「すごい虫ずかん ひるの虫とよるの虫」というタイトルの絵本です。
図鑑っていうと詳しい感じがしてしまいますが
どの時間に、どんな虫がいるんだろう〜?ってワクワクしながら読むのに
とってもいい "絵本" になっています。
夏の虫が多いようなので、今の時期(7月)とか渡して
夏休みの自由研究などの参考にもなるかも。
虫が大好きで、小さいころよく虫を探していた時のことを思い出しました。
この本があればもっと場所を理解して効率よく探せたかもしれません(笑
個人的にはめちゃくちゃおすすめ!
ワクワクする虫取り絵本です。
ちょっとした豆知識も添えられててとても楽しいですよ。
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すごい虫ずかん ひるの虫とよるの虫 大型本 – ビッグブック, 2021/6/14
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絵を楽しみながら、虫の生態を学べる! 昆虫博士・丸山宗利先生もオススメ
●夜に活動する虫たちは、昼間はどうしているの?
●トンボが水辺を飛んでいるのはなぜ?
●音、光…虫たちのコミュニケーション方法は? etc.
この一冊を読めば、キミも虫博士になれる!
みんなが寝ている夜、虫たちの世界はどうなっているの? 昼と夜、地上と地中、そして水中…ふだん見られない世界を、大迫力の絵で楽しめます。
虫好きの子はもちろん、虫が苦手な子も夢中になること間違いなし。
絵を楽みながら、虫の生態を学べます。
●昆虫博士・丸山宗利先生もオススメ!
昆虫を観察すると、環境や季節を知ることができる。
社会が自然から離れ、季節感さえ失われつつある今、この絵本は、子どもたちにとって新しい世界への入口になるだろう。
――昆虫学者・丸山宗利
●夜に活動する虫たちは、昼間はどうしているの?
●トンボが水辺を飛んでいるのはなぜ?
●音、光…虫たちのコミュニケーション方法は? etc.
この一冊を読めば、キミも虫博士になれる!
みんなが寝ている夜、虫たちの世界はどうなっているの? 昼と夜、地上と地中、そして水中…ふだん見られない世界を、大迫力の絵で楽しめます。
虫好きの子はもちろん、虫が苦手な子も夢中になること間違いなし。
絵を楽みながら、虫の生態を学べます。
●昆虫博士・丸山宗利先生もオススメ!
昆虫を観察すると、環境や季節を知ることができる。
社会が自然から離れ、季節感さえ失われつつある今、この絵本は、子どもたちにとって新しい世界への入口になるだろう。
――昆虫学者・丸山宗利
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/6/14
- 寸法21.5 x 0.9 x 26.5 cm
- ISBN-104041112885
- ISBN-13978-4041112885
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商品の説明
著者について
●じゅえき太郎:1988年東京生まれ。イラストレーター、画家、漫画家。第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフに、さまざまな作品を制作する。「ゆるふわ昆虫図鑑」(@64zukan)のTwitterやInstagramが人気。主な著作に『すごい虫ずかん ぞうきばやしを のぞいたら』『すごい虫ずかん くさむらの むこうには』『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』『じゅえき太郎の 昆虫採集ぬりえ』(KADOKAWA)、『じゅえき太郎のゆるふわ昆虫大百科』(実業之日本社)など。いちばん好きな昆虫はタガメ。
●須田 研司:むさしの自然史研究会代表。多摩六都科学館や武蔵野自然クラブで、子どもたちに昆虫のおもしろさを伝える活動に尽力している。監修した主な作品に絵本「すごい虫ずかん」シリーズ(KADOKAWA)、『じゅえき太郎のゆるふわ昆虫大百科』(実業之日本社)、『世界でいちばん素敵な昆虫の教室』(三才ブックス)、『もしも虫と話せたら 昆虫が教えてくれた生きづらい世の中を生き抜く自然の鉄則15』(プレジデント社)、『なぜなぜ?こん虫ふしぎ図鑑』(チャイルド本社)などがある。いちばん好きな昆虫はミヤマクワガタ。
●須田 研司:むさしの自然史研究会代表。多摩六都科学館や武蔵野自然クラブで、子どもたちに昆虫のおもしろさを伝える活動に尽力している。監修した主な作品に絵本「すごい虫ずかん」シリーズ(KADOKAWA)、『じゅえき太郎のゆるふわ昆虫大百科』(実業之日本社)、『世界でいちばん素敵な昆虫の教室』(三才ブックス)、『もしも虫と話せたら 昆虫が教えてくれた生きづらい世の中を生き抜く自然の鉄則15』(プレジデント社)、『なぜなぜ?こん虫ふしぎ図鑑』(チャイルド本社)などがある。いちばん好きな昆虫はミヤマクワガタ。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2021/6/14)
- 発売日 : 2021/6/14
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4041112885
- ISBN-13 : 978-4041112885
- 寸法 : 21.5 x 0.9 x 26.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,478位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年7月9日に日本でレビュー済み
