プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥968¥968 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥968¥968 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥500¥500 税込
無料配送 5月28日-30日にお届け
発送元: リーディング 古本館 ネット事業部 販売者: リーディング 古本館 ネット事業部
¥500¥500 税込
無料配送 5月28日-30日にお届け
発送元: リーディング 古本館 ネット事業部
販売者: リーディング 古本館 ネット事業部
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
仕事にしばられない生き方 (小学館新書 や 7-2) 新書 – 2018/10/3
ヤマザキ マリ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥968","priceAmount":968.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"968","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"nAIDO6G%2FaG0YtLG%2B%2Fz8PV2N4%2BixndMOncse6XuxsVeefY8VdY6GoWS12zIfkZuhB6mf6YnODtq4sWW3tdeVjL7qRfnaxl%2BCGC%2B66n0UVOxdzkeSAic3poHTBvEwaIpBveMBaV%2B%2FVlu4%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥500","priceAmount":500.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"500","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"nAIDO6G%2FaG0YtLG%2B%2Fz8PV2N4%2BixndMOns39xtACj5j0OGuCw1MGAxO8Z4NRTf3DBWN28DWDNZjNE9VDRkaNItMSWD4YdGTarcFa%2FUO2I4ZG2m9QFZDnbgg2QpIpCW2Y0jXOurArrYpavyrcqMg3cxsS6tnoCewDrPrd7GHg9dHwi%2FD9osbcJdA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
人生で最も大切な「仕事」と「お金」の話
人気漫画家ヤマザキマリが本音で語る「仕事」と「お金」の話。
現在は漫画家の著者ですが、経験した仕事は、チリ紙交換のアルバイトに始まって、絵描き、露天商、大学教師、料理講師、テレビリポーター、美術イベントのキュレーター、普通の勤め人など、数知れず。
当然、良いことばかりでなく、さまざまなトラブルや苦労を経験してきました。
海外で借金返済に追われ、家を追い出されたり、ダブルワークならぬ「10足のわらじ」を経験したり、仕事で活躍すれば、上司から妬まれたり。
トラブルなどがあるたびに、著者は働くことについて考え、働き方を変えてきました。
「好きな仕事か、向いている仕事か」
「お金にならない仕事をいつまで続けるべきか」
「嫌な上司がいたらどうすべきか」
「望んだ仕事なら、限界まで働くべきなのか」
そんなことについて考えるヒントが豊富な体験的仕事論です。
母から学んだお金の話や、自らが経験した借金の怖さなどについても言及。
「仕事」と「お金」についての本音が満載です!
【編集担当からのおすすめ情報】
今回、ヤマザキマリさんは、自身が経験した様々なトラブルについても、本音で述べてくれています。
借金の怖さや、帰国後に活躍していた組織を離れることになった理由、『テルマエ・ロマエ』大ヒット後のトラブル……。
トラブルの際にどのようなことを考え、どう決断してきたのか。
仕事について、お金についてどう考えているのか。
本書では、人生を振り返りつつ、そういったことを述べていきます。
仕事やお金、人生哲学について考える人に読んでいただきたい一冊です。
人気漫画家ヤマザキマリが本音で語る「仕事」と「お金」の話。
現在は漫画家の著者ですが、経験した仕事は、チリ紙交換のアルバイトに始まって、絵描き、露天商、大学教師、料理講師、テレビリポーター、美術イベントのキュレーター、普通の勤め人など、数知れず。
当然、良いことばかりでなく、さまざまなトラブルや苦労を経験してきました。
海外で借金返済に追われ、家を追い出されたり、ダブルワークならぬ「10足のわらじ」を経験したり、仕事で活躍すれば、上司から妬まれたり。
トラブルなどがあるたびに、著者は働くことについて考え、働き方を変えてきました。
「好きな仕事か、向いている仕事か」
「お金にならない仕事をいつまで続けるべきか」
「嫌な上司がいたらどうすべきか」
「望んだ仕事なら、限界まで働くべきなのか」
そんなことについて考えるヒントが豊富な体験的仕事論です。
母から学んだお金の話や、自らが経験した借金の怖さなどについても言及。
「仕事」と「お金」についての本音が満載です!
