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新聞書評
みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。
著者:坪内 祐三
出版社:幻戯書房
単行本:430ページ
発売日:2020/06/26
価格:3080円
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<目次>
第1章 文壇おくりびと
第2章 追悼の文学史
第3章 福田章二と庄司薫
第4章 雑誌好き
第5章 記憶の書店、記憶の本棚
第6章 「東京」という空間
第7章 「平成」の終り
<新聞書評>
みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。 坪内祐三著 幻戯書房 2800円
(読売新聞 2020/07/19)
【書評】『みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。』坪内祐三著
(産経新聞 2020/07/19)
今週の本棚:持田叙子・評 『みんなみんな逝ってしまった、けれど文学は死なない。』=坪内祐三・著
(毎日新聞 2020/09/26)