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世界のマーケターは、いま何を考えているのか? 単行本(ソフトカバー) – 2021/11/29
購入オプションとあわせ買い
マーケターからみた、ビジネスと社会の未来! !
マーケティングの本なのに、めちゃくちゃ面白い!
◎発売1ヶ月で、続々重版決定!
◎Amazonジャンル「広告・宣伝(本)」「経営戦略」「商品開発」ランキング 第1位獲得(2021-12-16)
「思わず、一気読みしてしまった」「マーケティングの本なのに、めちゃくちゃ面白い」「知らないブランドばかりで学びになった」
ーーそんな声を多数いただいている、マーケター以外も必読の一冊!
ブランド戦略立案やイノベーション・プロジェクトに携わるブランドリサーチャーによる、激動の時代の新たなる指針!
Z世代、コミュニティ、カルチャー、メタバース、D2C.......。モノやサービスが溢れ、テクノロジーの進化が進んでいます。マーケティングの最優先事項だった、消費者のニーズは見えづらくなり、逆に、SNSを通じて企業のふるまいそのものが、消費者から見えるようになりました。
そんな複雑で難しい時代に、私たちは何をするべきなのでしょうか?
本書では、Nike、Netflix、バーバリー、Fentyなどの企業事例と、マサチューセッツ工科大学をはじめとする数多くの研究結果をもとに、その答えを探っていきます。
100を超える海外事例を紐解くと、ビジネスと社会の未来が見えてきた!
世界中のユニークな事例から、マーケティングの〝新たな可能性〞と〝面白さ〞を学べる一冊です。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日2021/11/29
- 寸法13.3 x 1.8 x 18.9 cm
- ISBN-104295406244
- ISBN-13978-4295406242
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マーケティング事例を通して、未来が見えてくる!消費者の意識の変化、それに伴う社会の急速な変化、そしてビジネスの未来を100以上の事例をもとに、マーケター目線で考察していきます。「激変する世界の中で、私たちは何をするべきなのか?」を追求した、いま必読の一冊です。 |
マーケターの役割が変わった!マーケティングでは、ニーズ、ターゲットを分析して、その課題を解決していくことが基本でした。しかし、SNSの台頭などにより「企業が消費者に、どこまで未来の安心を約束できるか」が重要になっています。その一番象徴的な例として、アーティストのリアーナが立ち上げた「Fenty」を中心にその変化を見ていきます。 |
「孤独」「メンタルヘルス」「バーンアウト」大きく変化した消費者意識。それを特に重要なZ世代を中心に考察します。Z世代は、世界の消費者の人口に占める割合が非常に大きく、ターゲットに設定されがちですが、「孤独」「メンタルヘルス」「バーンアウト」など多くの問題を抱えています。その中で、企業には何が求められているのでしょうか? |
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企業と消費者の新しい関わり方とは?いまや、企業からの一方的な情報発信は、消費者に届きにくくなりました。その中で、新しいコミュニケーション手法がさまざま誕生しています。「コミュニティ」「メタバース」「カルチャー」「エフェメラルマーケティング」など、注目すべきキーワードを事例とともに紹介。 |
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商品の説明
出版社からのコメント
■はじめに
マーケターは嫌われる仕事?
■第1章 マーケティングとは、未来への約束を守ること
・Fentyの衝撃 「Beauty for All」
・今、未来への約束が問われている
・価値観が多極化する中で、いかに共感されるか
・ユーザー 一人ひとりが、「主人公」になる時代
・「みんなが使ってる」よりも「私が推せる」方が大事
・物語によって、商品の価値は変わる
・「正しさ」よりも、ユニークさと個性が共感を集める
・世界を変えるテックこそ、「現実」を語れ
■第2章 世界的な消費者インサイトを読み解く
・世界の消費者の40%が、Z世代
・孤独が社会的な問題になっている
・友達リストを整理する勇気がありますか?
・出会いやすい時代だからこそ、恋愛は難しい
・みんなお金に悩んで、病んでいる
・「クソリプ」と「炎上」のSNSがもたらしたもの
・「明日、会社に行きたくない」それ、バーンアウトかもしれません
・スピリチュアルが、セルフケアのコアになりつつある
・弱さは強さ、強さは弱さ
■第3章 コミュニケーション・エンゲージメントの潮流
【コミュニティ】
・安心できる居場所を提供できるか
【デジタルキャンプファイア】
・誰からも否定されない場所を求めて
【Domestic Cozy】
・家の中でほっこりする時間が求められている
【メタバース/マルチバース】
・ゲーム空間は、新たな社会になれるか
【カルチャー】
・ 企業と顧客の新たな関わり方とは?
【エンタープライゼーション・オブ・ザ・コンシューマー】
・自分で自分のブランドをつくる
【エフェメラルマーケティング】
・限定販売で、ネット上に行列をつくる
【ダイバーシティ】
・ 異なる視点が混ざり、生まれるクリエイティブ
【ウェルネス】
・チーフメディカルオフィサーの登場
・信念と勇気と優しさが支持される時代へ
■終章 これから、マーケターは何をすべきなのか?
・ひとりのマーケターとして、できること
・データの向こうに、人がいる
・対話と問いを繰り返す中で、意味はつくられる
■おわりに 明日を粘り強く、変えていく
■巻末特典 Z世代に支持されているブランド60
著者について
1980年生まれ。放送局でのディレクター、広告会社でのマーケティング、新規事業開発・ブランドコンサルティング業務を経て、2018年8月に、企業のブランド開発を専門に行うHenge Inc.を設立。英国ロンドンに拠点をもつイノベーション・リサーチ企業Stylus Media Groupのチーフ・コンサルタントと、Vogue Business(コンデナスト・インターナショナル)の日本市場におけるディレクターも兼任する。独自のブランド開発やリサーチの手法をもち、多くの企業のブランド戦略立案やイノベーション・プロジェクトに携わる。自著に『SHARED VISION』(宣伝会議)など。
登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2021/11/29)
- 発売日 : 2021/11/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 280ページ
- ISBN-10 : 4295406244
- ISBN-13 : 978-4295406242
- 寸法 : 13.3 x 1.8 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 220,243位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 192位商品開発
- - 288位広告・宣伝 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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いろんな実例があり、初心者の私にはわかりやすかったです。
理想論かつ概念的な話ではありますが
内容は短いエッセーが続き、様々な分野で昨今話題になっているトピックを
さっとピックアップしインデックス付けするのに役立ちました。
一個人ではここまで広くカバーするのは難しいので、助かりました。
また著者の肩はマーケターの方だと思われますが、非常に多方面にアンテナをお持ちですし、
おそらく学もある方とも思われ、教養もとても高いように見受けました。
✅注意点(というほどでもない)
確かに1つ1つのトピックにはDeepDiveしていないので、その点は注意かも。
読者ご自身が得意な分野に対しては考察が浅く感じられるかもしれないし、
いろんなトピックをつまみ食いしている人からしてみれば、どれも知っているよという情報かもしれません。
その点を把握の上、手に取られると良いかと思います。
何かを落として評価しないと物事を語らないのか?そういう炎上商法なのか?と感性を疑いつつ読んでおりました。
とりあえず何かの事例をインプットしたい、という方にはオススメできますが、マーケティングを学びたい、という方には全くオススメできません。
また、各批判的事例についても、一面的な部分だけみて批判をしているように感じ、「あれ?その件って裏側に諸々の事情ありましたよね?考慮しています?」と疑問に感じることが多々。解像度低く、一次情報にも当たらずに判断する方が「マーケター」を名乗って著書を出す怖さを感じました。