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げんきな日本論 (講談社現代新書) 新書 – 2016/10/19

4.2 5つ星のうち4.2 87個の評価

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30万部超『ふしぎなキリスト教』でおなじみ、ふたりの社会学者が、痛快無比に語り尽くした「新・日本史」! 土器、古墳、ひらがな、源氏物語、日本刀、安土城、国学……なぜ日本人は、かくもユニークな文化を生み出せたのか? 日本史にまつわる疑問18個を真剣に議論することで、日本の特異さやおもしろさ、現代に生きる日本人の「由来」がどんどんわかる。それによって、私たちは自信を取り戻して元気になれる!


皆さん、お待たせしました!

30万部超『ふしぎなキリスト教』でおなじみ、ふたりの社会学者が、痛快無比に語り尽くした「新・日本史」の登場です。

土器、古墳、ひらがな、源氏物語、日本刀、安土城、国学……なぜ日本人は、かくもユニークな文化を生み出せたのでしょうか?

日本史にまつわるそもそもの疑問18個を真剣に議論することで、日本そのものの特異さやおもしろさ、現代に生きる日本人の「由来」が、どんどんわかってきます。
そしてそれによって、自己を見失っていると感じる人でも、自信を取り戻して元気になれるのです!


「本書は、日本の歴史をテーマにする。
でも、ふつうの歴史の本とは、まるで違う。
歴史上の出来事の本質を、社会学の方法で、日本のいまと関連させる仕方で掘り下げるからだ。本書を読み進むにつれて、読者のみなさんは、まったく見違えるような新鮮な世界が、目の前に開けて行くのを感じられるだろう。
それは、著者の二人にとっても同様である。橋爪大三郎がまず、18の疑問を用意した。そして、好敵手・大澤真幸と論じあった。二人にとってこの対談は、わくわくする刺戟的な体験だった。誰も(たぶん)考えたことのないようなことを、たくさん語ることができたからである。
そう、本書は、日本列島で起こったあれこれの出来事が、人類史のなかでどういう意味をもつのか、普遍的な(=世界の人びとに伝わる)言葉で、語ろうと する試みである。」――「まえがき」より
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商品の説明

著者について

橋爪 大三郎
はしづめ・だいさぶろう/一九四八年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。東京工業大学名誉教授。社会学者。著書に『はじめての構造主義』『はじめての言語ゲーム』(ともに講談社現代新書)、『ほんとうの法華経』(ちくま新書)、『戦争の社会学』(光文社新書)などがある。大澤氏との共著『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)で、新書大賞2012を受賞した。

大澤 真幸
おおさわ・まさち/一九五八年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。千葉大学助教授、京都大学教授を歴任。著書に『ナショナリズムの由来』(講談社、毎日出版文化賞)、『不可能性の時代』(岩波新書)、『<問い>の読書術』(朝日新書)、『自由という牢獄』(岩波書店)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2016/10/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/10/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 416ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4062883910
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4062883917
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.8 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 87個の評価

著者について

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カスタマーレビュー

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5つのうち4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月2日に日本でレビュー済み
・本書を読もうと思ったのは、「げんきな日本論」(橋爪大三郎×大澤真幸)という2017年公開の動画を見たことによる。幕末から明治維新に至る、思想史のダイナミズムについて語っており、非常に勉強になった。すなわち「後期水戸学」とは何だったのか、ということが「腹に落ちた」。この問題意識は、西尾幹二氏が語っていたことだが、僕にはよく理解が届かなかった。

・本書を読んで、明治維新の原動力が「尊王思想」というものであり、それが儒学・朱子学への疑問から国学が生まれたことによるものだということが理解できた。すなわち、江戸時代を通じて、大名や武士のアイデンティティ(正統性)に対する問いが、「後期水戸学」という形に成長したということだ。
・イギリスやフランスなどの勢力が日本侵略を企てて、明治維新を達成させた、といった一種の「陰謀論」の見方もあるのだが、「思想史」のステージで考えることも必要だと思った次第だ。
2017年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今日の仕組みを理解したり、疑問に思うと、西洋の歴史をから紐解こうとしてしまう。
民主主義だ議会だと政治の話に関心を持ったり、資本主義の話でも元を辿ればどうしてもヨーロッパに行き着いてしまう。
フランス革命だ、世界システムだと。。。

