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どう生きるか つらかったときの話をしよう 自分らしく生きていくために必要な22のこと 単行本(ソフトカバー) – 2023/9/28
野口 聡一
(著)
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後悔なく生きるのは
宇宙に行くより難しい――。
「コロンビア号事件」「仲間の死」「自己否定」
「他人と比べてしまう苦しみ」
宇宙飛行士、野口聡一が苦しみから
再出発し、たどり着いた
「自分らしく生きること」の本質とは。
――――――――――――――――――――
宇宙から帰還後、僕は約10年にわたり
つらく苦しい日々を送っていました。
人と比べて自分を責める。
落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。
自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりんに。
宇宙での輝かしい体験からの落差もありました。
その長くつらい時間の中で、僕はあることに気がつきました。
人が幸せに生きていくためには
●自分の価値を他者に決めさせないこと
●自分1人でアイデンティティを築けること
が大切ではないかということです。
この本を通じて、
「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」
その答えを皆さんと一緒に探したいと思います。(書籍より)
――――――――――――――――――――――――
CONTENTS
【はじめに】
「宇宙に行って人生観は変わりましたか? 」
宇宙で経験したことの意味を理解できなかったころ
2回目のフライトの後に訪れた、苦しい10年間
宇宙よりも遠い、自分の心の中への旅を通してわかったこと
後悔のない人生を送るために必要なこと
死はコントロールできなくても、人生は自ら思うように動かせる
【第1章】 「自分はいらない人間なんだ」と苦しんだ10年間の話
地球と一対一で向き合ったときに見えたもの
フライト後に芽生えた自己否定と自己喪失
「自分の価値」を周囲や会社に決めさせてはいけない ほか
【第2章】 後悔なく生きるために大事にすべきこと
ステップ 1 「自分の価値と存在意義」を自分で決める
ステップ 2 自分の棚卸しをし、最後に残るものを見極める
ステップ 3 これまでの選択、人生に意味づけをする
人は、生死の瀬戸際に立つと生への欲望が生まれる ほか
【第3章】 「幸せの答え」は自分の心の中にある
生きづらさに向き合うことで見つかる「自分らしさ」
心の底から果たしたいミッションはなにか
自己実現を目指せば、上下も勝ち負けもなくなる
自分の心の中にある「答え」にたどり着くために ほか
【第4章】 夢を見ることこそ最高の処方箋
宇宙に行くより難しい――。
「コロンビア号事件」「仲間の死」「自己否定」
「他人と比べてしまう苦しみ」
宇宙飛行士、野口聡一が苦しみから
再出発し、たどり着いた
「自分らしく生きること」の本質とは。
――――――――――――――――――――
宇宙から帰還後、僕は約10年にわたり
つらく苦しい日々を送っていました。
人と比べて自分を責める。
落ち込み、やる気が出ず、昼夜逆転。
自分の生きる方向を見失い、人生は宙ぶらりんに。
宇宙での輝かしい体験からの落差もありました。
その長くつらい時間の中で、僕はあることに気がつきました。
人が幸せに生きていくためには
●自分の価値を他者に決めさせないこと
●自分1人でアイデンティティを築けること
が大切ではないかということです。
この本を通じて、
「どうすれば、誰もが自分らしく生きていけるのか」
その答えを皆さんと一緒に探したいと思います。(書籍より)
――――――――――――――――――――――――
CONTENTS
【はじめに】
「宇宙に行って人生観は変わりましたか? 」
宇宙で経験したことの意味を理解できなかったころ
2回目のフライトの後に訪れた、苦しい10年間
宇宙よりも遠い、自分の心の中への旅を通してわかったこと
後悔のない人生を送るために必要なこと
死はコントロールできなくても、人生は自ら思うように動かせる
【第1章】 「自分はいらない人間なんだ」と苦しんだ10年間の話
地球と一対一で向き合ったときに見えたもの
フライト後に芽生えた自己否定と自己喪失
「自分の価値」を周囲や会社に決めさせてはいけない ほか
【第2章】 後悔なく生きるために大事にすべきこと
ステップ 1 「自分の価値と存在意義」を自分で決める
ステップ 2 自分の棚卸しをし、最後に残るものを見極める
ステップ 3 これまでの選択、人生に意味づけをする
人は、生死の瀬戸際に立つと生への欲望が生まれる ほか
【第3章】 「幸せの答え」は自分の心の中にある
生きづらさに向き合うことで見つかる「自分らしさ」
心の底から果たしたいミッションはなにか
自己実現を目指せば、上下も勝ち負けもなくなる
自分の心の中にある「答え」にたどり着くために ほか
【第4章】 夢を見ることこそ最高の処方箋
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社アスコム
- 発売日2023/9/28
- 寸法17.2 x 15 x 1.6 cm
- ISBN-104776213141
- ISBN-13978-4776213147
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出版社より
商品の説明
著者について
宇宙飛行士。博士(学術)。
1996年宇宙飛行士に選抜、米国NASAにて宇宙飛行士訓練開始。
2005年スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し日本人初のISSでの船外活動を行う。
2009年日本人初のソユーズ宇宙船TMA-17船長補佐搭乗、ISS滞在。
2020年米国人以外で初めてSpaceXクルードラゴン宇宙船に搭乗。約5か月半、ISSに滞在した。その間、4度目の船外活動(EVA)や、「きぼう」日本実験棟における様々なミッションを実施し、2021年5月、地球へ帰還。
世界で初めて「3種類の宇宙帰還を達成した宇宙飛行士」としてギネス世界記録に認定。
