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かぎりなくやさしい花々 (偕成社文庫 3251) 単行本 – 2004/11/11
星野富弘
(著)
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不慮の事故で手足の自由を失いながらも、筆を口にくわえて詩画を描き、生命のすばらしさを語り続ける星野富弘。少年時代から事故、入院生活の中で、詩画を描くようになるまでのことをつづった手記。
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社偕成社
- 発売日2004/11/11
- 寸法1.2 x 13 x 19 cm
- ISBN-104036525107
- ISBN-13978-4036525102
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商品の説明
著者について
1946年、群馬県勢多郡東村(現みどり市東町)に生まれる。群馬大学教育学部卒業後、中学校教諭になるが、クラブ活動の指導中に頸髄を損傷、手足の自由を失う。 入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。1979年、前橋で最初の作品展を開催。以後、国内外で「花の詩画展」を開く。1991年、村立・富弘美術館が開館。2005年、新・富弘美術館開館。入館者が五百万人を突破。2006年、群馬県名誉県民として顕彰される。2010年、富弘美術館開館二十周年。現在も詩画や随筆の創作を続けながら、全国で「花の詩画展」を開いている。著書に『新版 愛、深き淵より。』『新編 風の旅』『風の詩』『銀色のあしあと』『たった一度の人生だから』(日野原重明氏との対談)『かぎりなくやさしい花々』『鈴の鳴る道』『速さのちがう時計』『あなたの手のひら』『花よりも小さく』『山の向こうの美術館』など。
登録情報
- 出版社 : 偕成社 (2004/11/11)
- 発売日 : 2004/11/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 164ページ
- ISBN-10 : 4036525107
- ISBN-13 : 978-4036525102
- 寸法 : 1.2 x 13 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,744位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 660位歴史・地理 (本)
- - 2,197位絵本・児童書 (本)
- - 4,529位ノンフィクション (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
繊細な絵は手ではなく口で筆をくわえて描いたとは思えない程 精密です。
そこに至るまでのストーリーは どんな人をも励ましてくれることでしょう。
その花の絵に添えている言葉たちが 様々な感情を呼び起こしてくれるのです。
そこに至るまでのストーリーは どんな人をも励ましてくれることでしょう。
その花の絵に添えている言葉たちが 様々な感情を呼び起こしてくれるのです。
2014年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星野富弘さんの花の絵も詩も大好きです。その星野さんのエッセイ、心に染み入ります。
2013年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初版と同じ大きな本を買うつもりであったのに送られてきたのは文庫本でした。
がっかりです。
がっかりです。
2022年12月4日に日本でレビュー済み
最近、仕事や人間関係に疲れてイライラし、怒りっぽくなっていましたが…
星野さんの優しい澄んだ視点から書かれた詩と絵を拝見して、スーッと心が静まりました
星野さんの優しい澄んだ視点から書かれた詩と絵を拝見して、スーッと心が静まりました
2003年11月24日に日本でレビュー済み
Tomihiro Hoshino was interested in gymnastics since he was young. He liked to play "rolling" with his friends on a hillside of paddy field. After he graduated from Gunma University, he became physical education teacher in Kuragano Junior High School. Two months later he got accident when he did somersault. He broke his neck and became paralyzed from the neck down at the age of 24. His live was completely shattered by the accident. But he never gave up, he learnt to write by his mouth. The support of people around him has strengthened him especially his mother. He met his wife at the same hospital where he got treatment. Step by step he learnt to draw flowers and write poems. He said “I was physically handicapped but I was not unhappy nor did I dislike myself”.
2007年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは素晴らしい。樫山文枝さんの朗読がやさしくて心にしみます。作品の良さをいっそうひきたてています。作品情報には[CD]となっていますが、2枚組のCDで、90分以上の収録時間があります。
2022年5月28日に日本でレビュー済み
24時間、365日…食事、排泄、歯磨き、着替え、清拭などなどの世話をする奥様。
週に一度くらい介護の方を雇うとか考えなかったのか。「愛」と云う名の、「夫婦」と云う名の無償奉仕。こうして貰ってまで生きるってなんなんですか…
昔は絵や詩に感動してたから見えなかったけれども、今はこういうどす黒い怒りが湧いてしまう、どうしても。葛藤がこうした素晴らしい画集を産むとしても許せるものか…!?
週に一度くらい介護の方を雇うとか考えなかったのか。「愛」と云う名の、「夫婦」と云う名の無償奉仕。こうして貰ってまで生きるってなんなんですか…
昔は絵や詩に感動してたから見えなかったけれども、今はこういうどす黒い怒りが湧いてしまう、どうしても。葛藤がこうした素晴らしい画集を産むとしても許せるものか…!?