けれど、定期的に日本を知らないとという波が押し寄せて来る。台湾の友人に京都を案内した時もウィキペディアで付け焼き刃な説明をするなど、度々残念な思いをして来た。
そんな気持ちの波が、この2人の対談を手に取らせた。この2人なら、深い洞察を得られること間違いなしだし、対談だからいくらか楽に取り組めるはずだと。

日本の2人の社会学者による縦横無尽の対談、歴史の専門書ではないから細かな事象を知れなくても2人の論理的な会話故に読みやすい。興味深い仮説も挙げられ、読んでいて飽きない。
いくつかあげると。

天皇と将軍の関係については、平家は天皇の制度の中で上位を占めるが源氏は全く別の制度を鎌倉につくった。その方が、無力化できる、規制制度を強く否定できる。。。処世術としても学べる事例。

遠藤周作原作、マーティンスコセッシの映画『沈黙』を見た後だったから、キリスト教に関する記述も興味深かった。
日本は精度の良い鉄砲の製造はできたが、火薬は国内調達できず輸入に頼った。信長はその調達のためにカトリックと手を組んだとか、安土城にキリスト教の影響が見られるとか、カトリックも中国での宣教に失敗したので日本の布教コンプリートの後、信長に中国を支配を期待していたとか。秀吉の朝鮮出兵にもカトリックが絡んでたんじゃないか?など。。。キリスト教を絡めると日本史が断然ダイナミックに感じた。

普遍思想に関する対話も面白い。日本人にはそもそも普遍思想がインストールされていないので、全国統一の発想がない、その点信長は特異な存在だった。軍事力だけでは統一には至らない、宗教のような思想での支配も重要だということに気付いた。。。今でも日本人はビジョンを描くのが下手だ。

西欧や中国にもない武士という身分の存在、武士が統治する社会の特異性。。。戦いつつ、騎士でもなく、行政をしつつ官僚でもない。

銃によって、剣術の習得が不要になり、世襲の武士の意味が減じて、戦争技術が一般化、つまり傭兵制度の出現を意味した。そして制度の近代化が図られなければならないが、既存体制である武士と刀をそのまま維持し、戦う身分であり、政治を治める身分である武士という他の国にはない身分が生じた。。。それで徳川の260年を維持するための鎖国、銃を排除するため、内戦を起こさないためだったわけだ。

歴史マニアには物足りないかもしれないが、歴史の専門書のようにはディテールについていけず、眠気との戦いになることもない。歴史入門者でも、深い歴史の旅へと導いてくれる。
天正遣欧使節やキリシタン弾圧についても知りたくなった、難しそうで食わず嫌いの中国史についても知りたくなった。より日本を知るために。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年8月29日に日本でレビュー済み
古代から明治維新までの18の疑問というのを、橋爪が用意し、社会学が専門の二人で議論している。社会学的な話も多いが、どちらかというと歴史がテーマの本かと思う。もちろん、おもしろい議論もあるが、いまの日本社会につながるような話を期待するとちょっと肩透かしかなと思う。現代日本の社会をテーマに、日本論を戦わせてほしかった。
2020年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
橋爪・大澤両氏によるものからは、いつも啓発されます。今回のものも例外ではありませんでした。「国家としての日本」のテーマは、大きく言えば「マッカーサー戦略」の中で生きて来た(第二次世界大戦)戦後日本人の避けられない課題でしょう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ふしぎなキリスト教」がベストセラーとなった社会学者の橋爪大三郎氏と大澤真幸氏のタッグが、今回は日本の歴史をテーマに対談形式で論じ合った本です。橋爪氏と大澤氏が、日本の歴史にまつわる18の疑問トピックについて、互いの領域の知識・アイデアを総動員して解剖していきます。話題は縄文・弥生時代から平安・戦国、そして江戸・明治時代までと、広くカバーされています。なぜ大きな古墳が作られたのか?なぜ日本には幕府が存在したか?なぜ信長は安土城を立てたのか?など、選ばれているトピックもシンプル明快で、全編通して知的好奇心をくすぐるやりとりが進んでいきます。

