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現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全: 脳が超スピード化し、しかもクリエイティブに動き出す! 単行本 – 2022/1/28

4.0 5つ星のうち4.0 969個の評価

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出版社より

佐々木俊尚 読む力 読み方 集中力

本書の著者は、作家・ジャーナリストとして、あらゆる分野を縦横無尽に発信する佐々木俊尚氏。そんな著者が、日々実践しているインプット術、アウトプット術の全ノウハウを初公開。

「5分しか集中できない時代」のインプット&アウトプット術、全ノウハウを公開!

読む力大全 集中できない SNS ネット記事 本

本書はまさに、そんな「読者の悩み・声」から生まれた本です。

もちろんスマホを手放して、読書に没頭できるなら理想的ですが、仕事でもプライベートでも使うスマホを手放すのは難しい。だったら「スマホで『気が散る』のが現代病だ」と受け止め、「スマホ時代にふさわしい読み方」をすればいい、と著者の佐々木俊尚さんは言います。

そのような「集中力がいらないインプット術」を公開したのが本書で、たとえば読書なら「5分読んで、集中力が切れそうになれば、メモアプリを立ち上げて、メモをとればいい」など、具体的かつ画期的なメソッドを紹介しています。

佐々木俊尚 読む力 読み方 集中力

いまこそ 「読む力」 が決定的に重要な時代

2011年の東日本大震災と2020年からの新型コロナウイルス・パンデミックで、「新聞やテレビだけ見ていれば大丈夫」というような古いメディアへの信頼度は、さらに消し飛んだ。

インターネットには「良質な情報」がたくさんあるが、同時に陰謀論や怒りや誹謗中傷 などの「おかしな情報」も大量にある。 そこからどうやって「良質な情報」だけを集めるのか。

たんに「良質な情報」を集めるだけでなく、それをきちんと読み解き、それによってこの「世界」への理解を深め、世界を曇りのない目で見つめる力を、どう養っていけばいいか。 いまこそ「読む力」が決定的に重要な時代になっているといえる。

読むことで「知識」や「視点」を身につけ、最終的にはそれらを自分の「知肉」にして いかなければならない。 本書が、その一助になれば幸いである。

(「はじめに」より抜粋)

本書の構成

佐々木俊尚 読む力 読み方 集中力

「読む力」&「考える力」&「書く力」&「アイデアの技術」 知的生産の全ノウハウがわかる

著者の佐々木さんは、1日1000本以上のネット記事の見出しに目を通していますが、次のような、書籍・ネット・SNS・ニュース・有料メディアなどの 「読み方の最新全スキル」を、余すところなく解説しています。

本書で身につく「読む力」「考える力」「アウトプット」のスキル例

  • 【ネット記事】毎日「400のサイト」「1000の見出し」に目を通す方法
  • 【ニュース】自分の頭で「深く読み解く」3つのステップ
  • 【SNS】これぞプロ!「ツイッター」のスゴい使い方、「LINE」の注意点
  • 【書籍】「知を立体化」する!難しい本も読める「メモアプリ」読書術
  • 【リアル書店】「書店員の目利き力+本棚の文脈」で、「いい本」に出会う
  • 【情報整理】「2つの保存」を使い分け、 集めた知識を「知肉」を変える
  • 【アウトプット】アイデアを思いつく秘訣、文章の書き方、メモの作り方
  • 【ツール】「雑務を徹底的に効率化する」最強アプリはこれだ

巻頭カラーは、なんと20ページ!「2000冊の仕事場の書棚」から「アイフォンのアプリ全一覧」まで写真ですべて公開しています。「ここだけ見ても、十分面白い!」と大好評です。

ぜひ、本書を手に取り、「集中力のいらない」「スマホ時代にふさわしい」新しい読み方を身につけてください

読む力 読書の技法 数学的に話す技術 TIME SMART LIMITLESS
現代病「集中できない」を知力に変える 読む力 最新スキル大全―脳が超スピード化し、しかもクリエイティブに動き出す! 読書の技法 数学的に話す技術・書く技術 TIME SMART(タイム・スマート): お金と時間の科学 LIMITLESS 超加速学習: 人生を変える「学び方」の授業
カスタマーレビュー
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価格 ¥1,760 ¥1,414 ¥1,960 ¥1,630 ¥1,980
著者 佐々木 俊尚 佐藤 優 曽布川 拓也著/山本 直人著 アシュリー・ウィランズ著/柴田 裕之訳 ジム・クウィック (著), 三輪 美矢子 (訳)
内容 「読む力」&「考える力」&「書く力」&「アイデアの技術」 究極のメソッドが全部わかる最強の1冊! 「熟読」&「速読」&「教科書や学習参考書」「小説や漫画」の実践的な読み方を学べる! 数学は仕事のツールとして使える! 「論理的に考える・表現する」の本質に迫る ハーバード大学で教える、お金と時間の科学。人生を決めのはお金ではなく時間であることを実例と豊富な事例で解説。 中力が続く! 記憶力が高まる! 速読ができる! 能力と可能性を無限(リミットレス)に高める究極のメソッド
発売日 2022/1/28 2012/7/27 2021/10/15 2021/7/9 2021/1/29

