「私はアルツハイマーです」語り始めた人たち
「私は私になっていく」クリスティーンとポールを豪州に訪ねて
「私たち抜きには何も始まらない」京都国際会議で各国の本人が訴え
「人生は冒険!」21世紀のヘレン・ケラー、リンをカナダへ訪ねて
「私、バリバリの認知症です」初の当事者・医師・OTトリオ講座
「仲間がふえて素晴らしい人生になった」エポック!初の当事者座談
「自分たちの声で社会を変えたい」初の当事者団体始動
「働き、人をつなぐのも僕の役割」39歳でアルツハイマーに
「認知症をめぐる問題のほとんどは『人災』」望まぬ精神科病院入院
京都式「本人」が政策評価
「自立って“依存先”をふやすこと」当事者の力、問われる私たちの力