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新聞書評
写真はわからない 撮る・読む・伝える――「体験的」写真論
著者:
小林 紀晴
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:280ページ
発売日:2022/04/12
価格:1078円
分類:
写真
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<目次>
「いい写真」とは
世界は「撮り尽くされた」か
カメラとの付き合い方
「写真を撮る者」の条件
写真は「窓」か「鏡」か
人物をどう撮るか
風景を読む
過去を撮る
時代と写真
写真に答えはない
写真はなぜ「わからない」のか
<新聞書評>
写真はわからない 撮る・読む・伝える──「体験的」写真論 小林紀晴(きせい)著
(東京新聞 2022/05/15)
<小林 紀晴の本>
メモワール 写真家・古屋誠一との二〇年
ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ〈1〉
だからこそ、自分にフェアでなければならない。 プロ登山家・竹内洋岳のルール
小林 紀晴のいい本一覧
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