商品の説明

出版社からのコメント

【目次情報】
◆序章◆まずは現代の知的生産に必須の「5つの大前提」を知る
◆第1章◆まず「落とし穴」を見極め、「読むべきもの」を選別する──情報源をふるいにかける
◆第2章◆ネットは「何を」見ればいいのか──良質な「プッシュ情報」と「プル情報」を同時に手に入れる
◆第3章◆SNSをどう使いこなすか──「情報ツール」としてツイッターを使いこなす。SNSでの「プル情報」のとり方
★「情報ツール」としてツイッターを使いこなす秘訣
◆第4章◆選んだ記事をどう読み、どう整理・保存するか。情報整理の方法──「あとで読む」アプリを使う。「ポケット」が最強の理由
◆第5章◆本は「何を」「どう」読めばいいか──本の見つけ方&選び方、具体的な読み方、名著を読むコツ、電子書籍&リアル書店の活用法
◆第6章◆知識や情報を活用するカギは「2つの保存」を使い分けることだ──「4つのステップ」で、自分のための「知肉」を育てる
◆第7章◆脳をクリアな状態にする「二刀流」のすすめ──日常の雑務を徹底的に効率化し、時間を捻出するために、ツールは何を使うか
◆第8章◆散漫力を活用し「最適なインターバル」で仕事を回す! 「マルチタスクワーキング」の秘訣──タスクを組み合わせ、「短い集中」を積み重ねる

著者について

佐々木俊尚(ささき としなお)
作家・ジャーナリスト。テクノロジーから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで縦横無尽に発信し、日本のインターネット論壇における最強の論客のひとり。
「ノマドワーキング」「キュレーション」などの言葉を日本社会に広めたことでも知られる。
2010年代なかばごろから東京・長野・福井の三拠点生活を送り、コロナ以後に注目されてきている移動生活の先駆者でもある。
総務省情報通信白書編集委員。エフエム東京放送番組審議会委員。情報ネットワーク法学会員。
早稲田大学政治経済学部政治学科中退後、1988年毎日新聞社に入社。一貫して「事件」畑を歩き、愛知県警や警視庁捜査一課担当キャップなどを歴任。オウム真理教事件やペルー日本大使公邸占拠事件、エジプト・ルクソール観光客襲撃事件など多くの大事件・大事故を取材した。
脳腫瘍の大手術を受け闘病生活を送ったことをきっかけに、1999年に新聞記者を辞めてIT系出版社に移籍し、テクノロジー分野に取材の軸足を移す。新聞記者時代に培った、泥水をすすり足で稼ぐ取材能力に加え、情報通信テクノロジーの豊富な知識を駆使し、2000年代にはネット犯罪分野で多数のスクープを放つ。
その後、テクノロジーのみならず社会問題などについてもさまざまな執筆を行い、多くの読者を集める。ブログでの発信にも力を入れ、2006年には国内の影響力のあるブロガーを選出する「アルファブロガー・アワード」を受賞。 2010年、電子書籍の普及が出版界や社会に与える影響を深く分析した書籍『電子書籍の衝撃 本はいかに崩壊し、いかに復活するか?』(ディスカヴァー携書)を刊行。情報・通信分野に関する優れた図書に贈られる「大川出版賞」を受賞した。
2010年前後からツイッターやフェイスブックでの発信にも力を入れるようになり、現在ツイッターのフォロワー数は約78万人、フェイスブックのフォロワー数は約2 万人。
自身が日々実践している「読むべき記事やニュースの集め方と読み方」「本の選び方・読み方」といったインプット術から、「情報整理術」「アイデアの発想法」「執筆やタスク処理」などのアウトプット術まで、全部まとめて1 冊でノウハウを公開するのは、本書が初めてである。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2022/1/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/1/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 383ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492046860
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492046869
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.3 x 2.2 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 969個の評価

著者について

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佐々木 俊尚
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新著『レイヤー化する世界』を刊行しました!

紙の本は、NHK出版新書から。

電子本は、セルフパブリッシングによってKindleStoreから。

どちらでもお好きな方をどうぞ!

【私の書籍のコンセプト】

インターネットやコンピュータのテクノロジは、われわれの社会をどのように変容させていくのか? ネットとリアル社会の境界部分ではどんな衝突が起こり、どのようにリアルはネットに呑み込まれ、そしてどのように融合していくのか? その衝突と融合のリアルな局面を描いていくこと。そしてその先に待ち受ける未来ビジョンを、できうるかぎり事実に基づいて描写していくこと。それが私の仕事の基本的なテーマです。

【私のバックグラウンド】

1961年兵庫県の片田舎で生まれ、大阪西成のディープな街・玉出で育つ。

母の再婚相手がトヨタ自動車の工員に採用されたのをきっかけに、愛知県豊田市に転居。地元中学から愛知県立岡崎高校に進学。文学や哲学書に埋没した思春期をすごす。

1981年、早稲田大学政経学部政治学科入学。前半はロッククライミングに熱中し、後半は当時普及しはじめていたPCを手に入れ、パソコン通信を使ったオータナティブな市民運動ネットワークの実験に参加。掲示板での議論に熱中する。

1988年、毎日新聞社に入社。以降12年あまりにわたって事件記者の日々を送る。東京社会部で警視庁を担当した際にはオウム真理教事件に遭遇。ペルー日本大使公邸占拠事件やエジプト・ルクソール観光客虐殺事件などで海外テロも取材する。

1998年、脳腫瘍を患って長期休養。翌年、糸が切れたように毎日新聞社を辞めてアスキーに移籍。月刊アスキー編集部でデスクを務める。

2003年、独立してフリージャーナリストに。以降たったひとりで事務所も構えず、取材執筆活動に邁進中。

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