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コロナ脳: 日本人はデマに殺される (小学館新書 こ 3-3) 新書 – 2021/4/1
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テレビでは連日、専門家と称する者たちが登場し、「コロナは怖い、コロナは怖い」と煽っている。
メディアに洗脳された人々は、「自由」の尊さを忘れ、自ら緊急事態宣言を求めるまでになってしまった。
そして、政治家は経済を止め、失業者、自殺者が急増。日本は没落へと進んでいるーー。
新型コロナ発生から1年たち、その正体も少しずつ見えてきた。新型コロナが「インフルエンザより怖くない」ことを示すデータも出てきている。それなのになぜ、政府は経済を止め、自由を制限し、人々を苦しめるのか。さらに、多くの人がそれを歓迎するのはなぜなのか。
漫画家の小林よしのり氏と、ウイルス学者の宮沢孝幸・京大准教授が、「コロナ全体主義」の世にNOを突きつけ、新型コロナの嘘を暴く!
【編集担当からのおすすめ情報】
この本は、小林よしのりさんと作家の泉美木蘭さんがパーソナリティーをつとめるトークイベント「オドレら正気か? 新春LIVE」をきっかけに生まれたものです。
宮沢孝幸さんも参加したこのLIVEでは、300人の聴衆を前に、テレビや新聞では報道されない「コロナの真実」が科学的データを元に議論されました。
新型コロナが出てから1年がたち、「インフルエンザより怖くない」ことがわかってきた。それなのに、なぜ、経済を止めてニッポン没落に突き進むのか? コロナを正しく認識し、経済を回していくべきではないか!
コロナ全体主義ともいうべき「空気」が充満するなか、テレビや新聞では知ることのできない真実が、説得力を持って語られました。観客からは、次々に質問が飛び、皆が正しい情報や議論を渇望していることがよくわかりました。
そのLIVEの熱気に触れ、急遽、小林さんと宮沢さんに対談してもらったものがこの本です。是非、ご一読ください!
<著者プロフィール>
小林よしのり[こばやし・よしのり] 1953年福岡県生まれ。漫画家。『東大一直線』でデビュー。『おぼっちゃまくん』でギャグ漫画に旋風を巻き起こす。92年スタートの「ゴーマニズム宣言」は新しい社会派漫画、思想漫画として話題に。近著に、『コロナ論』など。
宮沢孝幸[みやざわ・たかゆき] 1964年東京都生まれ。兵庫県西宮市出身。東京大学農学部獣医畜産医学科、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程獣医学専攻修了。獣医学博士。現在、京都大学ウイルス・再生医科学研究所 ウイルス共進化分野准教授。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2021/4/1
- 寸法10.9 x 0.9 x 17.3 cm
- ISBN-10409825395X
- ISBN-13978-4098253951
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2021/4/1)
- 発売日 : 2021/4/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 192ページ
- ISBN-10 : 409825395X
- ISBN-13 : 978-4098253951
- 寸法 : 10.9 x 0.9 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 222,671位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
大学在学中の昭和50年に『ああ 勉強一直線』を投稿。
翌年、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にてデビュー作『東大一直線』を連載開始、大ヒットとなる。
デビュー当時は福岡で執筆活動を行なっていたが、『東大一直線』の続編『東大快進撃』の連載終了後しばらくして上京。以降は東京都在住。
昭和61年、「月刊コロコロコミック」(小学館)にて連載された『おぼっちゃまくん』が大ヒット。昭和64年にはアニメ化もされ、第34回小学館漫画賞を受賞した。主人公が喋る「茶魔語」が子供たちの間で流行語となり社会現象となる。今でも根強い人気がありグッズ等の販売がされている。
