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山と山小屋 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/27
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購入オプションとあわせ買い
食事自慢の小屋、お酒好きの主人が営む小屋…、個性あふれる17軒の山小屋を、気鋭の写真家の写真とともに味わう。地図も掲載。
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日2012/5/27
- 寸法13.1 x 1.2 x 18.8 cm
- ISBN-104582542093
- ISBN-13978-4582542097
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登録情報
- 出版社 : 平凡社 (2012/5/27)
- 発売日 : 2012/5/27
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 152ページ
- ISBN-10 : 4582542093
- ISBN-13 : 978-4582542097
- 寸法 : 13.1 x 1.2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 435,446位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,141位スポーツ・アウトドア (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
山にいる気分になれます。
2015年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
掲載されている小屋は少数ですが、見ているとすべての小屋に泊まってみたくなります。第二段など出してほしいです。
2012年6月3日に日本でレビュー済み
書店でなんとなく目にとまり手にとったところ、気持ちのいい写真の数々に心を奪われた。著者の一人の写真家は、あとがきで「山小屋に流れる時間を丁寧に撮る」ことを心にとめたと書いているが、まさにこの本の中には、17軒の山小屋に流れる時間が丁寧に記録されている。著者二人の山小屋と山への愛がたっぷりとつまった本。この夏はどこかに泊まってみたい。地図も情報もしっかり詰まっていて、何気にお得な本です。
2013年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある山小屋に宿泊した時、本棚にありました。手に取ってみると、筆者が山を愛していることがひしひしと伝わり、柔らかな文体も相まって、読みたくなりました。下山してアマゾンで注文しました。
登場する17の山小屋のほとんどに宿泊しています。その点からいいますと、それぞれの山小屋の魅力を上手に引き出しているなぁ、という印象です。さらに、初心者向けの山小屋ガイドとしての利用もいいかもしれません。登山初心者や山小屋に泊まったことのない人に、山小屋が身近に感じてもらえるはずです。
ただ、問題点もあるなぁ、ということも同時に思いました。本書が、山小屋と従業員の皆さんをあまりにも美化しすぎていることです。
取材の都合上、取材の多くは平日に行われたと思われます。平日と休日の山小屋は、まったく別物になることがままあります。
休日は季節にもよりますが、山小屋は大変に混雑し、1つの布団に2人、3人で寝るということもざらにあります。山小屋内は混雑し、従業員もイライラし、ギスギスした雰囲気になることもよくあることです。本書で描かれたまったりとした世界は、実は多くの登山者にとってあこがれではありますが、平日に休みを取らない限り味わうのはなかなか難しいのが現実です。この本を読んだ女性が、休日の激しく混んだ日に出かけてしまい、「本と全然違う」と思ってしまうこともあるのではないでしょうか。
また、本書で取り上げた従業員の中には客あしらいが大変に悪く、自分よりはるかに目上の客に対して、ため口を聞いたり、あごで指図したりしている人がいます。私自身も乱暴な言葉を投げかけられ憤慨したことがあり、その小屋には2度と行かないと決めています。が、本書では「大変いい人」のように描かれています。
筆者の立場になれば、ここが悩ましいところでしょう。ありのままを書いてしまえば、取材協力が受けられない可能性があります。おそらく、山小屋の本当の姿を知っているであろう筆者は、執筆していてつらい部分もあったのではないかとお察しします。
この本を手に取った人は、「素敵な面、良い面が十分に書かれているが、実際は自分の眼で確かめる」という心構えが必要と思います。
登場する17の山小屋のほとんどに宿泊しています。その点からいいますと、それぞれの山小屋の魅力を上手に引き出しているなぁ、という印象です。さらに、初心者向けの山小屋ガイドとしての利用もいいかもしれません。登山初心者や山小屋に泊まったことのない人に、山小屋が身近に感じてもらえるはずです。
ただ、問題点もあるなぁ、ということも同時に思いました。本書が、山小屋と従業員の皆さんをあまりにも美化しすぎていることです。
取材の都合上、取材の多くは平日に行われたと思われます。平日と休日の山小屋は、まったく別物になることがままあります。
休日は季節にもよりますが、山小屋は大変に混雑し、1つの布団に2人、3人で寝るということもざらにあります。山小屋内は混雑し、従業員もイライラし、ギスギスした雰囲気になることもよくあることです。本書で描かれたまったりとした世界は、実は多くの登山者にとってあこがれではありますが、平日に休みを取らない限り味わうのはなかなか難しいのが現実です。この本を読んだ女性が、休日の激しく混んだ日に出かけてしまい、「本と全然違う」と思ってしまうこともあるのではないでしょうか。
また、本書で取り上げた従業員の中には客あしらいが大変に悪く、自分よりはるかに目上の客に対して、ため口を聞いたり、あごで指図したりしている人がいます。私自身も乱暴な言葉を投げかけられ憤慨したことがあり、その小屋には2度と行かないと決めています。が、本書では「大変いい人」のように描かれています。
筆者の立場になれば、ここが悩ましいところでしょう。ありのままを書いてしまえば、取材協力が受けられない可能性があります。おそらく、山小屋の本当の姿を知っているであろう筆者は、執筆していてつらい部分もあったのではないかとお察しします。
この本を手に取った人は、「素敵な面、良い面が十分に書かれているが、実際は自分の眼で確かめる」という心構えが必要と思います。
2013年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紹介されていた山小屋全て行ってみたくなりますね。
関西圏から行きやすい山小屋の紹介も欲しいですね。
関西圏から行きやすい山小屋の紹介も欲しいですね。
2012年6月13日に日本でレビュー済み
山にはほとんど興味のない私がこの本を手にしたのは、ひょんなことからですが、けっこう面白く読みました。文章も、写真の質感というか光の感じもいいと思いました。「行ってみたいなあ」と素直に思いました。批判レビューもありますが、山の楽しみ方の一つを紹介しているだけなので、そんなに目くじらたてなくても・・・という印象です。ことさらに褒め過ぎる必要もないですが、国内にはまだまだ自分の知らない楽しい世界があるのかもなあと、ちょっとしたワクワク感がありました。
2012年6月3日に日本でレビュー済み
タイトルを見て発売を楽しみにしていました。そんなわけで、購入もノーチェックでした。ところが、わくわくとページを開いてみると、いわずもがなの月並みな言い回しとどこかで見聞きしたような発想のオンパレードです。昼間のテレビでやっているお店のレポーターの口上と五十歩百歩の印象でした。読み手にイメージを膨らませるほんの一節でも工夫できなかったものでしょうか。自分が抱いているよき山小屋の気分との間の落差が大きすぎた失望もあるでしょうね。最近出会った本のワーストです。