アグネス・チャンの、家庭教育の本が好きで
読むのは4冊目です!
今回の本も含め、いつも子供気持ちや立場になり
心から子供と向き合っていると感じます。
アグネス論争を、小さい頃TVで見たのを覚えていますが
本当に子供と一緒にいたいという、母としての優しい気持ちから
仕事に連れて行っていたと前の本で知り、その子育てに対する
思いや信念に感動しました。
勉強は大事だからしなさいと、何だかスパルタ教育ママ的で
兄弟全員が東大に入れたという本を、専業主婦の方が何冊も書かれていますが
東大に入れればそれでよく、実社会で活かせるのか。
これがゴールなのかと疑問を感じます。
それはもう時代遅れで、日本の典型的な根性論的な親世代の
昔ながらの古い受験方法だと感じます。
その点、アグネス・チャンは、きちんと教育学・心理学も学ばれていて
博士としても、教育の専門家の方であり、母でもあって
更に子育てに成功されているので、すごく読んでいて心にすっと入って来ます。
勉強をしなさいという言葉を一言も使わずに、3人のお子さんを
立派に育てて来られたので、素晴らしいと思います。
先日、ユニセフ協会に子供と行きました。
アグネスさんが、ウクライナに行った時の
活動の写真が沢山展示されていました。
本にも、ウクライナ訪問時の事が丁度書かれていて
興味深く読みました。
子供が、将来は国連の職員になり、世界の困っている人と動物も
助けたいと言っているので
今、そしてこれからの時代の最先端だと思える、世界水準での子育ての
この本の内容を参考にして、アグネス・チャンと3人のお子さんのように
グローバルな視野で見られる、心優しい子供に育てたいと思います。
アグネスさんには、本を含め、教育学の博士としてTVで色々解説もして欲しく
今後益々の活躍を応援していて、すごく楽しみにしています!
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未知に勝つ子育て:AI時代への準備 単行本 – 2019/4/11
アグネス・チャン
(著)
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★日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」(19/11/11OA)で話題沸騰のアグネス流子育て本最新刊!
★スタンフォード大大学院在学中の三男との母子対談も収録!
これからは「教育ママ」より「勝負師ママ」
三人の息子を母校スタンフォード大へ送り出し、
注目を集める教育学博士アグネス・チャン氏が、
王道なきAI時代の家庭教育 = 「未知への賭け」に勝利するための、
覚悟、知恵、技術、賭けドコロを伝授。
仕事消滅時代へ向かって子育てをする現代の親には、
かつて信じられていた
「偏差値の高い大学 → 高収入 → 幸せ」
という王道はありません。
この時代に、子どもの幸せという勝利を掴めるのは、
「教育ママ」ではなく「勝負師ママ」(パパも!)だけ。
伝統、既存の価値観、世間のものさしから自由になり、
自らの、子どもを見る目、教育を見抜く目を信じて、
ワクワクしながら、未知に賭けることのできる親なのです。
本書を読み、
著者が長年研究してきた教育学や心理学の知見に裏打ちされた
知恵や技術を得ることで、
限りあるお金、時間、労力をどこにかけるべきか、
冷静に大胆に判断できるようになるでしょう。
子育ては、思っているよりもずっと、
自由にデザインしていいものなのです!
早期教育、学校選び、新入試、AIによる仕事消滅……
その不安に打ち勝ち、勝率を上げる最高のテキスト。
【編集担当からのおすすめ情報】
今、日本の教育で最も注目されている、
生活と結びついた学び、非認知能力の重要性などについて、
アグネスさんは何十年も前から、ご自身の子育てで意識されていました。
時代がやっとアグネスさんに追いつきつつあるのだと感じます。
本書に綴られる、アグネスさんの、大胆な行動、決断の数々は、
私たちが日々「~しなくてはならない」と考えるつまらない多くの鎖を
バッサリと破壊してくれることでしょう。
(なんと、スタンフォード大への留学は次男妊娠中、長男を連れての子連れ留学だったのですよ!)
AI、人類史、宗教、哲学……と、
触れる学問領域も多岐に渡り、
教育本でありながら、親の向学心も刺激する内容。
率直でユーモアあふれるアグネス節が満載で、楽しく読むことができます。
私も一人の母親として、何度も読み返したいとても大切な本です。
★スタンフォード大大学院在学中の三男との母子対談も収録!
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かつて信じられていた
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「教育ママ」ではなく「勝負師ママ」(パパも!)だけ。
伝統、既存の価値観、世間のものさしから自由になり、
自らの、子どもを見る目、教育を見抜く目を信じて、
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著者が長年研究してきた教育学や心理学の知見に裏打ちされた
知恵や技術を得ることで、
限りあるお金、時間、労力をどこにかけるべきか、
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子育ては、思っているよりもずっと、
自由にデザインしていいものなのです!
