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四間飛車破り 【居飛車穴熊編】 (最強将棋21) 単行本 – 2005/6/30
渡辺 明
(著)
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- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社浅川書房
- 発売日2005/6/30
- ISBN-104861370108
- ISBN-13978-4861370106
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対象商品: 四間飛車破り 【居飛車穴熊編】 (最強将棋21)
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登録情報
- 出版社 : 浅川書房 (2005/6/30)
- 発売日 : 2005/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4861370108
- ISBN-13 : 978-4861370106
- Amazon 売れ筋ランキング: - 228,192位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 728位将棋 (本)
- - 19,246位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
藤井システム以前の居飛車穴熊対四間飛車美濃囲い本です。発売から15年経過して流石に古くなりました。藤井システムに対応していませんので、その対策が書かれた本と併用する必要があります。当然ながら美濃囲いを用いない相手(ミレニアムなど)にも使えません。逆に藤井システムを用いない相手(美濃囲い)に対しては本書が必要となります。その意味でまだまだ使えます。
2013年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対振り飛車戦は、急戦を仕掛けると六分四分のさばき合いでも分が悪く苦戦する。
居飛車穴熊を目指すと、逆に振り飛車側の急戦に遭って壊滅。
こんな展開を打開できる、わかり易い指導書を探していました。
同シリーズ、四間飛車破り【急戦編】を先に読みましたが、
難しい展開が多く、改めて急戦では勝ちづらいと感じました。
次に本書を読んでみると、
第2章で振り飛車からの急戦対策がわかりやすく解説されていました。
●9八香とあがるタイミングや
●6六歩〜●6七金〜●7八金として急戦を迎え撃つ作戦。
この陣形が意外に固いことを知りました。
穴熊に組めなくても十分戦えそうです。
「穴熊が完成するまでは慎重に、完成したら大胆に」という方針で
松尾流まで組めれば多少不利なさばき合いでも戦えそうです。
(実戦では少しでも有利にさばかないと、
相手も固めているので簡単ではありませんでした)
穴熊ならではの手筋、戦術がたくさん解説されているので、
これらをしっかり習得することが大事だと思いました。
「穴熊の桂を跳ねることを『○○○を脱ぐ』と言ったりする」
というユーモアがサラリと紹介されていて
渡辺竜王の文章は面白くて明快、上手だと思いました。
居飛車穴熊を目指すと、逆に振り飛車側の急戦に遭って壊滅。
こんな展開を打開できる、わかり易い指導書を探していました。
同シリーズ、四間飛車破り【急戦編】を先に読みましたが、
難しい展開が多く、改めて急戦では勝ちづらいと感じました。
次に本書を読んでみると、
第2章で振り飛車からの急戦対策がわかりやすく解説されていました。
●9八香とあがるタイミングや
●6六歩〜●6七金〜●7八金として急戦を迎え撃つ作戦。
この陣形が意外に固いことを知りました。
穴熊に組めなくても十分戦えそうです。
「穴熊が完成するまでは慎重に、完成したら大胆に」という方針で
松尾流まで組めれば多少不利なさばき合いでも戦えそうです。
(実戦では少しでも有利にさばかないと、
相手も固めているので簡単ではありませんでした)
穴熊ならではの手筋、戦術がたくさん解説されているので、
これらをしっかり習得することが大事だと思いました。
「穴熊の桂を跳ねることを『○○○を脱ぐ』と言ったりする」
というユーモアがサラリと紹介されていて
渡辺竜王の文章は面白くて明快、上手だと思いました。
2014年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わたしの棋力を向上させてくれました。
いまでも読み返す重要な一冊です。
いまでも読み返す重要な一冊です。
2005年6月25日に日本でレビュー済み
急戦編は四間飛車の急所で間に合うと思っていたので穴熊編を買ったが、あまりにも膨大な変化に理解できなかった。文章がうまいので最後まで読めたが、有段者でも読むのは大変だ。まず結果図まで行くのが早すぎる。この局面から数手進んで穴熊有利ってな感じでその後の変化の説明が不足している。とにかく穴熊は堅いからあとは暴れればいいみたいな書き方をされても結果図からの継続手は膨大なものがあり首を傾げる変化がいくつもある。松尾流穴熊は勝率8割あるなど、穴熊有利の展開がほとんどだが石田流や向かい飛車による変化は四間飛車側に分があると思う。四間からの急戦編は30Pしか書かれていないのが不満だが、藤井の本には石田流に組めれば勝ち越すことが出来るらしく、
この変化をもっと書いてほしかった
