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ランドセル俳人の五・七・五 いじめられ行きたし行けぬ春の雨--11歳、不登校の少年。生きる希望は俳句を詠むこと。
著者:小林 凜
出版社:ブックマン社
単行本(ソフトカバー):80ページ
発売日:2013-04-09
分類:
いじめ・不登校
ノンフィクション
教育学
キーワード:
ランドセル
俳人
春
雨
登校
少年
希望
俳句
評価
4.1 読者数
3.0
紹介:
成毛眞
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<目次>
「俳句への挑戦」(小林凛)
今日も張り切って不登校―そして凛の俳句は生まれた(母・史)
「春」
いじめは収まらず―でも、僕には俳句がある(母・史)
「夏」
生まれしを幸かと聞かれ春の宵―(祖母・郁子から凛へ)
「秋」
笑顔と温もりをくれる人―ショーン・ハート先生(母・史)
「冬」
「再び冬から春へ」
「学校の句、友達の句、命の句」
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:森村 誠一・評『ランドセル俳人の五・七・五』『歌に私は泣くだらう』
(サンデー毎日 2016/04/05)
<ブログ等>
『ランドセル俳人の五・七・五』いじめと才能
(HONZ 2013/05/20)
<こちらの本も閲覧されています>
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