平成4年、「SPA!」(扶桑社)にて、社会問題に斬り込む『ゴーマニズム宣言』を連載開始。すぐさま日本の思想状況を一変する大ヒットとなる。特に、同シリーズのスペシャル本として発表された『戦争論』『戦争論2』『戦争論3』(すべて幻冬舎)は言論界に衝撃を与え、大ベストセラーとなった。現在も「SAPIO」(小学館)にて『ゴーマニズム宣言』を鋭意連載中。
また新たな試みとして、ニコニコ動画「小林よしのりチャンネル」にて、Webマガジン『小林よしのりライジング』を毎週火曜日に配信中。同チャンネルでは、生放送や動画配信も行なっている。
[ 現在、連載中の作品 ]
●『ゴーマニズム宣言』…
月刊誌「SAPIO」(小学館)毎月10日発売
●『小林よしのりライジング』…
ニコニコ動画「小林よしのりチャンネル」
毎週火曜日配信
●「よしりんのHKT48レジェンド一直線」(HKT48メンバーとの対談)…
月刊誌『BUBKA』(白夜書房)毎月30日発売
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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コロナ騒動はその一言に集約されている。
恐れる必要は何も無い。いつものインフルエンザと同じ。
しかしながら、そのキケンと言われるモノの特徴や実態を把握できれば、本当にそうなのかと、自分自身で判断できるようになってきます。
宮沢先生のとても分かりやすい解説でした。
著者である小林さんと同じように、私も去年1月コロナ感染したんじゃないか?と思っている1人です。
私は関西住みなので、一昨年12月〜去年1月なんて、周りを見渡せば中国人だらけでした。
去年の時点で日本人は集団免疫を既に獲得した後だったんでしょう。重症化するのは高齢者ばかり、でもそれって生命の限界ってだけの話であり、ある意味寿命です。
著者が指摘してるようにインフルエンザの方が、はるかに危険です。若い子でも寝込んでしまうのだから。
だからといって、「発症してないインフルエンザを人に移しちゃいけないから」と、マスクをしてた人が、コロナ前に、どれだけいたんでしょうか?(医療・介護従事者を除く)
せいぜい花粉症から自分を守るために、あるいは鼻水を撒き散らして迷惑かけないように、マスクをしてただけでしょう。それがマスクの正しい使い方です。
健康な人にとってマスクは、不要なばかりか不衛生。なんの徳もありません。
私は介護施設の看護師なので吸引や排泄の看護処置、食事介助など行います。だからマスクもフェースシールドも必要です。(自分が無症状で、高齢者に移してしまう可能性があるから)
でも一般の人達は違います。
なのに高齢者に感染させたらいけないからって自分の健康を害してまでマスクしろって人権侵害です。
いつからそんなに他人本意で生きないといけなくなったんでしょう。
日本ってそんなに弱者に優しい社会でしたっけ?
毎年3万人自殺してても無策なのに、今更?
(著者も述べている通り)日本においては、コロナ自粛で、若い女性や子供たちの自殺が増えた事、この事実が1番の問題点であるべきです。
そして、いつまた豚インフルエンザや、SARS、MARSのようなヤバい感染症が来るかもしれない未来に備えて、
自分の生活リズムや食事内容を見直して免疫力を上げておく事。それが最も大事なことです。
著者であるお二人の願いが、沢山の方に届きますように。
何かこの「空気」に違和感を感じる・・・。甚大な被害を被っている飲食・旅行・航空・エンタメ業界、
並びに関連産業の惨状を見て、気の毒で気の毒で仕方がない。
だからと言って何か支援らしい支援ができるわけでもない・・・。
なぜ、ここまでの事態になってしまったのか?少なくとも日本に於いて、
原因はウイルスによるパンデミックではなく、
メディアや「専門家」達が、ネガティブな情報ばかりをクローズアップし、
大衆を扇動した事による惨禍=インフォデミックなのです。
本著は、漫画家 小林よしのり氏と、京都大学准教授 宮沢孝幸氏による対談形式で
コロナ禍の現状を斬るものです。スラスラ読めるテンポの良さとページ数で、
なおかつ内容が薄い(自粛反対派の人達にとっては既知の情報が少なくありませんが)
ということもないと個人的に思いました。本著を読了して改めて、
事実を基にした現状分析の大切さを思い知らされた次第です。
TVメディアの情報に流されないために必要な一冊です。ぜひ御一読を。