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説明の仕方も読者ファースト、図版も充実しています。
とてもいい本だと思います。
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城のつくり方図典 改訂新版 単行本 – 2016/2/26
三浦 正幸
(著)
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決定版城郭辞典が10年ぶりに改訂!
ロングセラーのNo.1城図典が、10年ぶりに改訂となりました。
城の「縄張」を定め、堀・土塁・石垣をつくる「普請」をし、天守・櫓・御殿をつくる「作事」をし、「城下町」をつくるまでの、すべてのプロセスが、豊富な図版とわかりやすい解説でひもとかれた、最新・最強・最詳の城図典です。
10年ぶりの改訂では、巻頭の安土城・大坂城・江戸城ほかのカラー復元図を刷新したほか、50年ぶりの大修理を終えた姫路城、松江城天守の国宝指定を含め、写真から解説まで、随所の内容を最新情報に改訂しました。
【著者プロフィール】
三浦正幸(みうら・まさゆき)
1954年生まれ。広島大学大学院文学研究科教授。東京大学工学部建築学科卒業、工学博士。一級建築士。専門は日本建築史および文化財学。多数の城郭関係書籍を執筆・監修。今日の城郭の復元にも数多く携わっている。
【編集担当からのおすすめ情報】
2015年は、姫路城の大修理、松江城天守の国宝指定と、まさに城づくしの一年でした。それらを受けて、城図典の決定版と評判高い本書も、改訂新版となりました。冒頭の安土城、豊臣大坂城、江戸城ほかの復元図も一新され、新たに多数の写真も入れ替えました。
めくればめくるだけ発見のある、城図典です。
ロングセラーのNo.1城図典が、10年ぶりに改訂となりました。
城の「縄張」を定め、堀・土塁・石垣をつくる「普請」をし、天守・櫓・御殿をつくる「作事」をし、「城下町」をつくるまでの、すべてのプロセスが、豊富な図版とわかりやすい解説でひもとかれた、最新・最強・最詳の城図典です。
10年ぶりの改訂では、巻頭の安土城・大坂城・江戸城ほかのカラー復元図を刷新したほか、50年ぶりの大修理を終えた姫路城、松江城天守の国宝指定を含め、写真から解説まで、随所の内容を最新情報に改訂しました。
【著者プロフィール】
三浦正幸(みうら・まさゆき)
1954年生まれ。広島大学大学院文学研究科教授。東京大学工学部建築学科卒業、工学博士。一級建築士。専門は日本建築史および文化財学。多数の城郭関係書籍を執筆・監修。今日の城郭の復元にも数多く携わっている。
【編集担当からのおすすめ情報】
2015年は、姫路城の大修理、松江城天守の国宝指定と、まさに城づくしの一年でした。それらを受けて、城図典の決定版と評判高い本書も、改訂新版となりました。冒頭の安土城、豊臣大坂城、江戸城ほかの復元図も一新され、新たに多数の写真も入れ替えました。
めくればめくるだけ発見のある、城図典です。
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2016/2/26
- 寸法15.5 x 2 x 21.7 cm
- ISBN-104096263273
- ISBN-13978-4096263273
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2016/2/26)
- 発売日 : 2016/2/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 255ページ
- ISBN-10 : 4096263273
- ISBN-13 : 978-4096263273
- 寸法 : 15.5 x 2 x 21.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 320,780位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,817位日本史 (本)
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2017年6月7日に日本でレビュー済み
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買って約1年
「ものの建築史」シリーズを何冊か読んで
やっとこさ 基礎知識が読めるレベルに達しました(笑)
オモシロイです
どんなに良いかは 旧版のレビューを参考にすると良いでしょう
「ものの建築史」シリーズを何冊か読んで
やっとこさ 基礎知識が読めるレベルに達しました(笑)
オモシロイです
どんなに良いかは 旧版のレビューを参考にすると良いでしょう
2016年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい本です。 書かれている内容が素晴らしく、間違いなく著者の方は知識が深いです。 お城のみならず、歴史に興味のある方は、是非、読んでいただきたい一冊です。
2022年1月23日に日本でレビュー済み
図典の名の通り写真や図が多く、城の勉強をしたい人のための入門書となりそうだが、文章の気持ち悪さにが目に余る。「当てにならない江戸軍学」「役に立たなかった」「失敗作」など、江戸軍学を批判したい著者の偏った意見が目立ち、この本だけを参考にして学ぶのは危険。
2020年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
城の研究者の広島大名誉教授三浦先生の著書を拝読でき、感激しています。
2020年2月13日に日本でレビュー済み
城郭に関する本はいろいろあるが、この本の最大の特徴は建築学の立場から、石垣の組み方、門の作り方、天守の築きかたなどが美しい図と写真により詳細に記述されている点である。
その上で、それぞれの城郭が実戦で役に立つか立たないかが評価されている。江戸の軍学者が実戦を知らず、机上の空論で設計した城については点が辛い。たとえば江戸の軍学の粋を集めて作られた北海道の福山城(松前城)が幕末に土方歳三らにより僅かな兵で一日で落城させられたというところなど。播州赤穂城も弱いらしい。
それに比べて、熊本城や名古屋城の評価はとても高い。当時の兵器では簡単に落とせないとのこと。実際、熊本は西南戦争でその堅固さが実証されている。
著者の三浦正幸氏は広島大学の歴史の先生であるが、経歴は東京工業大学の建築学科出身。専門は建築史。啓蒙されるところの多い本である。
その上で、それぞれの城郭が実戦で役に立つか立たないかが評価されている。江戸の軍学者が実戦を知らず、机上の空論で設計した城については点が辛い。たとえば江戸の軍学の粋を集めて作られた北海道の福山城(松前城)が幕末に土方歳三らにより僅かな兵で一日で落城させられたというところなど。播州赤穂城も弱いらしい。
それに比べて、熊本城や名古屋城の評価はとても高い。当時の兵器では簡単に落とせないとのこと。実際、熊本は西南戦争でその堅固さが実証されている。
著者の三浦正幸氏は広島大学の歴史の先生であるが、経歴は東京工業大学の建築学科出身。専門は建築史。啓蒙されるところの多い本である。