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山はおそろしい 必ず生きて帰る! 事故から学ぶ山岳遭難 (幻冬舎新書) 新書 – 2022/5/25
羽根田 治
(著)
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購入オプションとあわせ買い
落雷、滑落、クマ、滝壺転落 etc.…
たった一歩が生死を分ける
壮大な自然に親しむ登山やキャンプがブームになって久しい。
一方で、山への畏れが忘れられていないだろうか?
山には平地では遭遇しえない危険が潜んでいる。
クマに襲われたり、落雷が直撃したり、救助に来たヘリが目の前で墜落したり、他人の巻き添えで山頂付近から滑落したりと、ベテランですら生死の境目に立たされるのだ。
そんな時、どうすれば生きて帰れるのか?
遭難取材を長年続ける著者が貴重な証言からその術を解説。
数多の恐怖が待ち受けるのに「それでも登る」と皆が言う、山の魅力がわかる一冊。
●滑落してきた人のドロップキックが直撃! 標高約2700mからふっ飛んだ女性 ●国内最凶生物スズメバチからどう逃げるか ●厳冬の富士山2800m付近で遭難していた、目を疑うほどの軽装登山者 ●初心者向け沢登り教室にて受講生が滝壺に滑落 ●スキー中に逆さ宙吊り、頭の下は極寒の沢 ●臆病なクマが人間を襲う3つのパターン ●山で盗難に遭えば命の危機に直結する
たった一歩が生死を分ける
壮大な自然に親しむ登山やキャンプがブームになって久しい。
一方で、山への畏れが忘れられていないだろうか?
山には平地では遭遇しえない危険が潜んでいる。
クマに襲われたり、落雷が直撃したり、救助に来たヘリが目の前で墜落したり、他人の巻き添えで山頂付近から滑落したりと、ベテランですら生死の境目に立たされるのだ。
そんな時、どうすれば生きて帰れるのか?
遭難取材を長年続ける著者が貴重な証言からその術を解説。
数多の恐怖が待ち受けるのに「それでも登る」と皆が言う、山の魅力がわかる一冊。
●滑落してきた人のドロップキックが直撃! 標高約2700mからふっ飛んだ女性 ●国内最凶生物スズメバチからどう逃げるか ●厳冬の富士山2800m付近で遭難していた、目を疑うほどの軽装登山者 ●初心者向け沢登り教室にて受講生が滝壺に滑落 ●スキー中に逆さ宙吊り、頭の下は極寒の沢 ●臆病なクマが人間を襲う3つのパターン ●山で盗難に遭えば命の危機に直結する
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2022/5/25
- 寸法10.9 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104344986571
- ISBN-13978-4344986572
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商品の説明
著者について
1961年、埼玉県生まれ。フリーライター、長野県山岳遭難防止アドバイザー、日本山岳会会員。山岳遭難や登山技術にまつわる取材を重ね、雑誌「山と溪谷」「岳人」や書籍で発表する一方、沖縄、自然、人物をテーマに執筆活動を続ける。『人を襲うクマ』『野外毒本』『ドキュメント 生還』(いずれもヤマケイ文庫)、『十大事故から読み解く 山岳遭難の傷痕』(山と溪谷社)など著書多数。小学生のときから登山を始め、現在はピークハントやハイキング、テレマークスキーを楽しんでいる。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2022/5/25)
- 発売日 : 2022/5/25
- 言語 : 日本語
- 新書 : 232ページ
- ISBN-10 : 4344986571
- ISBN-13 : 978-4344986572
- 寸法 : 10.9 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 31,784位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 73位幻冬舎新書
- - 140位登山・ハイキング (本)
- - 8,645位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月14日に日本でレビュー済み
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動物や山の自然環境、登山者自身のスキルなどからくるリスクについて、事故者本人の証言や事故報告書に基づき具体的に記述されており、イメージアップができました。最終章に「人間が怖い」と盗難事故事例が掲載されていましたが、やはりこんなこともあるのかと悲しい気持ちになりました。
2024年3月19日に日本でレビュー済み
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最近の執筆、最近のデータを載せている、記憶にある遭難を分析している、著者の分析は定評があるから、新しい著書を読みたいと思っていたので面白かった。
2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変勉強になりました。
2024年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方山登りは全くしませんが、御嶽山で負傷された方の治療に携わったことがあり、山での事故と、その原因に興味を持つようになりました。本書は誇張なく、ただ淡々と書かれていますが、淡々と驚くような事故が起こることに、肝が冷えます。
2024年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数時間前後のハイキングでも着衣、装備は十分な準備が必要なんですね。気軽に富士山登山しようとしている方々にも読んで欲しい。
2023年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別の方もレビューしていましたが、地図があるとなおよかったです。山を侮ると大変な目にあうとワンゲル部だった親から幼少の頃から言われていたので。思い出すつもりで購入。
2023年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方の苦手とするものを順に書くと、雷・火事・地震・洪水となる。それ程、雷が大の苦手なので山で雷に遭遇して避難小屋が近くになかったら、どんな目に合うのかが良く分かった。
又、山装備を盗まれる話もあったが、日本は本当に性善説に基づいての行動ありきが多いが、やはり、自衛しないと盗難にあうのだなあ。盗られるよりは、目立つけどデカデカと名前などを書く必要性があると感じた。
登山途中に、山から落ちてきた人からのドロップキックっていうのもあったが、登山マナーを守って一人が下りて、上って からしか、次の人が行けないのではないのか?山の素人の当方はそう思ったが?
山は、恐ろしいこと怖いことがたくさんあるし、いつ、わが身に降りかかってくるかわからないと考えて行動する必要があると思った。
又、山装備を盗まれる話もあったが、日本は本当に性善説に基づいての行動ありきが多いが、やはり、自衛しないと盗難にあうのだなあ。盗られるよりは、目立つけどデカデカと名前などを書く必要性があると感じた。
登山途中に、山から落ちてきた人からのドロップキックっていうのもあったが、登山マナーを守って一人が下りて、上って からしか、次の人が行けないのではないのか?山の素人の当方はそう思ったが?
山は、恐ろしいこと怖いことがたくさんあるし、いつ、わが身に降りかかってくるかわからないと考えて行動する必要があると思った。
2023年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店では見つからず、手に取り内容確認出来ずにアマゾン依頼、昨年から仕事もセーブして山歩きを始めました。
自分はどちらかというと慎重な性格なので、タイトルが気になり購入しました古希も過ぎてからのまずスキーへの復帰でしたので春からは脚を鍛える為のトレッキングとなりました、まあやはり山では思いも寄らない危険が有るものですね羽根田さんの臨場感ある表現に夢中で二日で読んでしまいました暫く単行本も読んで無いのに・・
僕は近場の低山歩きだし、雨の日は歩かないし、ン!でも蜂はいるか、熊は?来年は栗駒山のモンサンミッシェル見てきたい🎒🥾🍁
自分はどちらかというと慎重な性格なので、タイトルが気になり購入しました古希も過ぎてからのまずスキーへの復帰でしたので春からは脚を鍛える為のトレッキングとなりました、まあやはり山では思いも寄らない危険が有るものですね羽根田さんの臨場感ある表現に夢中で二日で読んでしまいました暫く単行本も読んで無いのに・・
僕は近場の低山歩きだし、雨の日は歩かないし、ン!でも蜂はいるか、熊は?来年は栗駒山のモンサンミッシェル見てきたい🎒🥾🍁