取材、証言などの一連のストーリーが展開されていて事実をただ網羅されている文章に比べ、全体的に読みやすかった。
ただ、取材背景などの文章を減らして、証言などの部分を厚みを持たせるなどしたらいいなぁって思う箇所もあった。
ただ、腐った組織や失敗する組織の特徴など捉えていて非常にためになった。また読み返したいと思う。
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日本海軍400時間の証言: 軍令部・参謀たちが語った敗戦 (新潮文庫) 文庫 – 2014/7/28
NHKスペシャル取材班
(著)
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エリートが国家を滅亡させた――。開戦、特攻、戦犯裁判。
「海軍反省会」席上での証言から、日本組織の問題点が浮かび上がる。
軍令部に在籍したかつての参謀を中心として戦後に開かれた「海軍反省会」。その録音が現存することが判明し、NHKスペシャルの企画はスタートした。発掘された元エリート軍人たちの赤裸々な発言が、開戦の真相、特攻作戦に至る道程、東京裁判の裏面史を浮かび上がらせる。やがて、彼らの姿は現代に生きる我々と重なってゆく。
同名番組(2009年8月放送。全3回)取材班6名による、渾身のノンフィクション。
【目次】
プロローグ――藤木達弘
第一章 超一級資料との出会い――右田千代
第二章 開戦 海軍あって国家なし――横井秀信
第三章 特攻 やましき沈黙――右田千代
第四章 特攻 それぞれの戦後――吉田好克
第五章 戦犯裁判 第二の戦争――内山 拓
エピローグ――小貫 武
文庫版のためのあとがき
執筆者プロフィール
「海軍反省会」席上での証言から、日本組織の問題点が浮かび上がる。
軍令部に在籍したかつての参謀を中心として戦後に開かれた「海軍反省会」。その録音が現存することが判明し、NHKスペシャルの企画はスタートした。発掘された元エリート軍人たちの赤裸々な発言が、開戦の真相、特攻作戦に至る道程、東京裁判の裏面史を浮かび上がらせる。やがて、彼らの姿は現代に生きる我々と重なってゆく。
同名番組(2009年8月放送。全3回)取材班6名による、渾身のノンフィクション。
【目次】
プロローグ――藤木達弘
第一章 超一級資料との出会い――右田千代
第二章 開戦 海軍あって国家なし――横井秀信
第三章 特攻 やましき沈黙――右田千代
第四章 特攻 それぞれの戦後――吉田好克
第五章 戦犯裁判 第二の戦争――内山 拓
エピローグ――小貫 武
文庫版のためのあとがき
執筆者プロフィール
- 本の長さ508ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2014/7/28
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101283737
- ISBN-13978-4101283739
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出版社より
日本海軍400時間の証言―軍令部・参謀たちが語った敗戦― | 老後破産―長寿という悪夢― | 超常現象―科学者たちの挑戦― | 未解決事件 グリコ・森永事件―捜査員300人の証言― | 少年ゲリラ兵の告白―陸軍中野学校が作った沖縄秘密部隊― | 高校生ワーキングプア ―「見えない貧困」の真実― | |
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【新潮文庫】NHKスペシャル取材班 作品 | 開戦の真相、特攻への道、戦犯裁判。「海軍反省会」録音に刻まれた肉声から、海軍、そして日本組織の本質的な問題点が浮かび上がる。 | 年金生活は些細なきっかけで崩壊する!誰もが他人事ではいられない、思いもしなかった過酷な現実を克明に描いた衝撃のルポ。 | 幽霊、生まれ変わり、幽体離脱、ユリ・ゲラー……。人類はどこまで超常現象の正体に迫れるか。最先端の科学で徹底的に検証する。 | 警察はなぜ敗北したのか。元捜査関係者たちが重い口を開く。無念の証言と極秘資料をもとに、史上空前の劇場型犯罪の深層に迫る。 | 太平洋戦争で地上戦の舞台となった沖縄。そこに実際に敵を殺し、友の死を目の当たりにした10代半ばの少年たちの部隊があった。 | 進学に必要な奨学金、生きるためのアルバイト……「働かなければ学べない 」日本の高校生の実情に迫った、切実なルポルタージュ。 |
日本人はなぜ戦争へと向かったのか―外交・陸軍編― | 日本人はなぜ戦争へと向かったのか―メディアと民衆・指導者編― | 日本人はなぜ戦争へと向かったのか―果てしなき戦線拡大編― | |
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肉声証言テープ等の新資料、国内外の研究成果をもとに、開戦へと向かった日本を徹底検証。列強の動きを読み違えた開戦前夜の真相。 | 軍に利用され、民衆の”熱狂”を作り出したメディア、戦争回避を検討しつつ避けられなかったリーダーたちの迷走を徹底検証。 | 戦争方針すら集約できなかった陸海軍、軍と一体化して混乱を招いた経済界。開戦から半年間の知られざる転換点を徹底検証。 |
登録情報
- 出版社 : 新潮社; 文庫版 (2014/7/28)
