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アサーティブ・コミュニケーション (日経文庫) 単行本(ソフトカバー) – 2022/7/20

4.2 5つ星のうち4.2 219個の評価

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購入オプションとあわせ買い

【内容紹介】
●求められる「アサーティブ」な会話
「アサーティブ」とは「自分を主張する」という意味だが、ここでは、相手を尊重しながらも自分自身の意見を伝えるという意になる。組織の多様性、そして心理的安全性が言われる職場において、誰もが臆することなく、一方で誰もが相手を追いつめることなく、意見を言える環境が求められている。

在宅勤務が増えて、オンラインやメール主体のコミュニケーションが増えると、発言がしにくかったり、顔が見えないことによる攻撃的なコミュニケーションが増える可能性がある。アサーティブ・コミュニケーションの考え方は以前から日本に導入されていたが、いま改めて、そのニーズが増しているといえる。

本書は、『日経文庫 アンガーマネジメント』の著者が、怒りをうまくコントロールした先にあるコミュニケーションとして、アサーティブ・コミュニケーションの考え方と実践法を語る。

●職場のケースを中心に
アサーティブ・コミュニケーションは、アンガーマネジメントの延長戦上にあるとも言える。相手を尊重し、自分の思いを抱え込むことなく語れば、他人への攻撃や自分へのイライラを押さえ込むことができる。アンガーマネジメントでは、「~こうあるべき」という思いが相手を許せないという行動につながっていたが、アサーティブ・コミュニケーションでは「アンコンシャスバイアス」という無意識な思い込みが、相手を必要以上にやっつけたり、必要以上に遠慮してしまったりする原因となる。

本書はビジネスの現場視点から書かれているのが特徴。事例が豊富で、コンパクトに基本がわかる1冊。

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商品の説明

出版社からのコメント

【目次】
はじめに
第1章 アサーティブ・コミュニケーションとは
(1)なぜアサーティブ・コミュニケーションが重要なのか~心理的安全性を実現するために~
(2)情報共有だけでなく、感情や価値観のすり合わせが必要な時代
(3)自分自身の自己表現の仕方を振り返る
(4)アンガーマネジメントとの関係
(5)アンガーマネジメントの手法を取り入れる

第2章 アサーティブになるための準備
(1)相手をコントロールしない、過度な謙遜をしない
(2)「相互信頼」のつくり方
(3)上下関係を意識しすぎて萎縮しない
(4)復唱できるくらいに「傾聴」する
(5)「同意」できなくても「理解」はする
(6)コミュニケーションのゴールは、アサーティブに伝えること

第3章 アンコンシャスバイアスの影響に気づく
(1)アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)とは?
(2)アンコンシャスバイアスが、人との行き違いを生む
(3)思い込みがハラスメントに発展してしまうことも……
(4)過去の対人関係からくるネガティビティバイアスが、人とわかり合うことを阻む
(5)自分の「当たり前」「常識」を無意識に他者に押しつけていないか
(6)「自分が正しい! 」探しをすると、人との対話が成立しなくなる
(7)「あの人の言うことは正しい」という思い込みが、発言を封じてしまう
(8)アンコンシャスバイアスへの対処法とは?

第4章 アサーティブな表現のポイント
(1)ときには「言わない」という選択をしてもいい
(2)伝えたいゴールは明確か~ゴールがぶれていないかを振り返る~
(3)伝えたいことは、書き出しながら整理する
(4)客観的事実と主観を分けて伝える
(5)相手と共通認識を得られる言語を選ぶ
(6)伝える内容と態度の不一致は相手を戸惑わせる

第5章 ケース別対応例
(1)攻撃的な相手に、どう伝えればいいか
(2)取引先からの無理なお願いを断るとき
(3)権威ある人の発言を根拠に、意見を押し通してくる人への対応
(4)攻撃している自覚がない相手に応じるとき
(5)攻撃的な人と対話をするとき
(6)非主張的な相手に言いにくいことを伝えるとき
(7)繊細な人に注意を促すとき
(8)非主張的な自己表現を改善する
(9)「でも」「だって」「どうせ」が口グセの人と対峙するとき
(10)クレームを伝えるとき、クレームを言われたとき

