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中世かわらけ物語: もっとも身近な日用品の考古学 (540) (歴史文化ライブラリー 540)
著者:中井 淳史
出版社:吉川弘文館
単行本:292ページ
発売日:2021/12/20
価格:2090円
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<目次>
中世びとと器物の距離―プロローグ
かわらけの肖像
中世考古学研究におけるかわらけ
君の名は―かわらけの名前 ほか
かわらけをつくった人びと
奈良の土器座
京都のかわらけ生産 ほか
かわらけの用途と機能
かわらけの使われ方
法会・神事のかわらけ ほか
あこがれの都をうつす土器
京風かわらけ
模倣の諸相 ほか
器物の価値と中世考古学―エピローグ
<新聞書評>
『中世かわらけ物語 もっとも身近な日用品の考古学』中井淳史著(吉川弘文館) 2090円
(読売新聞 2022/03/18)
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