- 発売日 : 2014/7/28
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 508ページ
- ISBN-10 : 4101283737
- ISBN-13 : 978-4101283739
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
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2024年4月20日に日本でレビュー済み
誰が始めたか分からない振りをする、イケナイと皆頭で思っても言い出せない、今も同じだ(自民安部派)。
日本、欧米の違いはない。個人主義とか集団主義とか、そんな高度な文明的・思想的なものではない。
社会性生物は群れや集団の方向性に従う、ついていく、自然的で遺伝的な生存戦略。
駄目だと思うなら、群れから分かれるしかない。
個体でも生きていける力を持つしかない、持てば良い。
日本、欧米の違いはない。個人主義とか集団主義とか、そんな高度な文明的・思想的なものではない。
社会性生物は群れや集団の方向性に従う、ついていく、自然的で遺伝的な生存戦略。
駄目だと思うなら、群れから分かれるしかない。
個体でも生きていける力を持つしかない、持てば良い。
2022年5月7日に日本でレビュー済み
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テレビ番組の方は未視聴。
制作スタッフの苦労話や感想が多く、肝心の「海軍反省会」の内容がツギハギ。その制作スタッフの感想文としての構成が全面に出すぎていて、主観的かつ浅い内容と思いました。取材にあたって色々勉強はされたと思いますし、熱意や苦労は十分本書から伝わってきましたが、でも所詮は素人という感です。その素人の感想も大事だとは思いますが。
とはいえ、第二復員省という海軍省のいわば敗戦処理組織で、極東国際軍事裁判対策として天皇訴追回避、海軍幹部への量刑減刑すべくGHQと折衝したり想定問答を策定したりと裏工作してた等、個人的に初めて知った内容も色々有りました。ただ、制作スタッフの筆の部分は余りにうんざりしたので、途中から全て読み飛ばしましたが。
制作スタッフの苦労話や感想が多く、肝心の「海軍反省会」の内容がツギハギ。その制作スタッフの感想文としての構成が全面に出すぎていて、主観的かつ浅い内容と思いました。取材にあたって色々勉強はされたと思いますし、熱意や苦労は十分本書から伝わってきましたが、でも所詮は素人という感です。その素人の感想も大事だとは思いますが。
とはいえ、第二復員省という海軍省のいわば敗戦処理組織で、極東国際軍事裁判対策として天皇訴追回避、海軍幹部への量刑減刑すべくGHQと折衝したり想定問答を策定したりと裏工作してた等、個人的に初めて知った内容も色々有りました。ただ、制作スタッフの筆の部分は余りにうんざりしたので、途中から全て読み飛ばしましたが。
2023年12月10日に日本でレビュー済み
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子供の課題図書で買って自分も読みましたが、今までの常識をひっくり返させられた気持ち。戦後大分経っているからこそ死ぬ前に、と関係者の証言が表に出ているのかとも思いました。
2021年9月29日に日本でレビュー済み
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林千勝さんの著作を読み、次は海軍と思って購入しました。戦後生まれが、日本の組織の課題、問題点を研究して先の大戦時と今も変わっていないことを証明しています。軍事学、地政学から勉強した上で、忖度ばかり、国家より省益、社会より利益追求となってしまっている日本社会の元凶は、間違いなくあの戦争にあったと思います。
また、林さんが言われている、海軍は何故真珠湾をやったのか?やらないで石油、ボーキサイトなど確保して、経済を維持すること、その方向をやめてアメリカの思うように、言いなりみたいに戦争を始めます。ルーズベルトが真珠湾に誘い込んだことは有名ですが、益々、海軍三羽烏の方々の背後に何か、忍び寄る影を感じます。そういうことが類推出来る貴重な資料です。
また、陸軍がやった戦争、陸軍悪玉、海軍善玉という図式を既に東京裁判のキーナンが持っていて軍令部の高級参謀と一緒になって海軍免罪に走る。衝撃的なのは、中国に基地を作成した時住民皆殺しにして、沖縄から農民を代わりに募って移住させていた事実です。
海軍は何故兵隊あんなに殴ったのか?海軍は何故捕虜を平気で殺せるのか?ルーツは英国海軍のエリート意識にあると思います(貴族でもないのに貴族化していく)。異民族を家畜同然に見るのは、彼らのお得意ですから。基本的に食料現地調達と言ってしまえば皇軍も御稜威なんて言ってられないですよね。(兵隊見殺し平気でする)
また、陸軍が主導した、海軍は止めずに黙っていた。止められる雰囲気ではなかった、という図式は、簡単なのですが、私はその時点で諜報機関に踊らさたのでは?という気がしています。キーナンの海軍高官に対する東京裁判のストーリー開陳があまりに早すぎる。そんな気がします。
