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新聞書評
殿、それでは戦国武将のお話をいたしましょう-貝原益軒の歴史夜話 (単行本)
著者:山崎 光夫
出版社:中央公論新社
単行本:364ページ
発売日:2020/05/19
価格:1870円
分類:
戦国・安土桃山
日本史一般
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<目次>
織田信長その一―天下人が出したお触れ
豊臣秀吉その一―太閤が見立てた一人前の武将
徳川家康その一―大御所が説いた為政者の心得
徳川光圀―黄門裁きと隠居生活
毛利元就―息子三人の器量を見定めた雪合戦
武田信玄―信玄流「理想の勝ち方」
小早川隆景―智将の座右の銘は「思案」
森蘭丸―主君の遊び心に応えた機転
加藤清正―鬼将軍が見せた度量
蒲生氏郷―「嚢中の錐」が招いた禍〔ほか〕
<新聞書評>
殿、それでは戦国武将のお話をいたしましょう 山崎光夫著
(読売新聞 2020/09/06)
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