おわりに

著者について

戸田 久実
アドット・コミュニケーション株式会社代表取締役、日本アンガーマネジメント協会理事
立教大学文学部卒業後、株式会社服部セイコー(現・セイコーホールディングス株式会社)勤務を経て2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。銀行・生保・製薬・通信・総合商社など大手民間企業や官公庁で「伝わるコミュニケーション」をテーマに研修や講演を実施。1on1 のコンサルにも対応し、対象は新入社員から管理職、役員まで幅広い。講師歴は29 年。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 日経BP 日本経済新聞出版 (2022/7/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/7/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4296114514
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4296114511
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 219個の評価

著者について

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戸田久実
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アドット・コミュニケーション株式会社代表取締役

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会理事

立教大学文学部卒業後、株式会社服部セイコー(現 セイコーホールディングス株式会社)にて営業、

その後音楽業界企業にて社長秘書を経て2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。

研修講師として民間企業、官公庁の研修・講演の講師の仕事を歴任し、登壇数は4,000 回を超え、

指導人数は20 万人に及ぶ。その実績による豊富な事例やアンガーマネジメント、

アサーティブコミュニケーション、アドラー心理学をベースにしたコミュニケーションの指導には

定評があり、新入社員から管理職まで幅広い対象に研修、講演を実施。多くの企業でわかりやすく、

実践的な内容が好評を得ている。

近年は、講演・研修講師として全国で活躍する傍ら、大手新聞社主催のフォーラムへの登壇や、テレビ、

ラジオ、雑誌などのメディアを通じてアンガーマネジメントやコミュニケーションの重要性を伝えるなど、

活動の幅を広げている。

著書は『アンガーマネジメント』(日経文庫)『イラスト&図解 コミュニケーション大百科』『アンガーマネジメント怒らない伝え方』『アドラー流たった1分で伝わる言い方』(全てかんき出版)『働く女の品格』(毎日新聞出版)など多数。中国、韓国、タイ、台湾でも翻訳出版され、累計25万部を超える。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
219グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月15日に日本でレビュー済み
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オンライン研修で著者とは別の講師のアサーティブコミュニケーションの講座を勉強した後、実践的な本はないかと探していたところ、有名な戸田先生の本を見つけ購入。職場の上司部下、同僚、そして家族にも応用できる非常に実践的なコミュニケーション方法を学べた。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月18日に日本でレビュー済み
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中間管理職業務を行なっていると上司には怒られるし、部下にはパワハラと言われないように遠慮して自分の意見を述べることが非常に困難でストレスになっていました。相手に伝えることをゴールとする意識の変換で、少しずつですが業務中で意見を述べたり、不安や困り事を人と共有できるようになってきました。コミュニケーションをよくするためのファーストステップとして、実践的に述べられていると思います。
2023年2月11日に日本でレビュー済み
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自分の対人認識や自己表現の仕方を見直すという意味で参考になりました。
自分のコミュニケーションの反省にもなりますが、何となくこの人嫌な言い方するな、なぜだろうというモヤモヤした経験が、本書でアサーティブではない表現として挙げられていたりしてやっぱりそうかと納得できることもありました。
第3章で取り上げられるアンコンシャスバイアスは近年の「ハラスメント」「ダイバーシティ」といったトピックとの関係を想像しながら読みました。
第4章まで読めば主な内容はつかめます。読者のパーソナリティや置かれた環境も様々でしょうから、第5章のケース別対応例は参考程度かな、と思いました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年7月26日に日本でレビュー済み
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知りたかったこと、文字にしたかった事がここにある。とても良い。何度でも読み返したい本。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年4月11日に日本でレビュー済み
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自分がいかにアサーティブでないか、非主張的な伝え方をしてたか気づいて大いに反省した。この本を読んで、心が抉られるような気持ちになったが、自分のコミュニケーション法について省みる機会になり、よかった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年4月14日に日本でレビュー済み
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読んだことを整理して、ポイントをまとめて持ち歩きたいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年2月6日に日本でレビュー済み
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コニュニケーションに困っている方は、とりあえずこの一冊を読み込めば大丈夫だと思います!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月10日に日本でレビュー済み
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思ったより、あまりピンと来なかったのが読んでいてありました。実例がもう少しある方が良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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