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新聞書評
古文書に見る江戸犯罪考
著者:氏家幹人
レーベル:
祥伝社新書
出版社:祥伝社
新書:312ページ
発売日:2016-10-01
価格:907円
分類:
江戸
日本史一般
キーワード:
江戸
犯罪
考
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<目次>
千人切通り魔殺人事件
夫婦という危険な関係
巾着切と町奉行
少女はなぜ火を付けたのか
子殺しと介護「殺人」
捕「者」帳の世界
アラカセギと呼ばれた悪党たち
真犯人を捜せ
盗みと刑罰、そして敲について
徳川家慶と三遊亭円朝
田舎小僧参上
鼠小僧は劇場型犯罪
詐欺師と偽金師
土壇場の作法
<新聞書評>
『古文書に見る江戸犯罪考』 氏家幹人著
(読売新聞 2016/12/26)
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