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実力も運のうち 能力主義は正義か? (ハヤカワ文庫NF) 文庫 – 2023/9/11

4.2 5つ星のうち4.2 1,251個の評価

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出版社より

推薦パネル親ガチャ、自助、学歴差別、未曾有の格差と分断、その根源を問う。為末大、平野啓一郎、本田由紀、山口周推薦。
著者写真

著者紹介

マイケル・サンデル(Michael J. Sandel) 1953年生まれ。ハーバード大学教授。専門は政治哲学。ブランダイス大学を卒業後、オックスフォード大学にて博士号取得。2002年から2005年にかけて大統領生命倫理評議会委員。1980年代のリベラル=コミュニタリアン論争で脚光を浴びて以来、コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者として知られる。類まれなる講義の名手としても著名で、中でもハーバード大学の学部科目“Justice(正義)”は延べ14,000人を超す履修者数を記録。あまりの人気ぶりに、同大は建学以来初めて講義を一般公開することを決定。日本ではNHK教育テレビ(現Eテレ)で『ハーバード白熱教室』(全12回)として放送されている。著書『これからの「正義」の話をしよう』は世界各国で大ベストセラーとなり、日本でも累計100万部を突破した。ほかに『それをお金で買いますか』『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業』(以上早川書房刊)などの著作がある。

写真(禁転載)(C)Hiroshi Hayakawa

これから それをお金で買いますか 白熱教室
これからの「正義」の話をしよう──いまを生き延びるための哲学 それをお金で買いますか──市場主義の限界 ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業 上
カスタマーレビュー
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書籍紹介 「1人を殺せば5人が助かる。あなたはその1人を殺すべきか?」。正解のない究極の難問に挑み続ける、ハーバード大学の人気哲学講義"JUSTICE"。経済危機から大災害にいたるまで、現代を覆う苦難の根底には、つねに「正義」をめぐる哲学の問題が潜んでいる。サンデル教授の問いに取り組むことで見えてくる、よりよい社会の姿とは? NHK「ハーバード白熱教室」とともに社会現象を巻き起こした大ベストセラー、待望の文庫化。 刑務所の独房を1晩82ドルで格上げ、インドの代理母は6250ドル、製薬会社で人間モルモットになると7500ドル。あらゆるものがお金で取引される行き過ぎた市場主義に、NHK「ハーバード白熱教室」のサンデル教授が鋭く切りこむ。「お金の論理」が私たちの生活にまで及んできた具体的なケースを通じて、お金では買えない道徳的・市民的「善」を問う。ベストセラー『これからの「正義」の話をしよう』に続く話題の書。 遭難した男たちが生き延びるため少年を殺して食べたとき、その行為は道徳的に許されるのか? ハーバード大学の人気教授マイケル・サンデルは、鋭い問いかけで現代社会の中にひそむ「正義」の問題を取り出し、刺激的な議論を繰り広げる。その彼の話題の講義が待望の文庫化! NHK教育テレビで放送された「ハーバード白熱教室」の第1回~6回、および東京大学特別授業の前篇「イチローの年俸は高すぎる?」を収録する。

商品の説明

著者について

■著者紹介:マイケル・サンデル (Michael J. Sandel)
1953 年生まれ。ハーバード大学教授。専門は政治哲学。ブランダイス大学を卒業後、オックスフォード大学にて博士号取得。2002 年から2005 年にかけて大統領生命倫理評議委員。1980 年代のリベラル=コミュニタリアン闘争で脚光を浴びて以来、コミュニタリアニズム(共同体主義)の代表的論者として知られる。類まれなる講義の名手としても著名で、ハーバード大学の学部科目“Justice(正義)”は延べ14,000 人を超す履修者数を記録。あまりの人気ぶりに、同大は建学以来初めて講義をテレビ番組として一般公開することを決定。日本ではNHK 教育テレビ(現E テレ)で「ハーバード白熱教室」として放送された。著書『これからの「正義」の話をしよう』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)は世界的ベストセラーとなり日本でも累計100 万部を突破。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2023/9/11)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/9/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 480ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4150506027
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4150506025
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 2.1 x 15.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 1,251個の評価

著者について

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M.J.サンデル
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サンデルの考えるアメリカ分断の原因はこれだ!
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サンデルの考えるアメリカ分断の原因はこれだ!
リベラリストの基本世界観とは①集団主義者→学力が低く、個人が劣等なので国家、宗教、人種といったものを信奉する。ゆえに狭い範囲で仲間を作りたがり仲間以外の人に対しては差別的。(共和党支持者が多い)②リベラリスト→学力が高く、エリート。個人に自信があるので集団主義者のような狭い枠に囚われない、肌の色や国籍で人を差別しない。(民主党支持者が多い) である。残念なことに現在のアメリカの分断の原因はエリート(民主党支持者)と非エリート(トランプ支持者)に完全に割れている。トランプのような悪しきアジテーターに煽られて、踊らされる人々を生み出しているのは実は差別をするような愚かな人間ではないはずのリベラリストの無意識の差別が原因ではないだろうか?というのがこの本の概要である。リベラルな人々は自分が頑張って高学歴を得るために努力したから勝ち組。低学歴の人間は努力を怠った怠け者だから負け組という意識を持っており、国籍や肌の色の差別には反対しているのに学歴差別は公然と行っているのだ。そして彼らはそれを差別とは感じていない。リベラルエリートに見下されている非エリート達はそれに反感を抱いており、それが彼らを民族主義や国家主義に走らせるのだ。しかし、君たちが自分一人の力で勝ち得たと思っているその高学歴、高所得というのは実は幸運の産物であるにすぎないのだから、もう少し謙虚になって無意識の差別はやめようよ。とリベラルの一派であるサンデルは呼びかけている。本著はリベラリストの自戒を呼び掛ける読み価値のあるいい本だと思う。
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