この変化をもっと書いてほしかった
2005年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
急戦編でも評判のよかった渡辺竜王の著作でしたが穴熊編もうまくまとめられています。
佐藤康光著の最強居飛車穴熊マニュアル以来のわかりやすい居飛穴の本です。
内容を見てみると 藤井システムには触れていません。基本図がすでに端歩を突かず△62王型からすべて始まっている。
最近の傾向として4枚穴熊さえ組まさなければ振り飛車も戦えるという感じからくるものかあるいはページの制限からくるものかはわかりません。
5章に分かれていて1章、2章はプロローグ的な章で。
4枚穴熊に組めた場合の威力とそれを組まさないための手順が記載されている。
3章は、4間飛車の△44銀型です。アマチュアにはもっとも多い戦形かもしれません。居飛車としては松尾流を目指す方針で戦います。
松尾流に組んでしまうと多少先手がよさそうな感じなので(本では松尾流に組めれば勝率8割と記載されています)▲68銀と引いた瞬間に後手が動いてきますがその手順が明快でわかりやすい。
4章は、最近流行形の△32銀型の解説です。ここでも松尾流がキイポイントとなります。それをめぐっての戦いが詳細に解説されています。
5章は、△54銀型の解説でこの形は、松尾流にはさせないという戦形ですが先手としては指し方がたくさんありセンスが問われる形でもあるとのこと。
各章の後にキイポイントとなる局面の問題が出題されていて理解しているかどうか大変参考になる。また2章以降 すべて最初に各局面の竜王の結論が記載されていて興味あるのを先に見ることができたり再確認にもってこいだ。(この手法は羽生の頭脳が最初でしたがなかなかいい手法にように思う)
また各章のおわりに短い文章ではあるが居飛車の戦い方の方針を書いてくれているのもいいですね。
佐藤康光著の最強居飛車穴熊マニュアル以来のわかりやすい居飛穴の本です。
内容を見てみると 藤井システムには触れていません。基本図がすでに端歩を突かず△62王型からすべて始まっている。
最近の傾向として4枚穴熊さえ組まさなければ振り飛車も戦えるという感じからくるものかあるいはページの制限からくるものかはわかりません。
5章に分かれていて1章、2章はプロローグ的な章で。
4枚穴熊に組めた場合の威力とそれを組まさないための手順が記載されている。
3章は、4間飛車の△44銀型です。アマチュアにはもっとも多い戦形かもしれません。居飛車としては松尾流を目指す方針で戦います。
松尾流に組んでしまうと多少先手がよさそうな感じなので(本では松尾流に組めれば勝率8割と記載されています)▲68銀と引いた瞬間に後手が動いてきますがその手順が明快でわかりやすい。
4章は、最近流行形の△32銀型の解説です。ここでも松尾流がキイポイントとなります。それをめぐっての戦いが詳細に解説されています。
5章は、△54銀型の解説でこの形は、松尾流にはさせないという戦形ですが先手としては指し方がたくさんありセンスが問われる形でもあるとのこと。
各章の後にキイポイントとなる局面の問題が出題されていて理解しているかどうか大変参考になる。また2章以降 すべて最初に各局面の竜王の結論が記載されていて興味あるのを先に見ることができたり再確認にもってこいだ。(この手法は羽生の頭脳が最初でしたがなかなかいい手法にように思う)
また各章のおわりに短い文章ではあるが居飛車の戦い方の方針を書いてくれているのもいいですね。
2016年6月4日に日本でレビュー済み
初段に届かない程度のわたしだからかもしれませんが経験上銀冠穴熊に遭遇したことがなかったので半分損してしまいました‥
そして一番遭遇率の高い43金型が載っていないと‥
でもベイシック型カウンター型はもちろん参考になり実際勝率もあがってので星3つてとこですかね。
銀冠の代わりに43金型が載ってたら文句なく星5つだったんですけどね。
そして一番遭遇率の高い43金型が載っていないと‥
でもベイシック型カウンター型はもちろん参考になり実際勝率もあがってので星3つてとこですかね。
銀冠の代わりに43金型が載ってたら文句なく星5つだったんですけどね。
2013年10月25日に日本でレビュー済み
将棋雑誌で勝又プロが絶賛していたので、今更ながら読んでみました。
急戦編は単純に攻め合う変化の他に準急戦と称して、一度仕掛けてからじっと力を溜めたりする変化も取り上げられており、将棋の奥深さを感じました。
居飛車穴熊編は1、2章で穴熊の良さを解説して、3章以降からはそれぞれの形に著者の見解を述べつつ、解説しています。
分かりやすくまとまっており、こちらも良かったです。
特に形勢不明で終わってしまう変化があり、これが逆に好印象でした。
〜破りの本ですと無理矢理形勢良しにしてしまう本が多いのですが、著者の妥協のない検討の結果だと推測します。
どちらもこの先ずっと読み継がれていくであろう名著に思います。
急戦編は単純に攻め合う変化の他に準急戦と称して、一度仕掛けてからじっと力を溜めたりする変化も取り上げられており、将棋の奥深さを感じました。
居飛車穴熊編は1、2章で穴熊の良さを解説して、3章以降からはそれぞれの形に著者の見解を述べつつ、解説しています。
分かりやすくまとまっており、こちらも良かったです。
特に形勢不明で終わってしまう変化があり、これが逆に好印象でした。
〜破りの本ですと無理矢理形勢良しにしてしまう本が多いのですが、著者の妥協のない検討の結果だと推測します。
どちらもこの先ずっと読み継がれていくであろう名著に思います。