この20年、グローバル化、新自由主義化した日本国の官僚たちは、大戦末期の日本軍そのものですよね。今に至るアメリカによる日本の伝統破壊工作はは、既に戦前から海軍の高官たちを覆っていた気がします。それにしても死なせすぎですね。
蛇足ですが、山本五十六さんは、死んでいないという説をこれと林さんの本読むと信じたくなります。(笑)
また、林さんが言われている、海軍は何故真珠湾をやったのか?やらないで石油、ボーキサイトなど確保して、経済を維持すること、その方向をやめてアメリカの思うように、言いなりみたいに戦争を始めます。ルーズベルトが真珠湾に誘い込んだことは有名ですが、益々、海軍三羽烏の方々の背後に何か、忍び寄る影を感じます。そういうことが類推出来る貴重な資料です。
また、陸軍がやった戦争、陸軍悪玉、海軍善玉という図式を既に東京裁判のキーナンが持っていて軍令部の高級参謀と一緒になって海軍免罪に走る。衝撃的なのは、中国に基地を作成した時住民皆殺しにして、沖縄から農民を代わりに募って移住させていた事実です。
海軍は何故兵隊あんなに殴ったのか?海軍は何故捕虜を平気で殺せるのか?ルーツは英国海軍のエリート意識にあると思います(貴族でもないのに貴族化していく)。異民族を家畜同然に見るのは、彼らのお得意ですから。基本的に食料現地調達と言ってしまえば皇軍も御稜威なんて言ってられないですよね。(兵隊見殺し平気でする)
また、陸軍が主導した、海軍は止めずに黙っていた。止められる雰囲気ではなかった、という図式は、簡単なのですが、私はその時点で諜報機関に踊らさたのでは?という気がしています。キーナンの海軍高官に対する東京裁判のストーリー開陳があまりに早すぎる。そんな気がします。
この20年、グローバル化、新自由主義化した日本国の官僚たちは、大戦末期の日本軍そのものですよね。今に至るアメリカによる日本の伝統破壊工作はは、既に戦前から海軍の高官たちを覆っていた気がします。それにしても死なせすぎですね。
蛇足ですが、山本五十六さんは、死んでいないという説をこれと林さんの本読むと信じたくなります。(笑)
2021年7月18日に日本でレビュー済み
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漠然と考えていたこと、知ったつもりとなっていたことが、浅薄であったことを痛感しました。
本書が真実と言うつもりはありませんが、間主観的な検証をされており、久しぶりに読みごたえのある一冊でした
本書が真実と言うつもりはありませんが、間主観的な検証をされており、久しぶりに読みごたえのある一冊でした
2021年4月10日に日本でレビュー済み
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久しぶりに重いテーマを語る本を読みました。
それだけでなく、この本の元になったNHK番組の制作メンバー達の気迫や尋常ではない努力が伝わってきます。また、組織内ジャーナリスト達の力を出し尽くさせるプロジェクト運営、時間と手間を厭わない番組制作姿勢など純民間にない贅沢さを感じさせます。
日米開戦のきっかけや、特攻に関する章については、知っていることも少なからず書かれています。しかし、関係者や責任者のリアルなやり取りと発言を大変重く受け止めました。
最終章の「東京裁判は第2の戦争」では、見方によっては旧海軍の組織が上手く機能した例を紹介しているため、番組を見逃した(10年前ですが)私には大変新鮮でした。
それだけでなく、この本の元になったNHK番組の制作メンバー達の気迫や尋常ではない努力が伝わってきます。また、組織内ジャーナリスト達の力を出し尽くさせるプロジェクト運営、時間と手間を厭わない番組制作姿勢など純民間にない贅沢さを感じさせます。
日米開戦のきっかけや、特攻に関する章については、知っていることも少なからず書かれています。しかし、関係者や責任者のリアルなやり取りと発言を大変重く受け止めました。
最終章の「東京裁判は第2の戦争」では、見方によっては旧海軍の組織が上手く機能した例を紹介しているため、番組を見逃した(10年前ですが)私には大変新鮮でした。
2021年3月30日に日本でレビュー済み
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日本海軍高級将校の証言について、一つ一つ切り込んでいる部分は評価したいけれど・・
何と言うか、N〇K制作スタッフの想いが前面に出過ぎているように感じます。
(朝〇新聞的に言えば、角度を付けた、結論ありき)
あと気になったのが、制作スタッフに助言?する謎の外部のオジサンは何なのでしょうか?
「君たち戦後派には判らない」とか仰ってますが、「戦中生まれ」の方のようですから、従軍経験も戦前教育を受けた経験すら無いと思いますけど。そういう方が入り込み、色付け・方向付けすることに違和感の無いN〇K制作現場って何なのか・・疑問を通り越して恐怖を感じます。
何と言うか、N〇K制作スタッフの想いが前面に出過ぎているように感じます。
(朝〇新聞的に言えば、角度を付けた、結論ありき)
あと気になったのが、制作スタッフに助言?する謎の外部のオジサンは何なのでしょうか?
「君たち戦後派には判らない」とか仰ってますが、「戦中生まれ」の方のようですから、従軍経験も戦前教育を受けた経験すら無いと思いますけど。そういう方が入り込み、色付け・方向付けすることに違和感の無いN〇K制作現場って何なのか・・疑問を通り越して恐怖を感じます。