国際NPO「Genius 100」財団が選出する「世界の100人」に選出。「宇宙からのショパン生演奏」でYouTube Creator Award受賞、ベスト・ファーザー イエローリボン賞受賞。ボーイスカウト日本連盟特別功労賞、日本質的心理学会論文賞、電気通信普及財団賞(テレコム学際研究特例表彰)受賞。
合同会社「未来圏」代表、東京大学および日本大学特任教授。
2022年6月、26年間勤めた宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職。著書に『宇宙飛行士野口聡一の全仕事術』(世界文化ブックス)などがある。
1996年宇宙飛行士に選抜、米国NASAにて宇宙飛行士訓練開始。
2005年スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し日本人初のISSでの船外活動を行う。
2009年日本人初のソユーズ宇宙船TMA-17船長補佐搭乗、ISS滞在。
2020年米国人以外で初めてSpaceXクルードラゴン宇宙船に搭乗。約5か月半、ISSに滞在した。その間、4度目の船外活動(EVA)や、「きぼう」日本実験棟における様々なミッションを実施し、2021年5月、地球へ帰還。
世界で初めて「3種類の宇宙帰還を達成した宇宙飛行士」としてギネス世界記録に認定。
国際NPO「Genius 100」財団が選出する「世界の100人」に選出。「宇宙からのショパン生演奏」でYouTube Creator Award受賞、ベスト・ファーザー イエローリボン賞受賞。ボーイスカウト日本連盟特別功労賞、日本質的心理学会論文賞、電気通信普及財団賞(テレコム学際研究特例表彰)受賞。
合同会社「未来圏」代表、東京大学および日本大学特任教授。
2022年6月、26年間勤めた宇宙航空研究開発機構(JAXA)を退職。著書に『宇宙飛行士野口聡一の全仕事術』(世界文化ブックス)などがある。
登録情報
- 出版社 : アスコム (2023/9/28)
- 発売日 : 2023/9/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4776213141
- ISBN-13 : 978-4776213147
- 寸法 : 17.2 x 15 x 1.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,437位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 254位評論・文学研究 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50歳になり、まさに今後の人生について考えていた時にこの本に出会いました。宇宙飛行士のように社会的にも注目され、偉業を成し遂げた方でも、自分と全く同じ悩みを持っていたことを知り、非常に励まされました。仕事に忙殺され、坂を転げ落ちるトロッコに乗っていますが、早くトロッコから飛び降りて、自分が楽しいと感じることに時間を費やしたい!と思います。
2024年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすくって良いです。子どもたちにも読ませたいと思いました。
2024年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まさに、これからどう生きるか模索している最中です。
自分は何が好きなのか、どうすると幸せを感じるのか、改めて考えていたところです。
自分のアイデンティティとは何だろうと考えている中で野口さんの本に巡り合いました。
1人でも多くの方に読んで頂きたいです。
自分は何が好きなのか、どうすると幸せを感じるのか、改めて考えていたところです。
自分のアイデンティティとは何だろうと考えている中で野口さんの本に巡り合いました。
1人でも多くの方に読んで頂きたいです。
2024年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宇宙飛行士という、華々しい世界の野口さんですら、このような生きづらさを10年にも渡り抱えていらしたこと、驚きました。
幸せとは何かについて丁寧に書かれた本書は、全ての人の必読書であり、バイブルです。
極めて大切なことを教わりました。
幸せとは何かについて丁寧に書かれた本書は、全ての人の必読書であり、バイブルです。
極めて大切なことを教わりました。
2023年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「人生は4000週間」などにも記載されている内容ばかりで、特に線を引くところがなかった。内容がプライベートすぎるかなとも感じる。むしろ野口さんほどの方が、おそらくNASAではすでに検証し尽くされているであろう燃え尽き症候群やメンタルケアなどに全く関わってこなかったのかと疑問に思った。本書から受けた印象は前時代的な男性の回顧録であり、私は同世代ではないにしても全く共感が持てなかった。対してこの本に対しては共感するレビューが多い点に、日本の将来を憂う。本としての評価は1でも良いのだが、偉業を成し遂げた方の本に対して大変失礼なため3とした。
2024年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みたかったけど、書店で探すが無く こちらで購入
読んで良かった
読んで良かった
2024年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思うように物事が進まない、何もかもがうまくいかなくて、モチベーションも上がらなかった時に出会いました。
客観的、且つ主観的に改めて自分の内面を見つめ直す良い機会になりました。
客観的、且つ主観的に改めて自分の内面を見つめ直す良い機会になりました。
2024年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
丁度60歳で厚遇を捨てて新しい挑戦を考えていた僕には心の芯を少し揺らした本になりました。好きだった谷村新司さんも急逝して、命に限りがある事を再認識させられました。本当にやりたい夢、もう一回向き合って見ようと思っています。