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私も一人の母親として、何度も読み返したいとても大切な本です。
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2019/4/11
- 寸法13 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104093886865
- ISBN-13978-4093886864
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登録情報
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- 言語 : 日本語
- 単行本 : 253ページ
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- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.8 cm
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年4月27日に日本でレビュー済み
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2019年5月9日に日本でレビュー済み
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アグネスさんの本、初めて読みました。
さすがアメリカのトップをいく大学で学位を取得された方と思える内容で感銘を受けました。
子育てをする親の目線に立って語り口調であり、世界のデータも取り入れつつ、実生活の状況も踏まえて述べられており、頭に入りやすいです。
親としての感情論的な部分にも配慮があり、単なるデータに基づいてこうすれば良いとか上手くいった的な上から目線な本ではありません。
〇〇大学に入ること、良い学業成績を取ることを目標にした内容とは全く違い、今後の世の中で子どもが強く賢く思いやりを持って幸せに生きるための親のサポートを具体的に示している本です。
インターナショナルスクールやスタンフォード大学への進学は、アグネスさんやそのお子様達の選択肢であって、読み手が同じようにする必要などないです。
それが自分の子どもの幸せとは違いますから。
それをお金持ちだから出来ることと批判することはもったいない考えかなと思います。
この本を読んで全ての親に共通する考え方として、親自身がどう子どもと向き合い、考え、学び、実践するかということです。
その所々で、何を選択するのかは親子で決めることです。
最終的には子どもが行きたい学校や仕事を選び、自立して幸せに暮らせるよう親がサポートするということに主眼がおかれています。
どこまでは親がサポートできるのか具体的に示されています。
子離れのことまで書いてあり、自分の立場の変化とどう向き合うのかも参考になりました。
子どもも産んでから子離れのところまで、見通しを持って子育てをできるとても素晴らしい本でしたので、私も少しずつ実践していきます。
私のバイブルにさせていただきます。
さすがアメリカのトップをいく大学で学位を取得された方と思える内容で感銘を受けました。
子育てをする親の目線に立って語り口調であり、世界のデータも取り入れつつ、実生活の状況も踏まえて述べられており、頭に入りやすいです。
親としての感情論的な部分にも配慮があり、単なるデータに基づいてこうすれば良いとか上手くいった的な上から目線な本ではありません。
〇〇大学に入ること、良い学業成績を取ることを目標にした内容とは全く違い、今後の世の中で子どもが強く賢く思いやりを持って幸せに生きるための親のサポートを具体的に示している本です。
インターナショナルスクールやスタンフォード大学への進学は、アグネスさんやそのお子様達の選択肢であって、読み手が同じようにする必要などないです。
それが自分の子どもの幸せとは違いますから。
それをお金持ちだから出来ることと批判することはもったいない考えかなと思います。
この本を読んで全ての親に共通する考え方として、親自身がどう子どもと向き合い、考え、学び、実践するかということです。
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最終的には子どもが行きたい学校や仕事を選び、自立して幸せに暮らせるよう親がサポートするということに主眼がおかれています。
どこまでは親がサポートできるのか具体的に示されています。
子離れのことまで書いてあり、自分の立場の変化とどう向き合うのかも参考になりました。
子どもも産んでから子離れのところまで、見通しを持って子育てをできるとても素晴らしい本でしたので、私も少しずつ実践していきます。
私のバイブルにさせていただきます。
2020年5月22日に日本でレビュー済み
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毎回この方の本が出る度に買っています。毎回値段以上のものを得ています
2019年5月24日に日本でレビュー済み
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日本の家庭で全て参考になるかは分からないが未知の事に対する姿勢や取り組み方が具体的で客観的に書かれていて良かった。
もうすぐ親になる直前にこの本に出会えて本当に良かった。
もうすぐ親になる直前にこの本に出会えて本当に良かった。
2019年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい本です。これからの未来について、大事な、メッセージが、書いてあります。
2019年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が高かったのでつい勢いで購入してしまいましたが、、私のような普通の庶民とはレベルがかけ離れていて、あまり参考になりませんでした。本屋で立ち読みしてから判断すればよかったです。。
2019年4月24日に日本でレビュー済み
今まで、自分が感情に流された自分勝手な子育てをしてきた事に気がつきました。夫から否定ばかりされ、そのはけ口が、子どもになっていました。もうそんな小さな事は、どうでもよくなりました。夫には勝手に好きな事をあてがい、私自身、児童心理学を学びたい。アグネス.チャンさんのように、可愛いらしく、しっかり学んで、未来ある子ども達と一緒に学びます!ありがとう!
2019年5月21日に日本でレビュー済み
あの"子連れ出勤"問題で物議を醸し出した著者の子育て論。相変わらずの自身の立場(有名人、高収入)を後ろ盾にした我儘ママ(本書で「勝負師」ママと称しているのは的を得ているとも的外れとも言え面白い)の勝手気儘な書である。
まず、本書の副題で「AI時代」という用語が出て来るが、著者は本当に人工知能(AI、未だ存在しない)や2045年問題(特異点問題)を知っているのだろうか ? 2045年問題において、悲観派の予測が当たってしまえば人類は滅亡するので「AI時代」など存在しなくなる。また、今後は、有名大学を出て、一流企業に就職し、安定した生活を送る、という過去の概念は通用しない、と述べているが、これは現在では当り前の事(既にこれとは別の生き方を選んでいる若者も多い)でワザワザ取り立てて本にする必要を感じない。第一、子育てをする時点で、その子がどういう将来を送るか予見できる親が居る筈がない(だから「勝負師」ママという事か?)。私は計算機関係の仕事に就いたが、(超)大型計算機、ワークステーション、デスクトップPC、ラップトップPC、パームトップPC(スマホ)と形態がこれ程進化するとは想像出来なかった。仕事に就いていた私が予測出来ないのだから親が予測できる筈がない。別に「AI時代」でなくても未来は常に未知なのである。そして、自由かつ柔軟な発想で"未知なるもの"に対応するために一番重要なものは基礎力なのである。
スタンフォード大に進学させた令息との対談も載っているが、これは単なる学歴自慢で著者の総論と外れているのではないか(スタンフォード大は確かに世界的な名門大学だが、お金(寄付金)次第で入学は割と容易らしいとの噂を聞いた) ? 首尾一貫性を欠いた無責任な書であると共に、かつてアイドルだった日本で出版するという心根が疑われる書である。
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