めちゃくちゃ笑えました。フランス人は年を取っても、、、みたいなマダム気取りではなく、リアルに年を取ることに肯定しているところが好感&共感の嵐です。
若い女性はもちろん、痩せにくくなった女性、白髪が出てきて悩んでる女性にはぜひ読んで欲しい。加齢を驚くくらい前向きに捕らえられます♪
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥660¥660 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥660¥660 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥110¥110 税込
ポイント: 1pt
(1%)
配送料 ¥247 6月8日-10日にお届け
発送元: Next Reuse International delivery available 販売者: Next Reuse International delivery available
¥110¥110 税込
ポイント: 1pt
(1%)
配送料 ¥247 6月8日-10日にお届け
発送元: Next Reuse International delivery available
販売者: Next Reuse International delivery available
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
40歳を過ぎたら生きるのがラクになった (幻冬舎文庫) 文庫 – 2019/2/7
アルテイシア
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥660","priceAmount":660.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"660","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"GW1FSMl7QWJQO5Pqj5cQf9kxO22lsoQB5IghMrEFUkczx4D3JTHlUpzs6Ffh5H5l7ADuG4SMzhcnXZS7G%2F%2BDfk%2FOd3kmj92n3gXviRg21vxJ%2B%2FX%2BJ%2FtZe2CJe6WvEW7JrNOKoIo8zPA%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥110","priceAmount":110.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"110","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"GW1FSMl7QWJQO5Pqj5cQf9kxO22lsoQBiwXiQFcRJ7qqxOALQbTm3U%2FUOy8sdGXCSs75DbgN345FD2NYjNrMUVNoF15WdKfcrK97LC1VSzEz27L1nutC7Nq3VGjri2W3WnZ4BZdf%2Fh05UI4B9Rb3kBQ9caqVWqXe6CY%2BBXh7DXnA1UUIltV9WXU7s175%2Fbuh","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
若さを失うのは確かに寂しい。でも断然生き やすくなるのがJJ(=熟女)というお年 頃! おしゃれ、セックス、趣味、仕事等に まつわるゆるくて愉快なJJライフがぎっし り。一方、女の人生をハードモードにする男 尊女卑や容姿差別を笑いと共にぶった斬る。 「年を取るのが楽しみになった」「読むと元気 になれる」爆笑エンパワメントエッセイ集。
・解説 カレー沢薫
・解説 カレー沢薫
- 本の長さ285ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2019/2/7
- ISBN-104344428293
- ISBN-13978-4344428294
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 40歳を過ぎたら生きるのがラクになった (幻冬舎文庫)
¥660¥660
最短で6月6日 木曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥759¥759
最短で6月6日 木曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥825¥825
最短で6月6日 木曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
神戸生まれ。大学卒業後、広告会社に 勤務。夫であるオタク格闘家との出会 いから結婚までを綴った『5 9番目のプ ロポーズ』で作家デビュー。『アルテ イシアの夜の女子会』『オクテ女子の ための恋愛基礎講座』など著書多数。 幻冬舎plusやAM等のWEB媒体でも 連載中。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2019/2/7)
- 発売日 : 2019/2/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 285ページ
- ISBN-10 : 4344428293
- ISBN-13 : 978-4344428294
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,000位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 163位幻冬舎文庫
- - 916位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は、またKindle Unlimitedの軽い読み物かなあと思って読んでいたら下ネタやギャグだけでなく日本の根深いジェンダー問題などにも深く切り込んでいて感心しました。ちょうど著者と同世代なので男尊女卑体験あるあるなど、共感する部分も大きかったです。
思わず友人にも勧め、別の本も購入しました。鋭くきわどい内容だったりしながらも元気が出るので励まされます。ご苦労もなさった方のようで、そういう方の笑いやユーモアは響くなあと思い、自分も頑張ろうと思いました。また新しい作者さんに会えて良かったです。
思わず友人にも勧め、別の本も購入しました。鋭くきわどい内容だったりしながらも元気が出るので励まされます。ご苦労もなさった方のようで、そういう方の笑いやユーモアは響くなあと思い、自分も頑張ろうと思いました。また新しい作者さんに会えて良かったです。
2023年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