【編集担当からのおすすめ情報】
今回、ヤマザキマリさんは、自身が経験した様々なトラブルについても、本音で述べてくれています。
借金の怖さや、帰国後に活躍していた組織を離れることになった理由、『テルマエ・ロマエ』大ヒット後のトラブル……。
トラブルの際にどのようなことを考え、どう決断してきたのか。
仕事について、お金についてどう考えているのか。
本書では、人生を振り返りつつ、そういったことを述べていきます。
仕事やお金、人生哲学について考える人に読んでいただきたい一冊です。
- 本の長さ317ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/10/3
- 寸法10.9 x 1.6 x 17.3 cm
- ISBN-104098253240
- ISBN-13978-4098253241
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 仕事にしばられない生き方 (小学館新書 や 7-2)
¥968¥968
最短で5月26日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥814¥814
最短で5月26日 日曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥924¥924
最短で5月26日 日曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2018/10/3)
- 発売日 : 2018/10/3
- 言語 : 日本語
- 新書 : 317ページ
- ISBN-10 : 4098253240
- ISBN-13 : 978-4098253241
- 寸法 : 10.9 x 1.6 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,429位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、ヤマザキマリさんの別の本を読んだときには説教くささが目だったがこの本に関しては、人生の教訓を体験を通して伝えてくれる、迫力のある内容だった。
2020年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤマザキマリさんが好きなので面白かった。文章も分かりやすく伝わってくる。出産したときの一大決心の場面や、生きるために仕事をする、波に乗ってみるというお話が印象的。あと有名な歌舞伎の方とのお話も。
2023年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤマザキマリさんの本を読むと元気になる。
苦労したり成功した人によくある、これはこのようにすればよろしい、というご託宣の感じが全くないのは、本人は意識していないのだろうけれど、世の中の人々を一緒に生きていく”同志”としてとらえているからなのだと思う。そこがいいんだなぁ。
苦労したり成功した人によくある、これはこのようにすればよろしい、というご託宣の感じが全くないのは、本人は意識していないのだろうけれど、世の中の人々を一緒に生きていく”同志”としてとらえているからなのだと思う。そこがいいんだなぁ。
2019年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても奔放に生きてこられたんだと思いました。
人それぞれですが、私は共感できませんでした。
人それぞれですが、私は共感できませんでした。
2024年1月31日に日本でレビュー済み
口述筆記的な文体のためか、マリさんが、ラジオの調子がしゃべている声で脳内再生されました。また「テルマエ・ロマエ原作者ないがしろ事件」なぜ、公にされないのかと、世の中の闇を感じました。(ローマでの上映会開催を知らされずに、いけなかったのは、本当に気の毒です)他の本で「妊娠が明らかになる前、辛いことがたくさんあった」と、書かれている内容が、本書では、具体的に書かているのですが、本当に壮絶な内容でした。それぞれの過酷な体験も、自分を俯瞰し、分析し、過去のものとして、未来に向かう、力強い、地球人としての、マリさんの生き方に酔いしれた一冊です。学ぶことの大切さも、認識できると思います。
2021年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだろう。腹を殴られるような、衝撃というかボディーブローというか。
いつぞやかのNHKでのコロナの対談にマリさんがご出演されていました。その時、すごい面白い素敵な方だなぁと思ってそれきりでした。
最近仕事や子育てで悩んでいて、この本にたどり着きました。言葉の重みがなんかすごくて、あぁそうか、と頭で読んだと言うより腹に入れた感じです。
私もハリガネムシに取り憑かれないように生きようと心に決めました。人生のいい波に乗れるといいけど、まぁわかりませんね。風呂に入ります、とりあえず。
いつぞやかのNHKでのコロナの対談にマリさんがご出演されていました。その時、すごい面白い素敵な方だなぁと思ってそれきりでした。
最近仕事や子育てで悩んでいて、この本にたどり着きました。言葉の重みがなんかすごくて、あぁそうか、と頭で読んだと言うより腹に入れた感じです。
私もハリガネムシに取り憑かれないように生きようと心に決めました。人生のいい波に乗れるといいけど、まぁわかりませんね。風呂に入ります、とりあえず。
2018年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章が読みやすく。わかりやすい。言いたいことがいっぱいあるだろうけど、簡潔にまとめてあって読みやすかった。マリさんいろいろご苦労さん。
2018年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『テルマエ・ロマエ』以来のヤマザキマリファンなので、
この本も面白く読んだ。
仕事のなんたるかを述べた本ではなく、
著者の波乱の多い、仕事人生を読んでいく形である。
すでに知っていることも、それなりにあったが、
知らないことも多かった。
イタリア時代に極度のうつ病になっていたり、
『テルマエ・ロマエ』がヒットしたころ、
著者だけでなく、家族もボロボロになっていたり。
それでも著者が、(テレビで見る限りだが)、
悲壮な感じがしないのは、
つらいことがあるたびに、仕事や住むところを変え、
生活を一変させているからだろう。
仕事は好き嫌いなどではなく、
やってみて向いているかどうかで選ぶべき、といった
考え方が、この本の中で何度か紹介されている。
そして、上司とぶつかり、会社を辞めたエピソードも掲載されている。
なかなか著者のようにはなれないだろうが、
合わない仕事にこだわるのではなく、
いろいろやってみて、合うものがあれば、
それをやればいい、くらいに、
考えられたら、心を病む人も少なくなるのではないか。
そんなことを考えさせる本である。
この本も面白く読んだ。
仕事のなんたるかを述べた本ではなく、
著者の波乱の多い、仕事人生を読んでいく形である。
すでに知っていることも、それなりにあったが、
知らないことも多かった。
イタリア時代に極度のうつ病になっていたり、
『テルマエ・ロマエ』がヒットしたころ、
著者だけでなく、家族もボロボロになっていたり。
それでも著者が、(テレビで見る限りだが)、
悲壮な感じがしないのは、
つらいことがあるたびに、仕事や住むところを変え、
生活を一変させているからだろう。
仕事は好き嫌いなどではなく、
やってみて向いているかどうかで選ぶべき、といった
考え方が、この本の中で何度か紹介されている。
そして、上司とぶつかり、会社を辞めたエピソードも掲載されている。
なかなか著者のようにはなれないだろうが、
合わない仕事にこだわるのではなく、
いろいろやってみて、合うものがあれば、
それをやればいい、くらいに、
考えられたら、心を病む人も少なくなるのではないか。
そんなことを考えさせる本である。