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1964年のジャイアント馬場 (双葉文庫) 文庫 – 2019/1/9
柳澤 健
(著)
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購入オプションとあわせ買い
大谷翔平がアメリカ中を熱狂させた2018年。そのおよそ半世紀前、
同じ「ショーヘイ」の名を持つ男が全米にその名を轟かせていた。
男の名前は、ショーヘイ・ババ。巨人軍に入団する高い身体能力を持っていた馬場は、
プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。
そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。
巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。
マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション!
同じ「ショーヘイ」の名を持つ男が全米にその名を轟かせていた。
男の名前は、ショーヘイ・ババ。巨人軍に入団する高い身体能力を持っていた馬場は、
プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。
そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。
巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。
マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション!
- 本の長さ784ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2019/1/9
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104575714771
- ISBN-13978-4575714777
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2019/1/9)
- 発売日 : 2019/1/9
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 784ページ
- ISBN-10 : 4575714771
- ISBN-13 : 978-4575714777
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,011位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 987位双葉文庫
- - 5,188位スポーツ (本)
- - 36,401位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年10月4日に日本でレビュー済み
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馬場の全日と猪木の新日の対立をリアルタイムで見ていた世代にとって、ジャイアント馬場という人は多くを語らぬ謎多き人でした。そんな長年の謎が解ける作品です。プロ野球選手を経てアメリカンプロレスでトップに上り詰めた前半生、全日本立ち上げからレスラーとしては衰えていく後半生、どの時もそれなりの理由があってこういう人生を送られたんだなと思いました。
2021年5月2日に日本でレビュー済み
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アメリカの当時のプロレスの事情や位置付け。
2020年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気に読んでしまいました。
プロレスラー馬場
プロモーター馬場
経営者馬場
人間馬場
著者が第三者的立場から事実に基づき客観的に描こうとしている努力が伺えます。
経営者としての馬場さんについて「馬場はファンが求めているものを読み取れなかった」とありますが、馬場さんは分かっていたけど敢えて触れずにいたのでは?と思われる節がありますね。ストロングスタイルとかカールゴッチとかにはアレルギーがかなりあったんじゃないでしょうか?ただ、単に゛強さ”ってことに関しては「カール・ゴッチ」の名前を馬場さんはよく出してるんですよね。
この本とは関係ないけど、渕さん関連でゴッチがせっかく「全日に上がりたい」って言っていたのだから一シリーズ契約だけでも最強タッグでロビンソンと組ませて、ファンクスやハンセン&ブロディと対決させたら面白かったのにな~と。そしたらファンが全日を見る目もだいぶ変わったんじゃないかと。
いずれにしても、ディスられてる点も含めまして「ジャイアント馬場、その名の通り懐の深い大人物だな」っていうのが僕の印象です。
プロレスラー馬場
プロモーター馬場
経営者馬場
人間馬場
著者が第三者的立場から事実に基づき客観的に描こうとしている努力が伺えます。
経営者としての馬場さんについて「馬場はファンが求めているものを読み取れなかった」とありますが、馬場さんは分かっていたけど敢えて触れずにいたのでは?と思われる節がありますね。ストロングスタイルとかカールゴッチとかにはアレルギーがかなりあったんじゃないでしょうか?ただ、単に゛強さ”ってことに関しては「カール・ゴッチ」の名前を馬場さんはよく出してるんですよね。
この本とは関係ないけど、渕さん関連でゴッチがせっかく「全日に上がりたい」って言っていたのだから一シリーズ契約だけでも最強タッグでロビンソンと組ませて、ファンクスやハンセン&ブロディと対決させたら面白かったのにな~と。そしたらファンが全日を見る目もだいぶ変わったんじゃないかと。
