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仮面社畜のススメ (一般書) 単行本 – 2013/12/12
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あなたは、
「会社は面白くないけど、辞められない」
「会社を辞めたいけど、お金がない」
「自分は能力がないから、転職なんかできない」
「自分に自信が持てない」
「このままいくとウツになるかもしれない」
……などと思ったことがありませんか。
最近の「ブラック企業」「就活自殺」問題を見ていて、
私は、若い才能が搾取されているのが
無念でたまりません。
私は、20代は会社員として過ごしてきました。
正直言って、私は会社では嫌われ者でした。
クビにもなりました。
ですが、私は会社員をやっていて
良かったと思っています。
会社を徹底的に利用し、その経験が
今の自分をつくっていると感じているからです。
そのおかげで、今では、毎年1億円以上を稼ぎ出し、
自由な時間を満喫することができています。
ですから、
「会社を徹底的に利用しろ! 」
「仮面社畜になれ! 」
と、声を大にして伝えたい。
世の中は【利用される人】と【利用する人】に分かれます。
しかし、ほとんどの人が【利用される人】になってしまいます。
学校教育が教えてくれるのは
「自分の意見を言わない“利用される人"になる方法」だからです。
しかし、ご安心ください。
◆3つのマインドで「人生の主導権」を取り戻せ!
【利用する人】になれるかどうかは、
能力ではなくマインドの問題だからです。
つまり、
【利用する人】の視点で物事を見ることができるかどうか
の違いだけということです。
そこで、本書では、【利用する人】の視点が身に付く
「環境」マインド(人間関係を含むあなたを取り巻くもの)
「裏ワザ」マインド(仕事に関するスキルやテクニック)
「資源」マインド(お金と時間の使い方)
について書いています。
私はいろいろな活動を通して多くの人に接する中で、
「可能性の無い人はいない」と確信しています。
今すぐ本書を読んで、「人生の主導権」を取り戻してください。
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2013/12/12
- ISBN-104198637237
- ISBN-13978-4198637231
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2013/12/12)
- 発売日 : 2013/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 213ページ
- ISBN-10 : 4198637237
- ISBN-13 : 978-4198637231
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,083位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 39,955位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1981年秋田県出身。キヤノンマーケティングジャパン株式会社を退職後、株式会社フロントラインマーケティングジャパンを創業。
当時、まだ珍しかった副業にいち早く取り組み、副業の収入が年収1億円を超えるまでに。その結果、会社の退職を余儀なくされる。
自身の経験をもとに、会社員の新しい働き方を提唱した処女作『クビでも年収1億円』はビジネス書としては異例の15万部を超えるベストセラーに。その後『3年で7億稼いだ僕がメールを返信しない理由』(幻冬舎)、『仮面社畜のススメ』(徳間書店)、『あなたはまだ本気出してないだけ』(朝日新聞出版)を上梓し著書累計は35万部を超える。
2013年、「実践的なWEBマーケティングのスキルを身につけ自分らしい働き方を実現する」ことを目的としたビジネススクール「FRONTLINE MARKETING CLUB」を創設。5年間で延べ3000名が学び、多数の成功者を輩出している。
2020年、「FRONTLINE MARKETING CLUB」をリニューアルし「FRONTLINE WORKS」と名称変更。3クラス制の導入、東京・大阪でのワークショップ実施、Zoomを活用したオンラインセッションなど運営体制を強化。会員数は1400名を超える。
常に自らが最前線でマーケティングを実践する現役のマーケッターであり、WEBマーケティング事業・ヘルスケア事業・天然石事業・スポーツチームのメディア展開などを手がける年商20億円の起業グループの経営者でもある。
私生活ではギターとフットサルをこよなく愛する3児の父である。
小玉歩オフィシャルサイト
https://kodamaayumu.com/