対談形式の読みものとしては、終わりまでとても面白く読み通せました。特に、日本の歴史に対する視点の置き方、光の当て方が独特です。歴史を学ぶ時には正面から「何があったのか、そしてどうなったのか」を覚えたり理解するに留まることが多いですが、この対談のアプローチは「なぜそうなったのか、どういう位置づけと意味を持つのか」をヨコからナナメから切り崩していく印象で、新鮮に感じました。また、対談者お二人の知識や発想も型にはまらず、様々な一見関係のない考えや出来事を糸でつないでいく作業も非常に面白いです。

ただ、読まれる際には次の点を留意されると良いかと思います。
・タイトルが「日本論」となっているように、話される内容すべての根拠やデータが明確・正確なわけではなく、むしろ内容の大半が対談者の知識に基づく推察や仮説、アイデアによるものです。仮説の上に仮説を乗せるような空中戦のような展開もありますので、正しい正確な歴史を本書に求めてしまうと、真偽の?の連続で、なかなか前に進めなくなるかもしれません。へー、そんなこともあるのか、ぐらいに力を抜いて読むのがベターです。(論、としたのは「ふしぎな〜」で一部誤りが多いと批判を受けたため?というのは邪推かもしれませんが)

・同じく、内容はとても面白いですが、読後、得たものが何かの役に立つかといわれると少し微妙ではあります。トピックも本当に絞られていますので、当たり前ですが各時代を網羅したものではありません。また、「げんきな」とのタイトルですが、読み終わって、日本の価値観を知って活力を得る、というような感じはありませんでした。ハイコンテキストな葛藤の多い歴史を良くぞ紡いでつないで来たな、というしみじみとした思いは湧きましたが。

・論調は基本言い切り型なので、わかりやすい反面、多少引っかかるところもありました。
例えば、冒頭まえがきで「歴史教員や歴史学者が歴史を理解していない」とバッサリ断言されていましたが、少なくとも私が中学から大学まで歴史を教わった方々は、大半がダイナミックで面白い時代や人々の数々を情熱を込めて教えてくれましたし、そこで興味関心が大きく膨らみました。確かに社会学のアプローチは新鮮ですが、敢えて歴史学者をことさら否定する必要はないのでは、、?と少し疑問でした。

以上、細かい点は色々あるものの、全体通して面白く読み進むことのできる一冊です。特に高校生・大学生・社会人の学び直しにどうぞ。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年10月23日に日本でレビュー済み
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西洋史や中国史と比較して、日本史における特有な事象を、橋
爪氏が18の疑問として提起し、それを巡り両名で対話して行き
ます。

構成は、古代、中世、近世に相当する三部構成で、其々が6疑問
ずつとなります。

日本史独自の18疑問とは、世界最古の日本の土器、青銅器時代
の欠落、大きな古墳、天皇、仏教の受容の仕方、律令制の受容
の仕方、貴族や荘園のあり方、仮名文字、院政、武士、幕府、
一揆、信長のユニバーサリズム、秀吉の朝鮮出兵、鉄砲の役割、
儒学・国学・蘭学の隆盛、尊皇思想、攘夷と開国、といった処
になります。

何れの場合も、歴史を思考するスリリングなキャッチボールを
存分に味わうことが出来ました。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年3月6日に日本でレビュー済み
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面白かった❗
二人の研究者による対談はより深化し、表層では見えないものを我々に見せてくれました。
しかし、『天皇制』とは何か?未だ不可解である。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年3月27日に日本でレビュー済み
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面白かった。
西洋や中華と比較する事で見えてくる真の日本の姿。日本単体では何もわからないが、視点をもっと上げる事で日本とは何かがわかる。
この二人の著作物はいつも解りやすいので助かる。中学生、高校生でも読める文章の優しさなので是非読んで見てほしい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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