夏になり幼稚園児の男の子は虫に興味を持ち始めてきました。まだまだ入り口でダンゴムシが好きってところ。
図鑑とは違い、ストーリーになっているので読み手(親)も楽に読むことができます。
(図鑑は親が説明をしなければならないので、ずーっとだと負担が大きいので…)
登場してくる虫も、比較的身近なカブトムシ、チョウチョ、とんぼなどなので、子供たちも親近感が持てるのか、真剣に聞いていました。
写真とは違いデッサンのような絵柄なので、リアルですが虫嫌いな人でも気持ち悪い感じはありません。かわいいってわけでも無いですけどね。
出てくる虫は夏の虫が多いので、春から夏あたりにプレゼントしてあげるのがオススメです。
図鑑とは違い、ストーリーになっているので読み手(親)も楽に読むことができます。
(図鑑は親が説明をしなければならないので、ずーっとだと負担が大きいので…)
登場してくる虫も、比較的身近なカブトムシ、チョウチョ、とんぼなどなので、子供たちも親近感が持てるのか、真剣に聞いていました。
写真とは違いデッサンのような絵柄なので、リアルですが虫嫌いな人でも気持ち悪い感じはありません。かわいいってわけでも無いですけどね。
出てくる虫は夏の虫が多いので、春から夏あたりにプレゼントしてあげるのがオススメです。
2021年8月1日に日本でレビュー済み
届いた物を手に取った時はじめて気付きました。
あ、コレ絵だったんだ!って。
すごく緻密に描かれたリアルな絵です。
それゆえに、写真とは違った臨場感あふれるシチュエーションが描けるんだと思います。
よくある図鑑だと、同じ向きに並べられた動きの無い虫の写真がずら~りと並んでいますが、
こちらは絵なのにちゃんと“生きてる”感のある生命力にあふれた印象です。
内容は絵本仕立てで、2人の主人公が会話をしながら虫の生態について学んでいくストーリーです。
読み聞かせにもいいかも知れません。
ただ先述した通り生き生きとしたリアルな虫たちが満載なので、
苦手な人は頑張らないと読み聞かせられないかも知れませんね。
あ、コレ絵だったんだ!って。
すごく緻密に描かれたリアルな絵です。
それゆえに、写真とは違った臨場感あふれるシチュエーションが描けるんだと思います。
よくある図鑑だと、同じ向きに並べられた動きの無い虫の写真がずら~りと並んでいますが、
こちらは絵なのにちゃんと“生きてる”感のある生命力にあふれた印象です。
内容は絵本仕立てで、2人の主人公が会話をしながら虫の生態について学んでいくストーリーです。
読み聞かせにもいいかも知れません。
ただ先述した通り生き生きとしたリアルな虫たちが満載なので、
苦手な人は頑張らないと読み聞かせられないかも知れませんね。
2021年8月1日に日本でレビュー済み
フルカラーの40ページ弱
全部載ってるのは絵になっています。
ですから、ホンモノの写真が苦手という親御さんに向いてますね
前半は昼の生き物
後半が夜の生き物というふうに紹介されています。
いろんな虫や亀、イモリなどが住んでいる場所を紹介し、
昆虫類の生体への理解が深まる一冊です。
この内容見たら、絵本紹介本も悪くないって思います。
ちょっと昭和を感じさせてくれる絵!とっても気に入りました♪
全部載ってるのは絵になっています。
ですから、ホンモノの写真が苦手という親御さんに向いてますね
前半は昼の生き物
後半が夜の生き物というふうに紹介されています。
いろんな虫や亀、イモリなどが住んでいる場所を紹介し、
昆虫類の生体への理解が深まる一冊です。
この内容見たら、絵本紹介本も悪くないって思います。
ちょっと昭和を感じさせてくれる絵!とっても気に入りました♪
2021年7月14日に日本でレビュー済み
ストーリー性もあって読みやすいです。
リアルな昆虫の絵が素晴らしいと思います。
昆虫の光沢までしっかりと描かれていてすごいのひとことです。
田舎での虫探しのたのしさがよみがえってきます。
子供との会話も弾みますし、昆虫探しへ背中を押してくれる1冊だと思います・・・。
著者のじゅえき太郎さん、名前を見て思い出しました。
TBSラジオ「たまむすび」で昆虫愛を語っていたあの方でしたか・・・。
リアルな昆虫の絵が素晴らしいと思います。
昆虫の光沢までしっかりと描かれていてすごいのひとことです。
田舎での虫探しのたのしさがよみがえってきます。
子供との会話も弾みますし、昆虫探しへ背中を押してくれる1冊だと思います・・・。
著者のじゅえき太郎さん、名前を見て思い出しました。
TBSラジオ「たまむすび」で昆虫愛を語っていたあの方でしたか・・・。
2021年7月4日に日本でレビュー済み
昔の図鑑のような絵であまり精密ではないですが、味わい深い絵です。
図鑑ということですが絵本のような形式で、一応取ってつけたようなストーリーが付いています。
昆虫の絵に比べて人物の絵はデフォルメしてあるとはいえ割と適当で、ストーリーも人物も無くて良かったのではないかと思います。
とはいえ実際に集まる時間帯と場所に合わせて記述してあるので、実際の虫取りには実用的です。
図鑑と絵本の中間のような本で、中途半端な感じは否めませんが、眺めていると今すぐ虫を取りに行きたくなる本です。
図鑑ということですが絵本のような形式で、一応取ってつけたようなストーリーが付いています。
昆虫の絵に比べて人物の絵はデフォルメしてあるとはいえ割と適当で、ストーリーも人物も無くて良かったのではないかと思います。
とはいえ実際に集まる時間帯と場所に合わせて記述してあるので、実際の虫取りには実用的です。
図鑑と絵本の中間のような本で、中途半端な感じは否めませんが、眺めていると今すぐ虫を取りに行きたくなる本です。