この作家さんの世界観が好きです。
物語に引き込まれ、何度も読み返してしまいます。二人の結末を妄想中。
みんながハッピーエンドになったらいいな。
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少年は神の子を宿す (SHYノベルス) 新書 – 2016/9/30
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- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社大洋図書
- 発売日2016/9/30
- 寸法10.8 x 1.4 x 17.5 cm
- ISBN-104813013082
- ISBN-13978-4813013082
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対象商品: 少年は神の子を宿す (SHYノベルス)
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登録情報
- 出版社 : 大洋図書 (2016/9/30)
- 発売日 : 2016/9/30
- 言語 : 日本語
- 新書 : 220ページ
- ISBN-10 : 4813013082
- ISBN-13 : 978-4813013082
- 寸法 : 10.8 x 1.4 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 478,611位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 53位SHYノベルズ
- - 4,494位ボーイズラブノベルス (本)
- - 36,453位新書
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夜光花さんの書くシリーズは別名義も含め大好きです。
神の子シリーズもアーサー王物語をベースとした安定の面白さ。
ランスロットにも幸せになって欲しいんですが…どうなるかなぁ?
早く続きが読みたいです。
神の子シリーズもアーサー王物語をベースとした安定の面白さ。
ランスロットにも幸せになって欲しいんですが…どうなるかなぁ?
早く続きが読みたいです。
2016年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これで完結かと思いきや、まだまだ続きがあるようで…男の子が妊娠って?
どうやって出産するのか興味を持ちつつ、呪いは解けるのか、早く次回作が読みたいです。
ハッピーな結末を期待してます。
どうやって出産するのか興味を持ちつつ、呪いは解けるのか、早く次回作が読みたいです。
ハッピーな結末を期待してます。
2016年10月3日に日本でレビュー済み
やはり樹里こそが真の神の子であった…!って思った方が多そうな今作です。シリーズも中盤に入り、登場人物の立ち位置がハッキリとしてきました。
薔薇シリーズといい、ラスボスが強敵かつ切れ者すぎて本当にこんなの倒せるのか…と思いつつ、倒さないと物語が終わらないので、どういった結末になるのか毎回目が離せません。そしてやはり結末に行くのに夜光先生が上手いこと伏線を張っているのでそこを見落とさないようにハラハラしています。
今回の主軸は、救いのない未来を見た樹里とマーリンが、未来を変えるため奮闘する部分が描かれています。
物語も中盤になりレビューが決めてで購買する人もいないかと思うので、現時点で気になっている部分を。
体質が変化し今後魔術が使えモルガン対抗に力をつけるかと思う樹里ですが、これから魔術師匠となるマーリンとの関係(ツンツン兄ちゃんにデレはあるのか)や、樹里はどんな技が使えるのか(音痴だったりして。あり得ないけど)。魔術修行に自分的には隠者ネイマーからの後押しがあるのではないかと思っているから父ちゃん登場が待ち遠しい。マーリンが時の魔術で失敗して未来に飛んだのがひっかかる(でも死んでるからないかも)。樹里はいつどうやって子を産むのか(作者の迷いが樹里の台詞となってて笑える)。この作品が人気出すぎたら主役が樹里から子になって成長するまで延びそう。(本当に出産するのか…)アーサーが子フィーバーでハイになり過ぎないか心配。ランスロット大丈夫か。ガルダに救済はあるのか。(ガルダが厄介になりそう)
次作は春でしょうか。待ち遠しい。
薔薇シリーズといい、ラスボスが強敵かつ切れ者すぎて本当にこんなの倒せるのか…と思いつつ、倒さないと物語が終わらないので、どういった結末になるのか毎回目が離せません。そしてやはり結末に行くのに夜光先生が上手いこと伏線を張っているのでそこを見落とさないようにハラハラしています。
今回の主軸は、救いのない未来を見た樹里とマーリンが、未来を変えるため奮闘する部分が描かれています。
物語も中盤になりレビューが決めてで購買する人もいないかと思うので、現時点で気になっている部分を。
体質が変化し今後魔術が使えモルガン対抗に力をつけるかと思う樹里ですが、これから魔術師匠となるマーリンとの関係(ツンツン兄ちゃんにデレはあるのか)や、樹里はどんな技が使えるのか(音痴だったりして。あり得ないけど)。魔術修行に自分的には隠者ネイマーからの後押しがあるのではないかと思っているから父ちゃん登場が待ち遠しい。マーリンが時の魔術で失敗して未来に飛んだのがひっかかる(でも死んでるからないかも)。樹里はいつどうやって子を産むのか(作者の迷いが樹里の台詞となってて笑える)。この作品が人気出すぎたら主役が樹里から子になって成長するまで延びそう。(本当に出産するのか…)アーサーが子フィーバーでハイになり過ぎないか心配。ランスロット大丈夫か。ガルダに救済はあるのか。(ガルダが厄介になりそう)
次作は春でしょうか。待ち遠しい。
2017年10月9日に日本でレビュー済み
シリーズ5作目
次々と展開があります。樹里の世界からアーサーの世界へ行ったり時間を渡ったり。その度に違う未来を見て樹里たちは模索してまた違う未来が訪れます。
また一気に読んでしまいました。面白い。
今回はいい感じにランスロットが動いたりガルダが暗躍したりで目が離せません。
毎回誰か視点の語りが入って色んな視点から見られるのもいいです。
いつ樹里の子どもが生まれるのか、ランスロットはどうするのか楽しみです。どうせアーサーとくっつくんだろからアーサーは別にいいですね。
次々と展開があります。樹里の世界からアーサーの世界へ行ったり時間を渡ったり。その度に違う未来を見て樹里たちは模索してまた違う未来が訪れます。
また一気に読んでしまいました。面白い。
今回はいい感じにランスロットが動いたりガルダが暗躍したりで目が離せません。
毎回誰か視点の語りが入って色んな視点から見られるのもいいです。
いつ樹里の子どもが生まれるのか、ランスロットはどうするのか楽しみです。どうせアーサーとくっつくんだろからアーサーは別にいいですね。