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世界で一番やさしい 資料作りの教科書 単行本 – 2019/12/5
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グダグダな資料が劇的に変わる!
物語の主人公は、プレゼンがうまくいかずに悩む入社4年目女子の鈴川葵。
社内のグダグダ会議を改革した葵は、あるプロジェクトチームのメンバーに大抜てき。そこで今度は「資料作り」を学び、社内のコミュニケーションを変えていくことになります。
先輩、恋人からアドバイスや、コンサルタントの父が授けた「資料作りの7つのStep」「コミュニケーションの3つの作法」などを実践し、相手に自分の主張を伝える極意を身に付けていく葵。最後には大きなプレゼンテーションの舞台に立つことに--。
本書では、「無駄のない行動を起こさせる意思疎通」や「自分の思いをストレートに伝えるプレゼンテーション」を実現するための上手なコミュニケーションを、資料作りの実践手法を中心にして解説していきます。
主人公の成長をみながら、自然にコミュニケーションの原理・原則を掴んでいただけることと思います。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2019/12/5
- 寸法13.3 x 2 x 19 cm
- ISBN-104296103946
- ISBN-13978-4296103942
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出版社より
鈴川葵の成長の軌跡、第2弾 グダグダな資料が劇的に変わる!
分かりやすいだけでなく、実践しやすい構成にこだわりました。
物語の主人公の気持ちになって、資料作りやコミュニケーションのテクニックを、本書で楽しみながら学んで下さい!
世界で一番やさしい シリーズ
入社2年目の鈴川葵がグダグダ会議を変えた第1弾
入社4年目になった彼女が資料を変えてプレゼンで伝えることが出来た第2弾
分かりやすくて実践的なヒントがいっぱいです!
主人公の成長を通じて、楽しみながら学べる日頃の業務のヒントを詰め込みました。
登録情報
- 出版社 : 日経BP (2019/12/5)
- 発売日 : 2019/12/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4296103946
- ISBN-13 : 978-4296103942
- 寸法 : 13.3 x 2 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 551位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3位プロジェクトマネジメント (本)
- - 5位企業経営一般関連書籍
- - 5位ビジネス企画
- カスタマーレビュー:
著者について
榊巻亮
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社に所属するコンサルタント。大学卒業後、大和ハウス工業に入社。住宅の設計業務に従事すると同時に、業務改善活動に携わり、改革をやり遂げる大変さ、現場を巻き込み納得感を引き出すことの大事さを痛感する。大和ハウス時代に「変革に巻き込まれる」経験、「変革をリードする」経験。現場の立場でプロジェクトを推進することの重要性を実感。
ケンブリッジ入社後は「現場を変えられるコンサルタント」を目指し、金融・通信・運送など幅広い業界で業務改革プロジェクトに参画している。新サービス立ち上げプロジェクトや、人材育成を重視したプロジェクトなども数多く支援。ファシリテーションを活かした納得感のあるプロジェクト推進を得意としている。
一級建築士。
主な著書に
・業務改革の教科書(日本経済新聞出版社)
・世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP社) など
その他の執筆活動として、ビジネス雑誌(日経情報ストラテジーなど)での執筆も行っている。
「数字で現場を納得させる改革術」「抵抗勢力対策」「会議ファシリテーションの7つの基本動作」などを連載。セミナーなどの講演活動も多数実施。セミナー・講演・執筆なども多数。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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参考になった点は、資料作りよりも
何を伝えてたいかや社会人として受け身で仕事をするのではなく、主体的になぜこの仕事を考えて行うことが大切なのかといった。社会人で仕事について楽しくない。やりがいや自己コンロール感が低い人には打って付けだと感じました。
なので、社会人として思うように仕事は進まないと悩んでいる人や相手が何を考えているのかわからないといった人には読んで欲しい本です。
もう一度、読み返したい一冊です!
登場人物のやりとりを使った説明は非常に効果的でした。この手法により、理論だけでなく、実際のシナリオを想像しながら学ぶことができ、内容の理解が深まりました。
本書では、資料の構成からデザイン、色の使い方に至るまで、具体的な例を挙げて解説しています。これまで感じていた「資料作りの難しさ」が、実は基本的な原則を理解していなかったことにあると気づかされました。
まさしく教科書となり得るもので、物語仕立てで感情を動かし、価値観を変え行動変容を促す良書です。
これまでのサラリーマン人生でモヤモヤしていた事、コミュニケーションのあり方を丁寧に言語化して頂き、本当に著者に感謝致します。他の2冊も読みましたがどれも素晴らしい良書です。
『「伝わる」資料を組み立てる7つのStep』
この2ページだけで正直本書の内容は8割方カバーされるといっても過言ではないかと思います。
が、とにかくここが本当に大事。
実際の資料作成に入る前にストーリー作り。
ストーリー作りの前に誰に、何を伝えて、どうして欲しいのか、の言語化。
本当に基本的ですが、これができる人かどうかで仕事のやりやすさが全く異なるし、安心感も段違い。
要はこれだけではあるものの、軽いタッチの葵さんストーリーとともにゆっくりと腹落ちさせていっていただければ。
資料作成となると過去はロジカルライティングをお勧めしていましたが、こちらの方が初手としてとっつきやすいと思うので今後はこちらを推薦しようかと思います。