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新聞書評
「本を売る」という仕事: 書店を歩く
著者:長岡義幸
出版社:潮出版社
単行本(ソフトカバー):312ページ
発売日:2018-01-05
分類:
ノンフィクション
書店・古書店
図書館情報学
キーワード:
本
仕事
書店
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<目次>
第1章 しぼむ街の本屋
消えゆく「街の本屋」
小書店を支える取次会社の危機 ほか
第2章 地域と書店
「やま読」―図書館と書店をつなぐ試み
なぜ行政が書店業に ほか
第3章 街の本屋の挑戦
「まちの本屋の最高峰」を目指して
書店が手を結んだ協業組織「NET21」 ほか
第4章 新しい本屋のかたち
並み居る大型書店に伍して、選書の妙で勝負
困難を乗り越え、新規参入 ほか
第5章 震災を超えて
二〇一六年春―東日本大震災の被災地の書店
二〇一六年六月―熊本地震に遭遇した書店 ほか
エピローグ 山陰で出版人を育てる「本の学校」
<新聞書評>
「本を売る」という仕事 長岡義幸 著
(東京新聞 2018/02/11)
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