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新聞書評
赤い水曜日 慰安婦運動30年の嘘
著者:金 柄憲
出版社:文藝春秋
単行本:384ページ
発売日:2022/10/12
価格:1870円
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<目次>
第1部 「慰安婦」とは記憶との闘争
訴訟の主役、赤いワンピースと革靴の李容洙
記憶との闘争、情報公開を請求する ほか
第2部 信頼できない司法府の判決文
デタラメな一・八判決文を解剖する
四・二一のデタラメな判決文、慰安婦も“選出”されるのか? ほか
第3部 国民をだまし、世界をだます聖域化運動
四〇ウォンで売られた金学順と慰安婦顕彰記念日
慰安婦被害者顕彰の日と「慰安婦被害者法」 ほか
第4部 三〇年間の慰安婦歪曲、赤い水曜日
尹美香、そして二五年間の水曜日
保坂祐二、訴訟をかけてくる ほか
エピローグ 一五〇〇回目の水曜集会で見えた三〇年間の慰安婦運動問題、正直さこそが答えだ
特別付録 そこにも愛はあった
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】『赤い水曜日 慰安婦運動30年の噓』 韓国人研究者の勇気ある検証
(産経新聞 2022/10/28)