コウイチさんの面白いところって、短時間ですごい世界観や設定を、面白くするところだと思います。
この本はそれをやってのけてる!
ウィッキー!🤟
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最悪な一日 単行本 – 2021/3/17
コウイチ
(著)
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YouTube史上、最も素が読めない男・コウイチの初書籍!
本当なのか?はたまた嘘なのか? 些細な違和感と狂気を見過ごせない自分のモヤモヤした日常を、独特の皮肉とユーモアたっぷりに描く“フェイクエッセイ”誕生。
「石田が消えた」「ラジオDJ高森コウイチ」など、人気動画のスピンオフ短編も収録。
退屈で閉鎖的な冴えない日が妙に笑えてくる救済エッセイです!!
本当なのか?はたまた嘘なのか? 些細な違和感と狂気を見過ごせない自分のモヤモヤした日常を、独特の皮肉とユーモアたっぷりに描く“フェイクエッセイ”誕生。
「石田が消えた」「ラジオDJ高森コウイチ」など、人気動画のスピンオフ短編も収録。
退屈で閉鎖的な冴えない日が妙に笑えてくる救済エッセイです!!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/3/17
- 寸法12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104046800194
- ISBN-13978-4046800190
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出版社より
商品の説明
著者について
●コウイチ:1996年生まれ。北海道出身。高校1年生のときに、YouTubeチャンネル「kouichitv」を開始。メンバーは谷くん、わたこう。動画のほとんどをひとりで制作。3分以内のショートコメディが主で、謎めいたオチ、実在しそうなヤバイ人物など、皮肉の効いたシュールな世界で独特の存在感を放つ。短編映画祭にエントリーした「最悪な一日」が特別賞を受賞。無類の映画好き。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2021/3/17)
- 発売日 : 2021/3/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 194ページ
- ISBN-10 : 4046800194
- ISBN-13 : 978-4046800190
- 寸法 : 12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,912位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 83位近代西洋哲学
- - 171位ロシア・東欧文学研究
- - 1,186位日本文学研究
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
どうして?
非常に興味深い内容だった。淡々としつつもユーモアのある虚構と現実は私の心に温かさと高揚感を与えた。特に私の情動を喚起させたセクションは「石田が消えた」である。私は本が届いた直後一気に本書を読み切り、間髪入れずに二週目に入った。再読もすぐに終わり、ほっと本書を机に置くと、ふと何かが足りないという欠落感を得た。内容は申し分なかった。なのになぜ不満足を感じているのだろう。とりあえずコーヒーを入れて原因を考えていると、飲み干すのと同時に理由を突き止めた。二度目は「石田が消えた」を読んでいない。私は食欲に抗えない肉食獣のように再び本書を手に取った。しかし、どこを読んでも「石田」というワードは見当たらない。目次ですらも欲するものがない。どうして?私はすぐに本書を購入した友人に「石田が消えた」とLINEで問いかけた。だが友人は「そんなものねぇよ。てか石田って誰だよ」と返す。コウイチとはいったい何者なのだろうか。一度読んだものは二度と読めないようにする力でももっているのだろうか。このような不思議体験をさせてくれるのはきっと彼だけだろう。何はともあれ、本書が素晴らしいものであることには変わりない。「石田が消えた」が読めなくなったことのほかには。あれ、石田って誰だ?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
the「kouichiTV」な本でした。YouTubeででているエピソードが深堀されたりしていてkouichiTVファン必見の本でした。
2022年11月19日に日本でレビュー済み
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中学生の息子が最高だ、面白すぎると言って読んでいたのが印象的でした。
2022年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動画を見たほうがより楽しめるエピソードがありますが、内容は世にも奇妙な物語に似ているミステリーとホラーとコウイチさんの日常を楽しめるかなと思いました。
2022年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手元に残しておきたい一冊になりました。
もし二作目が出たらまた読みたいです
もし二作目が出たらまた読みたいです
2021年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に興味深い内容だった。
淡々としつつもユーモアのある虚構と現実は私の心に温かさと高揚感を与えた。
特に私の情動を喚起させたセクションは「石田が消えた」である。
私は本が届いた直後一気に本書を読み切り、間髪入れずに二週目に入った。
再読もすぐに終わり、ほっと本書を机に置くと、ふと何かが足りないという欠落感を得た。
内容は申し分なかった。なのになぜ不満足を感じているのだろう。
とりあえずコーヒーを入れて原因を考えていると、飲み干すのと同時に理由を突き止めた。
二度目は「石田が消えた」を読んでいない。
私は食欲に抗えない肉食獣のように再び本書を手に取った。
しかし、どこを読んでも「石田」というワードは見当たらない。
目次ですらも欲するものがない。
どうして?