いずれにしても、ディスられてる点も含めまして「ジャイアント馬場、その名の通り懐の深い大人物だな」っていうのが僕の印象です。
2019年2月4日に日本でレビュー済み
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2014年に上梓されたジャイアント馬場自伝を、一部書き直し、追加あとがき、解説(市瀬英俊)、特別収録(ブルーノ・サンマルチノ)を加え、文庫版として再登場。
50年代は力道山、60年代はジャイアント馬場、70年代はアントニオ猪木の時代。
私的にはどっぷり猪木に洗礼を受けた世代だから、5年前に発行された時点では興味がなく、この度の文庫本もそれほどの期待があったわけではない。
しかし侮っていた。
本書はジャイアント馬場の自伝でありながら、日本プロレスの歴史書ともいえる貴重資料だ。
力道山の正統後継者・馬場が実力人気共に最高だったからこそ、猪木はジェラシーで奮起し新日本を立ち上げ、猪木に反発したUWF・前田と修斗・佐山の活動が、現在のRIZINやK-1の元となり、プロレスの本流は中邑のアメリカ進出に至った。
馬場が絶好調のとき日本に戻らず、アメリカで活躍を続けていたら、現在の状況は一変していたことをまざまざと想像させる一冊だ。
猪木ではなく、馬場がキーパーソンだった。
50年代は力道山、60年代はジャイアント馬場、70年代はアントニオ猪木の時代。
私的にはどっぷり猪木に洗礼を受けた世代だから、5年前に発行された時点では興味がなく、この度の文庫本もそれほどの期待があったわけではない。
しかし侮っていた。
本書はジャイアント馬場の自伝でありながら、日本プロレスの歴史書ともいえる貴重資料だ。
力道山の正統後継者・馬場が実力人気共に最高だったからこそ、猪木はジェラシーで奮起し新日本を立ち上げ、猪木に反発したUWF・前田と修斗・佐山の活動が、現在のRIZINやK-1の元となり、プロレスの本流は中邑のアメリカ進出に至った。
馬場が絶好調のとき日本に戻らず、アメリカで活躍を続けていたら、現在の状況は一変していたことをまざまざと想像させる一冊だ。
猪木ではなく、馬場がキーパーソンだった。
2020年9月27日に日本でレビュー済み
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『1993年の女子プロレス』はキンドルで登場人物を長押しすると、説明ページが表示されたのだが、今作は長押ししても表示されなかった。
内容はジャイアント馬場の周りの人たちのことも多く書かれていた。
かなり長いがプロレスの変遷を大まかに知れて良かったとは思う。
内容はジャイアント馬場の周りの人たちのことも多く書かれていた。
かなり長いがプロレスの変遷を大まかに知れて良かったとは思う。
2021年1月27日に日本でレビュー済み
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何よりも驚いたのはバディ・ロジャースが食事カロリーに気を使い激しい試合の時は糖分を多く取ると言っている事です。日本は相撲部屋の流れで大量にカロリーを取っていたのではないか?馬場も猪木も糖尿病になった理由の1つではないか?
馬場さんはアトキンスのトレーニング時代は良かったが、帰国後に段々と腕も胸も薄くなったが、テーズがレスラーは背中を見れば判る言った様に馬場の僧帽筋と広背筋と大殿筋は帰国後のトレーニング不足から30歳過ぎから衰え始めている。肉体のリアリティが無くなり、観客を説得出来なくなって観客の興奮がわからなかった。
馬場さんはアトキンスのトレーニング時代は良かったが、帰国後に段々と腕も胸も薄くなったが、テーズがレスラーは背中を見れば判る言った様に馬場の僧帽筋と広背筋と大殿筋は帰国後のトレーニング不足から30歳過ぎから衰え始めている。肉体のリアリティが無くなり、観客を説得出来なくなって観客の興奮がわからなかった。
2020年2月12日に日本でレビュー済み
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馬場の周辺を、プロレス界の状況変化とともに書いた、非常に内容の濃い書です。ここまではっきりと、プロレスがショーであることと、各レスラーの資質について丁寧に書かれた本は、他にないでしょう。日米プロレス界の盛衰とその実態がよくわかります。ミスター高橋の暴露本よりも、格段にグレートで、客観的です。
馬場は、若い頃は、俊敏で運動神経が並外れていたのですね。大きいだけではなかった。また、プロレスを自分が生きていくための糧と意識していたから、自分の役割をこなし、米国で大成功したのですねぇ。20歳そこそこで、よく頑張ったものです。ただ、成功体験は、足かせになることもある。
キラー・カン(小澤正志)の自伝が正しいことを裏付ける内容でもあります。
馬場は、若い頃は、俊敏で運動神経が並外れていたのですね。大きいだけではなかった。また、プロレスを自分が生きていくための糧と意識していたから、自分の役割をこなし、米国で大成功したのですねぇ。20歳そこそこで、よく頑張ったものです。ただ、成功体験は、足かせになることもある。
キラー・カン(小澤正志)の自伝が正しいことを裏付ける内容でもあります。
2019年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャイアント馬場の生涯を軸にプロレスの歴史やプロレスとは何たるかが記されていておもしろい。
依怙贔屓せず公平に書かれているところが更にいい。
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依怙贔屓せず公平に書かれているところが更にいい。
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