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新聞書評
ベリングキャット ――デジタルハンター、国家の嘘を暴く
著者:エリオット・ヒギンズ
安原和見
出版社:筑摩書房
単行本(ソフトカバー):368ページ
発売日:2022/03/30
価格:2090円
分類:
ジャーナリズム
ビジネス・経済
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新聞
産業研究
軍事問題
キーワード:
デジタル
ハンター
国家
嘘
評価
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<目次>
1 ラップトップ上の革命―ネット調査の可能性に気づく
2 “ベリングキャット”の誕生―探偵チームの形が整う
3 事実のファイアウォール―デジタル・ディストピアへの反撃
4 ネズミが猫をつかまえる―スパイ事件が時代を画する事例に
5 次なるステップ―正義の未来とAIのパワー
補遺 暗殺者と対決―“ベリングキャット”、暗殺団に電話する
<新聞書評>
ベリングキャット デジタルハンター、国家の嘘を暴く エリオット・ヒギンズ著
(東京新聞 2022/05/15)
「ベリングキャト」書評 ネット駆使し権力に鈴をつける
(朝日新聞 2022/05/21)
<安原和見の本>
人間さまお断り 人工知能時代の経済と労働の手引き
世界鉄道史---血と鉄と金の世界変革
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