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無罪請負人刑事弁護とは何か? (角川oneテーマ21) 新書 – 2014/4/10
弘中 惇一郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
多くの著名事件を手がけ「無罪請負人」の異名を取る辣腕弁護士が、日本の刑事司法の問題や特捜検察の腐敗ぶり、世論を真実から遠ざけるメディアの問題点などを提起する。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2014/4/10
- 寸法10.8 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104041107644
- ISBN-13978-4041107645
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出版社より
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川書店 (2014/4/10)
- 発売日 : 2014/4/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4041107644
- ISBN-13 : 978-4041107645
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,923位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 51位司法・裁判(一般)関連書籍
- - 99位角川新書
- - 497位思想・社会の法律
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
検察官と弁護士の認識がまったく変わった。また冤罪で人生を滅茶苦茶にされた方が、いかに多いことにも驚いた。こうした犠牲は誰にでもやってくる可能性がある。なぜならば冤罪は、検察によって巧みに仕組まれたものだからである。とはいえ、こうした冤罪が発生するのは、わが国民の勧善懲悪を期待する、旧態依然とした風土も原因の一つにあろう。よって、冤罪はどの社会でも必然的に起こりうるのだ。そのためにも、この書は読んでおくべきだと思う。
2023年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「絶望の裁判所」「裁判官はなぜ誤るのか」を読んだ後に、読みました。
この三冊を読めば、もれなくあなたも日本の司法に絶望します。
日本の検察がなぜ、世界に例のない「99.8パーセントの有罪率」を誇っているのか。
そして誰のため、何の為に動いているのか。
よくわかります。(そして絶望します。)
周防正行監督が日本の司法に危機意識を持ち、映画をとるなど、様々な活動を行っていますが、その義憤が本当によく理解できます。
「私は犯罪を起こすような人間ではないから、裁判なんて自分には関係ない。」なんてことはないのです。
この三冊を読めば、もれなくあなたも日本の司法に絶望します。
日本の検察がなぜ、世界に例のない「99.8パーセントの有罪率」を誇っているのか。
そして誰のため、何の為に動いているのか。
よくわかります。(そして絶望します。)
周防正行監督が日本の司法に危機意識を持ち、映画をとるなど、様々な活動を行っていますが、その義憤が本当によく理解できます。
「私は犯罪を起こすような人間ではないから、裁判なんて自分には関係ない。」なんてことはないのです。
2022年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さまざまなことを考えさせられた。
「被疑者を作ることは造作もない」という
後書きの一言に弘中氏ご自身の
「納得感のなさ」を根源にして
活躍されたこととして表れているように思う。
本を読み進むにつれてグイグイと引き込まれる。
なかなか迫真に迫る感覚や面白さ、ドキュメントがある。
一方で、巨悪と言われるように
社会的に民衆から批判の対象になるような人々も確かにいる。
検察はどこまでいっても中立的であってほしいし
弁護士はどこまでいっても被疑者を弁護してほしい。
裁判所には行ったことも入ったこともない人々が
ほとんどだと思うがわたしもその一人であって
「被疑者を作る」という被害にあった時に
自分はどう対処すれば良いかも考えさせられたのである。
弁護士はそれを解き明かしてほしいと思うが
本書を読んでも、どうやら限界がありそう
ということはショックである。
本当の真実はあっても、法の元の真実は
自白の強要や歪曲された調書に基づいたものであることが
ほとんどであるなら、かなり国民の一人として
これこそショックとしか言いようがない。
長い時間をかけた取り調べや裁判の結果が冤罪であっても
事件の被害者やその家族も真に納得できない。
じゃあ、いったいなんだったのかとしか問えない。
被疑者を作りきれなかった不起訴処分でさえ
当事者には大変な迷惑だと思う。いったんは逮捕され
勾留され人生の一定の時間を失うのである。
それこそ「納得感のなさ」なのではないかと思うのである。
本のタイトル「無罪請負人」は弘中氏の
そういう自虐的な感覚が漂っているようにさえ感じたのである。
「被疑者を作ることは造作もない」という
後書きの一言に弘中氏ご自身の
「納得感のなさ」を根源にして
活躍されたこととして表れているように思う。
本を読み進むにつれてグイグイと引き込まれる。
なかなか迫真に迫る感覚や面白さ、ドキュメントがある。
一方で、巨悪と言われるように
社会的に民衆から批判の対象になるような人々も確かにいる。
検察はどこまでいっても中立的であってほしいし
弁護士はどこまでいっても被疑者を弁護してほしい。
裁判所には行ったことも入ったこともない人々が
ほとんどだと思うがわたしもその一人であって
「被疑者を作る」という被害にあった時に
自分はどう対処すれば良いかも考えさせられたのである。
