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マスカレード・ナイト 単行本 – 2017/9/15
東野 圭吾
(著)
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【第一弾『マスカレード・ホテル』映画化決定! 2019年公開予定】
累計300万部突破 「マスカレード」シリーズ最新作
若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。
犯人は、コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!? あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び――。
東野圭吾(ひがしの・けいご)
1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞と第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。
『分身』『白夜行』『幻夜』『黒笑小説』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』『ラプラスの魔女』『人魚の眠る家』『危険なビーナス』『恋のゴンドラ』『素敵な日本人』など著書多数。
累計300万部突破 「マスカレード」シリーズ最新作
若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。
犯人は、コルテシア東京のカウントダウンパーティに姿を現す!? あのホテルウーマンと刑事のコンビ、再び――。
東野圭吾(ひがしの・けいご)
1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木三十五賞と第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。
『分身』『白夜行』『幻夜』『黒笑小説』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』『ラプラスの魔女』『人魚の眠る家』『危険なビーナス』『恋のゴンドラ』『素敵な日本人』など著書多数。
- 本の長さ464ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2017/9/15
- ISBN-104087754383
- ISBN-13978-4087754384
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対象商品: マスカレード・ナイト
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2017/9/15)
- 発売日 : 2017/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 464ページ
- ISBN-10 : 4087754383
- ISBN-13 : 978-4087754384
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,666位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 865位ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 使命と魂のリミット (ISBN-13: 978-4043718078 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月20日に日本でレビュー済み
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何度読んでも面白い、ドキドキ、ワクワクしながら読みました。
2023年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画【マスカレード・ホテル】を視聴後に、こちらの小説版【マスカレード・ナイト】を購読し、その後、映画【マスカレード・ナイト】を視聴しての感想です。
流石、東野圭吾作品といった感じでトリックも非常によく出来ていて、クライマックスシーンは一気に読んでしまいました。実写版映画よりも小説の方が個人的には好みです。実写はクライマックスシーンで俳優が仮面をつけているから感情移入がしにくかったのかもしれません。
欠点を挙げるとするとトリックが少し難解なのでミステリーが苦手な方には辛いのかと思います。
それにしても実在のホテルを取材しているそうですが、こんなお客様ばかりなら私だったら1日で辞めてしまいます。ホテルにお勤めの方、ご苦労様です・・・
流石、東野圭吾作品といった感じでトリックも非常によく出来ていて、クライマックスシーンは一気に読んでしまいました。実写版映画よりも小説の方が個人的には好みです。実写はクライマックスシーンで俳優が仮面をつけているから感情移入がしにくかったのかもしれません。
欠点を挙げるとするとトリックが少し難解なのでミステリーが苦手な方には辛いのかと思います。
それにしても実在のホテルを取材しているそうですが、こんなお客様ばかりなら私だったら1日で辞めてしまいます。ホテルにお勤めの方、ご苦労様です・・・
2017年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中まで素晴らしい、とわくわくしながら読みました。独特の緊張感と、本筋と関係あるのかないのか
わからない、というホテル内エピソード、前回の二人のキャラのよく考えるとスーパー有能ぶりも
違和感なく読めます。どなたかも書いておられましたが、ここ数作のいまいち感を断ちきる感があって