"私は今日も元気にプリプリ怒っている。子どもたちにも『イヤなことをされたら空気なんか読まなくていい。我慢せずに怒ればいい。まっとうに怒れるのは心が健康な証拠だから』と言いたい"2019年発刊、本書はタイトル通り全てのJJ(熟女)におくる切れ味鋭いエンパワ系エッセイ集。
個人的にはおっさんなんですが。紹介されて手にとりました。
さて、そんな本書は自身の格闘オタクの夫との出会いから結婚までを描いた『59番目のプロポーズ』で作家デビュー、ドラマ化もされた著者が【若さを失うも断然生きやすくなる】40代の熟女ライフについて、ジョジョや北斗の拳、マッドマックス他サブカルネタをこぎみよく散りばめながら、オシャレやセックス、趣味や仕事にまつわるあけすけで自由なトークが『勝手にしようぜ』と展開しているのですが。
割と下品な自虐ネタが多くも、ときおりの『女はこうあれ』『こうでなければダメだ』といいがちな男性たちに対する苦言に、おっさんとしてハッとさせられます。
また、著者はRJ同士のシェアハウスで豊かな老後を目指しているらしいですが。その流れで知った佐藤友哉原作、映画にもなっている【家族に捨てられた老女たちが共同体をつくり、クマと戦う】『デンデラ』が気になりすぎて仕方なくなりました。
40代の方はもちろん、スッキリしたいビジネスウーマンの皆様にもオススメ。
個人的にはおっさんなんですが。紹介されて手にとりました。
さて、そんな本書は自身の格闘オタクの夫との出会いから結婚までを描いた『59番目のプロポーズ』で作家デビュー、ドラマ化もされた著者が【若さを失うも断然生きやすくなる】40代の熟女ライフについて、ジョジョや北斗の拳、マッドマックス他サブカルネタをこぎみよく散りばめながら、オシャレやセックス、趣味や仕事にまつわるあけすけで自由なトークが『勝手にしようぜ』と展開しているのですが。
割と下品な自虐ネタが多くも、ときおりの『女はこうあれ』『こうでなければダメだ』といいがちな男性たちに対する苦言に、おっさんとしてハッとさせられます。
また、著者はRJ同士のシェアハウスで豊かな老後を目指しているらしいですが。その流れで知った佐藤友哉原作、映画にもなっている【家族に捨てられた老女たちが共同体をつくり、クマと戦う】『デンデラ』が気になりすぎて仕方なくなりました。
40代の方はもちろん、スッキリしたいビジネスウーマンの皆様にもオススメ。
2022年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んでいると老化が怖くなくなる。
しかしお金は必要だなぁと思う。
しかしお金は必要だなぁと思う。
2022年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルテイシアが友達の1人に思えてくるくらい今の自分の全てを伝えてくれている本。
2019年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年を取って生きやすくなったという作者の主張には100%同意。
ただ、作者や作者の友人の老化に伴う諸々の劣化を笑いのネタにする部分はちょっとくどいなー、という感がぬぐえなかったので、星三つ。
ただ、作者や作者の友人の老化に伴う諸々の劣化を笑いのネタにする部分はちょっとくどいなー、という感がぬぐえなかったので、星三つ。
2022年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
要は人の目を気にせず自分らしく生きる事の大切さみたいなのを歯に衣着せぬ言葉で書いてるのだけど、だからこそそうそうと著しく共感できたから笑えたのであろうwww
2021年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者のことは全く知らなかったが、40代女性の赤裸々なエッセイに興味があったので購入。
自らを含む熟女をJJと称し、JJの年齢的社会的精神的な苦境を面白おかしくつづっているのだが、これを一番面白いと思っているのが著者本人で、読む者によっては全編滑り通した文章にしか見えない。
下品なのはどうでもよく、著者が書きたければいくらでも下品に書けばいい。しかし尾籠なネタの数々に伊集院光のエッセイを思い出した。彼はラジオも下品で、私はそれが大好きで楽しく聞けるのだが、その調子で文章を書くとどうにもつまらないのだ。それはラジオのトークにあった勢いやリズムや発揚などが文章化によって平面になることで起きる弊害だろう。しかし伊集院の場合、私は飽きるほどラジオを聞きその声やトーンをすっかり知り尽くしているので、読んでいる時に脳内伊集院に朗読させることが可能だ。
エッセイを読む限り、著者のトークもきっと冗談が矢継ぎ早に展開されて面白いに違いないが、あいにく私は氏の声も口調も分からないので、トークを再現できず、無言で読んでいるうちにこのつまらない文章が自分に伝染したらどうしようと考え怖くなった。しかも著者の場合は今どきのなろう小説やラノベにも時代遅れなジョジョネタがそこかしこに登場するからさらにキツい。著者の別の本のレビューに、「ジョジョを知らないと楽しめない」というようなコメントがあったが、知ってるからこそより寒く感じる。もしかしたらこのエッセイ、10年以上前に書いたものを2019年にようやく出版したのだろうか。それならば作者を責めるのはお門違いで、時代の変化を責めるべきだろう。
本書で著者は自分の外見のキツさを自嘲しているが、一番キツイのは笑いのセンスだろう。外見とは異なり、これはなかなか他人に指摘されないのは、幸とも不幸とも言える。
自らを含む熟女をJJと称し、JJの年齢的社会的精神的な苦境を面白おかしくつづっているのだが、これを一番面白いと思っているのが著者本人で、読む者によっては全編滑り通した文章にしか見えない。
下品なのはどうでもよく、著者が書きたければいくらでも下品に書けばいい。しかし尾籠なネタの数々に伊集院光のエッセイを思い出した。彼はラジオも下品で、私はそれが大好きで楽しく聞けるのだが、その調子で文章を書くとどうにもつまらないのだ。それはラジオのトークにあった勢いやリズムや発揚などが文章化によって平面になることで起きる弊害だろう。しかし伊集院の場合、私は飽きるほどラジオを聞きその声やトーンをすっかり知り尽くしているので、読んでいる時に脳内伊集院に朗読させることが可能だ。
エッセイを読む限り、著者のトークもきっと冗談が矢継ぎ早に展開されて面白いに違いないが、あいにく私は氏の声も口調も分からないので、トークを再現できず、無言で読んでいるうちにこのつまらない文章が自分に伝染したらどうしようと考え怖くなった。しかも著者の場合は今どきのなろう小説やラノベにも時代遅れなジョジョネタがそこかしこに登場するからさらにキツい。著者の別の本のレビューに、「ジョジョを知らないと楽しめない」というようなコメントがあったが、知ってるからこそより寒く感じる。もしかしたらこのエッセイ、10年以上前に書いたものを2019年にようやく出版したのだろうか。それならば作者を責めるのはお門違いで、時代の変化を責めるべきだろう。
本書で著者は自分の外見のキツさを自嘲しているが、一番キツイのは笑いのセンスだろう。外見とは異なり、これはなかなか他人に指摘されないのは、幸とも不幸とも言える。