた本は何かについては、本書をお読みください。

本を読むことの意味(2020年8月)
・著者が本を強烈に欲していたのは、いつもこころが弱っているときであったと思い出して感じたそう。
・でも、こころがほんとうに弱っているときは、数ページも読めない。それでも再び読書をはじめるのは、それがおもしろいというよりも、本を読むことが著者の人生と深く結びついているからだ。
・ここで紹介している『パトリックと本を読む』は、本を読むことの意味を真正面から考える、稀有なノンフィクションである。この本のタイトルにある「パトリック」は人を殺め、人生のどん底にいる。彼は読書によってどのように変わっていったかが、『パトリックと本を読む』に書かれている。
※「本を読むことの意味」についての著者のエピソード、『パトリックと本を読む』の著者「ミシェル・クオ」について触れられているが、詳細は本書をお読みください。

・本書では、「高知から本を思う」「本との出会い」「子どもと本」「本から得られること」という章で構成されており、著者の生い立ちから現在に至るまでのエピソード(東京・高知・家族など)、著者が考える読書とは、文学とはという本に対する考えと合わせて、オススメの1冊が紹介されたお話が合計50収録された内容となっている。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 ひとり出版社の著者が自身の生い立ちから現在に至るまでを本との関わりのエピソード50を通じて考える本の大切さとは
2023年5月5日に日本でレビュー済み
・本書は、「ひとり出版社」を創業し、大学を卒業した翌年から、46歳の現在(2023年4月時点)までに1372冊の本を読んだ著者が、日々の日常とその話と合わせて著者のオススメ本を紹介した連載をまとめた1冊。

ぼくを救ってくれた一篇の詩(2016年4月)
・著者は昭和51年(1976年)に高知県の室戸市で生まれ、それからすぐに名古屋に行き、3歳から東京で暮らす。
・著者は高知で実際に生活したことはないが、いまも親戚たちが大勢暮らす高知を故郷のように思っており、年に一度は室戸に帰り、親戚がいるときは室戸弁で話す。
・著者が出版社をはじめたのは、33歳のときで、兄弟のように親しくしていた従兄が事故で亡くなったことがきっかけである。
・そのとき、自分までも死んでしまったような気持ちになり、無職であった著者は、毎日が苦しくて仕方がなかったが、著者を救ってくれたのは、「死はなんでもないものです。私はただ となりの部屋にそっと移っただけ」。という一篇の詩であった。
・この一篇の詩で、本をつくろう。そのために出版社をつくろうと考えた。
※その一篇の詩が書かれた本は何かについては、本書をお読みください。

本を読むことの意味(2020年8月)
・著者が本を強烈に欲していたのは、いつもこころが弱っているときであったと思い出して感じたそう。
・でも、こころがほんとうに弱っているときは、数ページも読めない。それでも再び読書をはじめるのは、それがおもしろいというよりも、本を読むことが著者の人生と深く結びついているからだ。
・ここで紹介している『パトリックと本を読む』は、本を読むことの意味を真正面から考える、稀有なノンフィクションである。この本のタイトルにある「パトリック」は人を殺め、人生のどん底にいる。彼は読書によってどのように変わっていったかが、『パトリックと本を読む』に書かれている。
※「本を読むことの意味」についての著者のエピソード、『パトリックと本を読む』の著者「ミシェル・クオ」について触れられているが、詳細は本書をお読みください。

・本書では、「高知から本を思う」「本との出会い」「子どもと本」「本から得られること」という章で構成されており、著者の生い立ちから現在に至るまでのエピソード(東京・高知・家族など)、著者が考える読書とは、文学とはという本に対する考えと合わせて、オススメの1冊が紹介されたお話が合計50収録された内容となっている。
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