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それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫) 文庫 – 2016/6/26
加藤 陽子
(著)
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講義の間だけ戦争を生きてもらいました 。
明治以来、四つの対外戦争を戦った日本。膨大な犠牲を払い、なお誰もが戦争やむなしと考えたその論理とは? 小林秀雄賞受賞の名著文庫化。
膨大な犠牲と反省を残しながら、明治以来、四つの対外戦争を戦った日本。指導者、軍人、官僚、そして一般市民はそれぞれに国家の未来を思い、なお参戦やむなしの判断を下した。その論理を支えたものは何だったのか。鋭い質疑応答と縦横無尽に繰り出す史料が行き交う中高生への5日間の集中講義を通して、過去の戦争を現実の緊張感のなかで生き、考える日本近現代史。小林秀雄賞受賞。
明治以来、四つの対外戦争を戦った日本。膨大な犠牲を払い、なお誰もが戦争やむなしと考えたその論理とは? 小林秀雄賞受賞の名著文庫化。
膨大な犠牲と反省を残しながら、明治以来、四つの対外戦争を戦った日本。指導者、軍人、官僚、そして一般市民はそれぞれに国家の未来を思い、なお参戦やむなしの判断を下した。その論理を支えたものは何だったのか。鋭い質疑応答と縦横無尽に繰り出す史料が行き交う中高生への5日間の集中講義を通して、過去の戦争を現実の緊張感のなかで生き、考える日本近現代史。小林秀雄賞受賞。
- 本の長さ512ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2016/6/26
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101204969
- ISBN-13978-4101204963
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2016/6/26)
- 発売日 : 2016/6/26
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 512ページ
- ISBN-10 : 4101204969
- ISBN-13 : 978-4101204963
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,057位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 25位地方別日本史の本
- - 27位日本史ノンフィクション
- - 33位東洋史
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4 星
歴史から行動へ
学生に問いかけて講義した状況を描写している。歴史を学ぶことの意義を事実に基づいて説明し、将来を考える上の参考に供せんとしている。まさに歴史の真骨頂!
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2024年4月17日に日本でレビュー済み
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戦後生まれの政治学者が高校生の疑問に答える形で戦争の不条理と非人間性を解説しています。
2023年4月11日に日本でレビュー済み
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現代は大体が三学期の時間が足りなくなって端折って教わったものだけれど、この本を読んで端折ったどころではなく、何も教わっていなかったと感じました。
歴史を地図を見ながら立体的に感じること、根拠に基づいて歴史の流れを見ることの大切さを感じました。
歴史を地図を見ながら立体的に感じること、根拠に基づいて歴史の流れを見ることの大切さを感じました。
2024年2月27日に日本でレビュー済み
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日本の近代史を自分のイデオロギーに沿ってざーっと概説するのではなく、幾多の資料を集めてそれを組み立てて歴史の持つ意味を説明させるという本です。歴史家としてあるべき姿だと思いました。決して学校の歴史の授業では経験できないことですね。
2024年4月25日に日本でレビュー済み
学者による高校生向けの語りであり、引用が多く、独自の鋭い切り込み、熱量、迫力に乏しい印象は免れない。
2023年12月29日に日本でレビュー済み
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日清戦争から太平洋戦争まで、世界の動きの中を日本の指導者が国民が何をどう選択しどう進んだのか。中高生の歴史研究グループと討論しながら、豊富な実資料をもとに日本の来し方を見つめる。中高生を相手にしながら、著者が本当に読ませたいのは、全ての大人達かも知れません。
2022年4月8日に日本でレビュー済み
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紙の本で読んでいましたが、電子書籍にしたらスラスラとアタマに入ってくるではありませんか。難しい本は電子書籍で、の自説が証明されました。
2023年9月23日に日本でレビュー済み
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明治時代から太平洋戦争に至るまでの知りたかった事が初心者にも分かるように丁寧に書かれていると思いました。太平洋戦争に関する事、開戦から終戦までの書籍は色々ありますが、それらを読んでも、もやもやしていました。この本で少しすっきりしました。まだ、太平洋戦争の末期から戦後、昭和の終わりまでの本を読んだ事がないので、、そこまで読んだ後、またこの本に戻ってじっくり読み直したいです。読み終わったばかりですが、そう思わせるものがあります。