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レーエンデ国物語 喝采か沈黙か ペーパーバック – 2023/10/18
多崎 礼
(著)
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シリーズ累計13万部突破!
絶賛続々の王道ファンタジー
☆☆☆
運命の幕が上がる。
たった一曲が世界を変えた。
灯火(はじまり)は、愛を知らない双子だった。
☆☆☆
ルミニエル座の俳優アーロウには双子の兄がいた。
天才として名高い兄・リーアンに、特権階級の演出家から戯曲執筆依頼が届く。
選んだ題材は、隠されたレーエンデの英雄。
彼の真実を知るため、二人は旅に出る。
果てまで延びる鉄道、焼きはらわれた森林、差別に慣れた人々。
母に捨てられた双子が愛を見つけるとき、世界は動く。
絶賛続々の王道ファンタジー
☆☆☆
運命の幕が上がる。
たった一曲が世界を変えた。
灯火(はじまり)は、愛を知らない双子だった。
☆☆☆
ルミニエル座の俳優アーロウには双子の兄がいた。
天才として名高い兄・リーアンに、特権階級の演出家から戯曲執筆依頼が届く。
選んだ題材は、隠されたレーエンデの英雄。
彼の真実を知るため、二人は旅に出る。
果てまで延びる鉄道、焼きはらわれた森林、差別に慣れた人々。
母に捨てられた双子が愛を見つけるとき、世界は動く。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2023/10/18
- 寸法13.5 x 2.6 x 18.9 cm
- ISBN-104065335833
- ISBN-13978-4065335833
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商品の説明
著者について
多崎 礼
2006年、『煌夜祭』で第2回C・NOVELS大賞を受賞しデビュー。著書に「〈本の姫〉は謳う」、「血と霧」シリーズなど。
2006年、『煌夜祭』で第2回C・NOVELS大賞を受賞しデビュー。著書に「〈本の姫〉は謳う」、「血と霧」シリーズなど。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2023/10/18)
- 発売日 : 2023/10/18
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 352ページ
- ISBN-10 : 4065335833
- ISBN-13 : 978-4065335833
- 寸法 : 13.5 x 2.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,588位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
1 星
梱包破損
此方に書き込むべきは、本の内容についてと重々承知の上で。厚みのある新書にも関わらず、集合ポストに無理矢理押し込まれていて包装はビリビリ、本が破損していないのが奇跡でした。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界観が素晴らしく、読み終えるのがもったいないという思いと早く先を読みたいという思いの間で過ごす贅沢な時間。
2023年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
●前2巻ではユリアやテッサたち女性主人公の印象が強かった。本書では初めて男性が主人公をつと
めている。しかも双子の兄弟。物語は弟の目線で描かれ、”兄弟間の葛藤”を縦軸に、戯曲”レーエン
デの英雄”を横軸に展開して行く。
羨望と嫉妬に凝り固まっている凡庸な弟と稀代の天才劇作家の兄。弟には兄の見ている景色はどう
しても見えないらしい。
戯曲の完成と演劇、兄弟の和解が織りなす物語は”成功か破滅か”の収束へと向かい、読む者の不安
を煽るがごとく紆余曲折を繰り返す。終盤の演劇シーンは目頭が熱くなり思わず嘆息。著者はラスト
のエピローグで、登場人物のその後をまるで歴史の一ページのようにまとめている。それがわずかな
がらも読者の安らぎになっている。
革命成就は、一人の英雄かそれとも名もない民衆のうねりか・・・。早く早く次巻が読みたい!
めている。しかも双子の兄弟。物語は弟の目線で描かれ、”兄弟間の葛藤”を縦軸に、戯曲”レーエン
デの英雄”を横軸に展開して行く。
羨望と嫉妬に凝り固まっている凡庸な弟と稀代の天才劇作家の兄。弟には兄の見ている景色はどう
しても見えないらしい。
戯曲の完成と演劇、兄弟の和解が織りなす物語は”成功か破滅か”の収束へと向かい、読む者の不安
を煽るがごとく紆余曲折を繰り返す。終盤の演劇シーンは目頭が熱くなり思わず嘆息。著者はラスト
のエピローグで、登場人物のその後をまるで歴史の一ページのようにまとめている。それがわずかな
がらも読者の安らぎになっている。
革命成就は、一人の英雄かそれとも名もない民衆のうねりか・・・。早く早く次巻が読みたい!
2024年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二人の演劇家たちが、兄弟である。一人は劇作家、一人は役者、この二人が物語の主人公で有り、100年前に革命を起こした、テッサ達の軌跡を調査し、レーエンデ国に自由をモットーに活動していく。
彼は力ではなく、劇を後世に伝える事で、隠された歴史を明るみにし、虐げられているレーエンデ人を助けようとしている。
彼は力ではなく、劇を後世に伝える事で、隠された歴史を明るみにし、虐げられているレーエンデ人を助けようとしている。
2023年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み始めて、一気に読んでしまいたいくらいおもしろいのですが、でも、噛み締めながら大切に読み進みています!