弁護士はそれを解き明かしてほしいと思うが
本書を読んでも、どうやら限界がありそう
ということはショックである。
本当の真実はあっても、法の元の真実は
自白の強要や歪曲された調書に基づいたものであることが
ほとんどであるなら、かなり国民の一人として
これこそショックとしか言いようがない。
長い時間をかけた取り調べや裁判の結果が冤罪であっても
事件の被害者やその家族も真に納得できない。
じゃあ、いったいなんだったのかとしか問えない。
被疑者を作りきれなかった不起訴処分でさえ
当事者には大変な迷惑だと思う。いったんは逮捕され
勾留され人生の一定の時間を失うのである。
それこそ「納得感のなさ」なのではないかと思うのである。
本のタイトル「無罪請負人」は弘中氏の
そういう自虐的な感覚が漂っているようにさえ感じたのである。
2022年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の身を守るために知らないより知っていた方がいい。そんな本でした。
2023年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人情報の関係もあると思いますが、
他の人が書いて、ご本人が許可を出したのでしょうか。ご本人のやっていた際の葛藤などは記載していませんでした。
面白い一冊でした。
他の人が書いて、ご本人が許可を出したのでしょうか。ご本人のやっていた際の葛藤などは記載していませんでした。
面白い一冊でした。
2022年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
国家権力に挑む素晴らしい弁護士。
悪人に仕立て上げられるのは、他人事ではない。
メディアが報じることを鵜呑みにしてはいけない。
本書も良いが、講談社「生涯弁護人」上下巻の方が読み応えがある。この本をきっかけに、物事を正しく見極めようという意識が芽生えた。
著者に感謝したい。
悪人に仕立て上げられるのは、他人事ではない。
メディアが報じることを鵜呑みにしてはいけない。
本書も良いが、講談社「生涯弁護人」上下巻の方が読み応えがある。この本をきっかけに、物事を正しく見極めようという意識が芽生えた。
著者に感謝したい。
2022年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本社会の問題が根深くてショックですが、最後まで面白く読めました!
2019年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無罪請負人と名を馳せている著名弁護士の回顧録的な本
まず文章の聡明さといいますか、読みやすさが圧巻。
検察や官僚、政治家の役職などが出てきます。また法的な
手続きや文言が多いので、絶対的に1段落が長く、文章も
難解になりつつありますが、するする頭に入ってきます。
想像を掻き立てます。
パワー検察と、似非正義感を纏ったマスコミの酷さが良くわかります。
令和になってからも、どう考えても国家公務員がリークしてるでしょ?
という報道は多いと思いますが。 検察がマスコミを使ってというか
リークしてマスコミが使われて、どう世論を操作しているかが解ります。
(この本だけを鵜呑みにしてはいけないが)
また、どこで日本は狂ってきてしまったんだろうか??
と随所に考えさせられます。
例えば保釈が認められない、逮捕勾留は100%に近いくらい認められるなど。
すぐ被害者感情を考えろとバッシングされてしまうかもしれませんが
訴えられている側にも人権があることを再確認させられます。
面白い仕事かどうか?で金銭的な損得勘定抜きに仕事を
引き受けることも多いという著者の記載に感銘を受けました。
弁護士に限らず、1サラリーマンにしても、仕事のやりがい
というのは、何にも増して必要かな?と考えさせられます。
著者が弁護した小沢一郎事件、鈴木宗男事件、ロス疑惑など
マスコミの報道が過熱すれば加熱するほど、本質の内容
辻褄、筋道がわからなくなって、頭がぐしゃぐしゃに
なっていましたが、この本を読んで世論を操ろうと
している側が恣意的に、また似非正義感を持つ報道側が
恣意的に、都合の悪いことを隠すために、説明がわけの
わからん方向になっていくのじゃないか?と思いました。
この本を読むと新聞を読む、ニュースを見る事が怖くなってきます。
まず文章の聡明さといいますか、読みやすさが圧巻。
検察や官僚、政治家の役職などが出てきます。また法的な
手続きや文言が多いので、絶対的に1段落が長く、文章も
難解になりつつありますが、するする頭に入ってきます。
想像を掻き立てます。
パワー検察と、似非正義感を纏ったマスコミの酷さが良くわかります。
令和になってからも、どう考えても国家公務員がリークしてるでしょ?
という報道は多いと思いますが。 検察がマスコミを使ってというか
リークしてマスコミが使われて、どう世論を操作しているかが解ります。
(この本だけを鵜呑みにしてはいけないが)
また、どこで日本は狂ってきてしまったんだろうか??
と随所に考えさせられます。
例えば保釈が認められない、逮捕勾留は100%に近いくらい認められるなど。
すぐ被害者感情を考えろとバッシングされてしまうかもしれませんが
訴えられている側にも人権があることを再確認させられます。
面白い仕事かどうか?で金銭的な損得勘定抜きに仕事を
引き受けることも多いという著者の記載に感銘を受けました。
弁護士に限らず、1サラリーマンにしても、仕事のやりがい
というのは、何にも増して必要かな?と考えさせられます。
著者が弁護した小沢一郎事件、鈴木宗男事件、ロス疑惑など
マスコミの報道が過熱すれば加熱するほど、本質の内容
辻褄、筋道がわからなくなって、頭がぐしゃぐしゃに
なっていましたが、この本を読んで世論を操ろうと
している側が恣意的に、また似非正義感を持つ報道側が
恣意的に、都合の悪いことを隠すために、説明がわけの
わからん方向になっていくのじゃないか?と思いました。
この本を読むと新聞を読む、ニュースを見る事が怖くなってきます。