ページを進めながら嬉しくて堪らない、という感じでした。途中というか、
クライマックスあたりまでそのままでついにクライマックス、というあたり、また
絶体絶命を切り抜けられた理由とかも素晴らしかったです(伏線回収の意味でもそのセンスの意味でも)
ここまでなら☆5つける予定だったです。
また、解決編?を越えて最後のエピローグ部分あたりは、前回から連続のキャラを使っているのが
生きる、良い着地だったともいえます。ですので総合☆4でもいいかもしれないです。
また、前回からの引き続きの他の刑事さん、今回初登場の(最初嫌味にみえた)ホテルの人、などの
キャラ造形も生き生きしていて引き込まれました。
この作品はいわばプロ集団の話なので、プロが難題をこなしていくのを見るすがすがしさはあります。
評価を下げたい理由は以下、解決編のあたりについてです。
(以下ネタバレです)
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
が、犯人逮捕の後はかなり一気に雑になった感でちょっとがくっとしました。私的には
ミステリーの犯人がいきなり全部語り出す系はちょっと勘弁して欲しいというか、
初登場、ではなかった(設定上)、とはいえ、最後の最後に
今まで知られてない人名がでてきてそれが犯人、というのはちょっとフェアさの点では禁じ手気味だと思います。
また、私は東野さんが社会的問題を作品に色々使ってくるのを評価するほうですが、
今回に限ってはちょっと短い間につっこみすぎでは、と思いました。
サイドの犯罪の主役になった二人(同級生の女性二人)の供述がそれぞれ
手記のみ、しかも食い違いがあるのをそのまま放置、というのもちょっと雑だなと思います。
漫画でいえばここだけアシスタントさんがやったんですか、と思うぐらいこの部分だけちょっと興ざめでした。
私は恩田陸のファンで、最後突然どこへいった系は耐性があるのですが(笑)
恩田さんのように、ああ書きたいとこはもう終わられたんだな、しょうがないな、という感じではなく、
作者が最後そこまで凄い高さまで上げてきたものをそのままの力を保って終わらせる力がなかった、という印象で残念でした。
山岸新田コンビは前回通り良かったのですが、欲をいえばもうすこし
前回からなにか接触があった感があればよかったなーと思いましたが、そういう作品でもないので
それは仕方ないかなと思います。前よりお互い信頼が相互にある感がよかったです。
わからない、というホテル内エピソード、前回の二人のキャラのよく考えるとスーパー有能ぶりも
違和感なく読めます。どなたかも書いておられましたが、ここ数作のいまいち感を断ちきる感があって
ページを進めながら嬉しくて堪らない、という感じでした。途中というか、
クライマックスあたりまでそのままでついにクライマックス、というあたり、また
絶体絶命を切り抜けられた理由とかも素晴らしかったです(伏線回収の意味でもそのセンスの意味でも)
ここまでなら☆5つける予定だったです。
また、解決編?を越えて最後のエピローグ部分あたりは、前回から連続のキャラを使っているのが
生きる、良い着地だったともいえます。ですので総合☆4でもいいかもしれないです。
また、前回からの引き続きの他の刑事さん、今回初登場の(最初嫌味にみえた)ホテルの人、などの
キャラ造形も生き生きしていて引き込まれました。
この作品はいわばプロ集団の話なので、プロが難題をこなしていくのを見るすがすがしさはあります。
評価を下げたい理由は以下、解決編のあたりについてです。
(以下ネタバレです)
↓
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が、犯人逮捕の後はかなり一気に雑になった感でちょっとがくっとしました。私的には
ミステリーの犯人がいきなり全部語り出す系はちょっと勘弁して欲しいというか、
初登場、ではなかった(設定上)、とはいえ、最後の最後に
今まで知られてない人名がでてきてそれが犯人、というのはちょっとフェアさの点では禁じ手気味だと思います。
また、私は東野さんが社会的問題を作品に色々使ってくるのを評価するほうですが、
今回に限ってはちょっと短い間につっこみすぎでは、と思いました。
サイドの犯罪の主役になった二人(同級生の女性二人)の供述がそれぞれ
手記のみ、しかも食い違いがあるのをそのまま放置、というのもちょっと雑だなと思います。
漫画でいえばここだけアシスタントさんがやったんですか、と思うぐらいこの部分だけちょっと興ざめでした。
私は恩田陸のファンで、最後突然どこへいった系は耐性があるのですが(笑)
恩田さんのように、ああ書きたいとこはもう終わられたんだな、しょうがないな、という感じではなく、
作者が最後そこまで凄い高さまで上げてきたものをそのままの力を保って終わらせる力がなかった、という印象で残念でした。
山岸新田コンビは前回通り良かったのですが、欲をいえばもうすこし
前回からなにか接触があった感があればよかったなーと思いましたが、そういう作品でもないので
それは仕方ないかなと思います。前よりお互い信頼が相互にある感がよかったです。
2022年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って良かった。内容は言えませんがお勧め出来ます。
2021年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話が 少し入り組んでいて 分かりづらい面が有るかと。
マスカレードホテルの方が すっきりしているかと思います。
マスカレードホテルの方が すっきりしているかと思います。
2021年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
加賀刑事シリーズが終了し新田刑事がデビュー。
映像化される前からファンでした。
映像化される前からファンでした。