2023年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は、シリーズ第二部『レーエンデ国物語 月と太陽』の〈姉妹篇〉になっています。前作を未読の方は、前作を読んでから本書をひもとくことをおすすめいたします。
序盤はいまいち面白くなく、頁をめくる手も鈍かったのですが、リーアンとアーロウ、ランベールの双子の兄弟が、レーエンデの英雄求めて旅に出る「第三章 テッサを探して」辺りから俄然面白くなってきて、そこからはぐいぐい読んでいくことができました。
章の合間に差し挟まれる【幕間劇】の趣向、話の仕掛けは、ミステリ風味の気が利いていて、作品の最後まで来て、「おっ! そういうことやったんやね」と、にんまりしちゃいました。
本作品を読みながら、脳裏に浮かんで仕方なかったんは、昔見て感動した映画『アマデウス』のこと。ケタケタ笑いながら指揮棒を握ってた(と、記憶してるんだが‥‥)アマデウス・モーツァルト演じる役者の顔、天才と言うしかない魅惑的なモーツァルトの音楽が思い返されて、「うわあっ♪︎」思いながら頁をめくってました。
物語は読みごたえあって、面白かったです。途中からはもう、わくわくしちゃった!
本書に挟まれてた【レーエンデ国物語 スペシャルストーリー】のファンサービス。アザッス! 感謝っす。
なかでも、『掌編 カボチャの早割り女王』の、ユーモラスかつほっこりとした感触が良かったな。
序盤はいまいち面白くなく、頁をめくる手も鈍かったのですが、リーアンとアーロウ、ランベールの双子の兄弟が、レーエンデの英雄求めて旅に出る「第三章 テッサを探して」辺りから俄然面白くなってきて、そこからはぐいぐい読んでいくことができました。
章の合間に差し挟まれる【幕間劇】の趣向、話の仕掛けは、ミステリ風味の気が利いていて、作品の最後まで来て、「おっ! そういうことやったんやね」と、にんまりしちゃいました。
本作品を読みながら、脳裏に浮かんで仕方なかったんは、昔見て感動した映画『アマデウス』のこと。ケタケタ笑いながら指揮棒を握ってた(と、記憶してるんだが‥‥)アマデウス・モーツァルト演じる役者の顔、天才と言うしかない魅惑的なモーツァルトの音楽が思い返されて、「うわあっ♪︎」思いながら頁をめくってました。
物語は読みごたえあって、面白かったです。途中からはもう、わくわくしちゃった!
本書に挟まれてた【レーエンデ国物語 スペシャルストーリー】のファンサービス。アザッス! 感謝っす。
なかでも、『掌編 カボチャの早割り女王』の、ユーモラスかつほっこりとした感触が良かったな。
2023年10月18日に日本でレビュー済み
1巻、2巻が手に汗握る戦いの連続だったのに対し、3巻の主人公たちは脚本家と俳優。当然、剣を握っての戦いではなくなる。そのため物語はどうしても起伏に乏しい展開となったが、それでもクライマックスに示される主人公たちの矜持は、間違いなく革命に連なる物語だった。
2024年2月15日に日本でレビュー済み
レーエンデ国の第3作。前回の英雄の物語を読んでいないと今作の素晴らしさはわからないだろう。劇作家として英雄を語り継ぐことに突出した3作目は面白さはあるが、もどかしさもある。しかし、物語の一貫性はあり、ストーリー展開としては悪くないと思う。早く次の作品を読んでみたい。できれば完結まで一気に読んでみたいものです。
2023年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
連作だと思わずこの本をはじめて買おうとしてる方は、2巻を読んでからこちらを読んでください。この3巻の物語上に2巻のあらすじがまるごと(ほぼ要約されたような状態)出てきます。
なので、2巻を読まずにこちら単独で読むと「なんだこれ??」となってしまう所もあると思われます。2巻の完全なネタバレをくらいたくない方はご注意してご購入ください。
【レーエンデ国物語】は是非順を追って、1、2、3とお読みください。来年に4、5が出版され完結するようです。
この本に関しての感想は、1と2と違って戦がないため、ちょっとスピード感やワクワクはらはらに欠ける部分があります。寝ずにそれでもイッキ読みするほど没頭できるファンタジーでした!
1がどうしてもかなり良作だったので、2、3は少し物足りなさを感じてしまいますが、今後どうなっていくのかワクワクしながら待ちたいと思います。
レーエンデの地図が相変わらず見づらく、人物紹介も少ないので、そろそろわかりやすい設定をサイトや書籍に載せてほしいです。大多数が5巻までに地名や民族を詳細に覚えてはないと思うので(笑)
中に付属してるキャライラストのカードがとても素敵です!きれいなイラストで気に入ってます。カードの全種セットなどグッズ化されたら欲しいです。
なので、2巻を読まずにこちら単独で読むと「なんだこれ??」となってしまう所もあると思われます。2巻の完全なネタバレをくらいたくない方はご注意してご購入ください。
【レーエンデ国物語】は是非順を追って、1、2、3とお読みください。来年に4、5が出版され完結するようです。
この本に関しての感想は、1と2と違って戦がないため、ちょっとスピード感やワクワクはらはらに欠ける部分があります。寝ずにそれでもイッキ読みするほど没頭できるファンタジーでした!
1がどうしてもかなり良作だったので、2、3は少し物足りなさを感じてしまいますが、今後どうなっていくのかワクワクしながら待ちたいと思います。
レーエンデの地図が相変わらず見づらく、人物紹介も少ないので、そろそろわかりやすい設定をサイトや書籍に載せてほしいです。大多数が5巻までに地名や民族を詳細に覚えてはないと思うので(笑)
中に付属してるキャライラストのカードがとても素敵です!きれいなイラストで気に入ってます。カードの全種セットなどグッズ化されたら欲しいです。