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
これは著者が意図的に読みやすく文章を構成しているからです。
決して中身が空っぽという訳では無いです。
本書を読む前に「仮面社畜」とは、
忙しいフリをして仕事をほとんどせず、
言われた事を淡々とやるだけの社員生活を送る
物静かで生命を失ったサカナの眼をした
フリーライダーだと思っていました。
しかし、本書が示している「仮面社畜」は
私の見解と180度違っていました。
「仮面社畜」とは、
会社の方針や日本企業の体質に染まってしまっている
社畜とは一線を画す社員生活を送るハイ・コンセプトな
「出来るビジネスマン」を示しています。
新卒社員が読んでも、実感が湧かないでしょう。
40歳、50歳のサラリーマンが本書を読んでも、遅いでしょう。
ブルーカラーの人間が読んでも、そもそも世界が違うでしょう。
本書は20代後半から30代のこのままでは終わってたまるかと
現状を打破したい「ビジネスマン」向けの内容となっています。
「仮面社畜」の振る舞いをしていたら
会社で完全に浮いた存在になるのでありえないと
否定的な感情を抱くのであれば、
その感情で抱いて一生暮らせば良いと思います。
本書の内容に共感を抱いたら本書を入門本として、
この手の様々なビジネス書籍を読むことをおすすめします。
例えば以下の書籍がお勧めです。
ダニエル・ピンク「ハイ・コンセプト」
クリス・アンダーソン「フリー」
大前研一「稼ぐ力:「仕事がなくなる」時代の新しい働き方」
因みに提灯レビューでは無いので気になった点を上げると、
著者が副業で1億円以上稼いだ話が
随所に挿入されているのが「ただの自慢か」と思いました。
この、仮面社畜が増えると、どんな社会的弊害が出て来るか、何も、記載されていない。
確かに、今の日本の企業文化は良くないと思う。
だが、それを改善しようという視点が全くない。
敢えて言う。まだまだ、考えが足りない。
主にブラック企業に勤める若者向けに書かれた本だと思います。
本書の構成として
社畜は〇〇、仮面社畜はXX何故なら〜となっています。
内容はとてもよく出来ていると思います。
「精読して実行すれば」かなり使えます。
ですが褒めるばかりではレビューが面白く無いので
誤解してしまいそうな、気をつけた方がいい部分を上げてみます。
例えば、社畜は経済新聞を読み、仮面社畜はスマホ(ネット)で情報を集める。
何故なら新聞は社によって偏重があり恣意的である、スマホでは何時でも何処でも
多くの情報が集められる。
確かにその通りです。
ですがネットの情報は新聞以上に偏重があり、Twitterを例にすれば、情報の発信者は正しいと思っているが
裏付けを取っていなく、間違いだと気づいた時には拡散されまくり、後で訂正しても遅かった。
なんてザラにあるのではないでしょうか。
(まあ私は情報収集といえばTwitterか、2chのまとめサイトぐらいしか思いつかない程度の人間ですが)
しかし新聞は一定以上の能力を持った人間が書いており、最初からある程度の偏重があるものだと思って
読んでいれば少なくともネットよりは正確な情報が得られるのではないでしょうか。
私は新聞の補完にネットを使用しています。
仮面はXXだからとそのまま受け取るのではなく、やはり基礎能力を磨いて結果が出せることが
大切です。
そのことも書いてあるのですがもっと大きく取り上げなければ誤解される人も出てきます。
生き方が不器用な人は良くも悪くも生真面目な人が多いですから。
しかし、社畜という生き方も悪くはないと思いますよ。
少なくとも屠殺(リストラもしくは使い潰される)されるまでは生かしておいてもらえますし。
豚は猪を人間が飼いやすいように品種改良されたものだと聞いたことがあります(ソースはネット)
猪に戻ることは出来ませんが野生の豚には戻れると思います。
最後くらいは飼い主の手を噛むどころではなく噛み千切ってやりませんか?
その為の「ヒント」が本書にはいくつも書かれています。
批判すべきところもいくつかあります。
企業が重用する人材の順として、
'@会社の方針、理念を理解し、仕事もできる
'A仕事はいまひとつだが、会社の方針と理念は理解し協力する
'B仕事はできるが、会社の方針、理念は理解していない、あるいは協力しない
'C仕事はできない、会社の方針、理念は理解していない
'Cは問題外だが、'Bの人材もやめてもらうか、利用価値が無くなれば捨てられます。この本で述べられている「脱社畜」のタイプは下手をすると、'Bの人材のレッテルを貼られますのでくれぐれも注意が必要です。
本書にある「会議の内容が意味が無いから欠席すべき」については、自分で会議を盛り上げてみる努力は必要です。会社の問題点など、自分から進んで改善する姿勢が感じられません。
こんな自分だけで心が満たされるとは思いません。
同僚に上げましたが、おんなじ様な感想でした。それを共感できただけが成果の本です。。