私はすぐに本書を購入した友人に「石田が消えた」とLINEで問いかけた。
だが友人は「そんなものねぇよ。てか石田って誰だよ」と返す。
コウイチとはいったい何者なのだろうか。
一度読んだものは二度と読めないようにする力でももっているのだろうか。
このような不思議体験をさせてくれるのはきっと彼だけだろう。
何はともあれ、本書が素晴らしいものであることには変わりない。
「石田が消えた」が読めなくなったことのほかには。
あれ、石田って誰だ?
淡々としつつもユーモアのある虚構と現実は私の心に温かさと高揚感を与えた。
特に私の情動を喚起させたセクションは「石田が消えた」である。
私は本が届いた直後一気に本書を読み切り、間髪入れずに二週目に入った。
再読もすぐに終わり、ほっと本書を机に置くと、ふと何かが足りないという欠落感を得た。
内容は申し分なかった。なのになぜ不満足を感じているのだろう。
とりあえずコーヒーを入れて原因を考えていると、飲み干すのと同時に理由を突き止めた。
二度目は「石田が消えた」を読んでいない。
私は食欲に抗えない肉食獣のように再び本書を手に取った。
しかし、どこを読んでも「石田」というワードは見当たらない。
目次ですらも欲するものがない。
どうして?
私はすぐに本書を購入した友人に「石田が消えた」とLINEで問いかけた。
だが友人は「そんなものねぇよ。てか石田って誰だよ」と返す。
コウイチとはいったい何者なのだろうか。
一度読んだものは二度と読めないようにする力でももっているのだろうか。
このような不思議体験をさせてくれるのはきっと彼だけだろう。
何はともあれ、本書が素晴らしいものであることには変わりない。
「石田が消えた」が読めなくなったことのほかには。
あれ、石田って誰だ?
非常に興味深い内容だった。
淡々としつつもユーモアのある虚構と現実は私の心に温かさと高揚感を与えた。
特に私の情動を喚起させたセクションは「石田が消えた」である。
私は本が届いた直後一気に本書を読み切り、間髪入れずに二週目に入った。
再読もすぐに終わり、ほっと本書を机に置くと、ふと何かが足りないという欠落感を得た。
内容は申し分なかった。なのになぜ不満足を感じているのだろう。
とりあえずコーヒーを入れて原因を考えていると、飲み干すのと同時に理由を突き止めた。
二度目は「石田が消えた」を読んでいない。
私は食欲に抗えない肉食獣のように再び本書を手に取った。
しかし、どこを読んでも「石田」というワードは見当たらない。
目次ですらも欲するものがない。
どうして?
私はすぐに本書を購入した友人に「石田が消えた」とLINEで問いかけた。
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コウイチとはいったい何者なのだろうか。
一度読んだものは二度と読めないようにする力でももっているのだろうか。
このような不思議体験をさせてくれるのはきっと彼だけだろう。
何はともあれ、本書が素晴らしいものであることには変わりない。
「石田が消えた」が読めなくなったことのほかには。
あれ、石田って誰だ?
淡々としつつもユーモアのある虚構と現実は私の心に温かさと高揚感を与えた。
特に私の情動を喚起させたセクションは「石田が消えた」である。
私は本が届いた直後一気に本書を読み切り、間髪入れずに二週目に入った。
再読もすぐに終わり、ほっと本書を机に置くと、ふと何かが足りないという欠落感を得た。
内容は申し分なかった。なのになぜ不満足を感じているのだろう。
とりあえずコーヒーを入れて原因を考えていると、飲み干すのと同時に理由を突き止めた。
二度目は「石田が消えた」を読んでいない。
私は食欲に抗えない肉食獣のように再び本書を手に取った。
しかし、どこを読んでも「石田」というワードは見当たらない。
目次ですらも欲するものがない。
どうして?
私はすぐに本書を購入した友人に「石田が消えた」とLINEで問いかけた。
だが友人は「そんなものねぇよ。てか石田って誰だよ」と返す。
コウイチとはいったい何者なのだろうか。
一度読んだものは二度と読めないようにする力でももっているのだろうか。
このような不思議体験をさせてくれるのはきっと彼だけだろう。
何はともあれ、本書が素晴らしいものであることには変わりない。
「石田が消えた」が読めなくなったことのほかには。
あれ、石田って誰だ?
このレビューの画像
2022年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動画で触れられてはいない動画内のキャラクター
とそういう事だったのかと納得出来てしまった
うにょんぽつ
とそういう事だったのかと納得出来てしまった
うにょんぽつ