普段小説を読んでる人にとったら凄く分かりやすい伏線がありますwけれどその伏線回収が「無理がない」と思う。1話完結の短編集的ストーリー展開なんですが、1話1話の問題に対して答え自体を掲示するのではなくてあくまでも主人公が「どうしたいのか?」を選ばせているのが良いなと思った。
問題解決の糸口となる出来事自体は同じなんですが本当に糸口だけ掲示してBARからは離れるのでマスターが背中をちょっと押してくれるそんなお店です😄
カクテルについてあんまり知らなかった自分でも、何か飲んでみたくなる…wマスターはちょっとうんちくを言いたいのでは?wあとシェイクしてるところをアニメ化があれば見てみたい😁
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真夜中のペンギン・バー (富士見L文庫) ペーパーバック – 2020/8/12
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小さな奇跡とかわいいペンギンが待つバーに、いらっしゃいませ。
●○● 5人の悩みがほどけたとき、全てが繋がる感動のラストが訪れる! ●○●
風間佐和は落ち込んでいた。高校時代から仲が良く、片想いしていた青年と、急に連絡がつかなくなったのだ。体調が悪いの? 会いに行こうか。でも迷惑……?
悩む彼女は初めてバーを訪れる。この店のマスターはなんとしゃべるダンディなペンギン!? 佐和は驚きつつも、チョコムースのような甘いカクテルと絶品おつまみに感動。さらにマスターからの特別な一杯とその由来に励まされ――。
佐和と4人の思いが温かく解けるとき、全てが繋がる感動が訪れる。さぁ、小さな奇跡とかわいいペンギンが待つバーにようこそ。
●○● 5人の悩みがほどけたとき、全てが繋がる感動のラストが訪れる! ●○●
風間佐和は落ち込んでいた。高校時代から仲が良く、片想いしていた青年と、急に連絡がつかなくなったのだ。体調が悪いの? 会いに行こうか。でも迷惑……?
悩む彼女は初めてバーを訪れる。この店のマスターはなんとしゃべるダンディなペンギン!? 佐和は驚きつつも、チョコムースのような甘いカクテルと絶品おつまみに感動。さらにマスターからの特別な一杯とその由来に励まされ――。
佐和と4人の思いが温かく解けるとき、全てが繋がる感動が訪れる。さぁ、小さな奇跡とかわいいペンギンが待つバーにようこそ。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2020/8/12
- 寸法10.6 x 1.1 x 15.1 cm
- ISBN-10404073775X
- ISBN-13978-4040737751
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商品の説明
著者について
●横田 アサヒ:ヒト科ヒト属メガネペンギン。アデリーペンギン属愛好家。
著作に「そこまで塩分いりません」シリーズ(スカイハイ文庫)、『見習い園長のもふもふ日誌 ペンギンとはじめる動物園経営』『都電の神さまはカピバラでした』(双葉文庫)がある。
著作に「そこまで塩分いりません」シリーズ(スカイハイ文庫)、『見習い園長のもふもふ日誌 ペンギンとはじめる動物園経営』『都電の神さまはカピバラでした』(双葉文庫)がある。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2020/8/12)
- 発売日 : 2020/8/12
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 272ページ
- ISBN-10 : 404073775X
- ISBN-13 : 978-4040737751
- 寸法 : 10.6 x 1.1 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 277,798位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペンギンもカクテルもキュート❗人は相手によっていろいろな面を持っている。自分のある一面に疲れたらバーの扉を開けようと思う。
2020年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かった◉‿◉
2020年8月19日に日本でレビュー済み
時間が余り、ふと立ち寄った書店のイチオシだったので購入。起承転結のわかりやすいおとぎ話と思って読み進めていたら、最終章にちゃんと小説らしいオチが待っていた。
他の方もいうように、後日談のボリュームがもう少しあればもっと良かったかな。
とりあえず続編が出たら買います(笑)
他の方もいうように、後日談のボリュームがもう少しあればもっと良かったかな。
とりあえず続編が出たら買います(笑)
2020年8月18日に日本でレビュー済み
若干のネタバレ有。
ショートストーリー形式かと思い、一章を読み切ったところであまりにふんわりした終わり方だったので違うことに気づいた。
期待を込めて読み進めると、うーん…。
その後は幸せに暮らしましたとさ、めでたし。終了!とぶつ切りされたような締めくくりで何だか消化不良のまま今に至る。笑
エピローグはもう少し後日談的なものが読みたかったな。
物語に出てくるカクテルとお通しはどれも美味しそうであった。
ショートストーリー形式かと思い、一章を読み切ったところであまりにふんわりした終わり方だったので違うことに気づいた。
期待を込めて読み進めると、うーん…。
その後は幸せに暮らしましたとさ、めでたし。終了!とぶつ切りされたような締めくくりで何だか消化不良のまま今に至る。笑
エピローグはもう少し後日談的なものが読みたかったな。
物語に出てくるカクテルとお通しはどれも美味しそうであった。