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新聞書評
町の本屋という物語: 定有堂書店の43年
著者:奈良 敏行
出版社:作品社
単行本:240ページ
発売日:2024/03/05
価格:2420円
分類:
ビジネス・経済
印刷
産業研究
キーワード:
町
本屋
物語
書店
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<目次>
第1章 町の本屋という物語
楽しい本屋は可能か
“夢を託す”ということ ほか
第2章 「書店」と「本屋」
「本屋」論
ザ・ブックマン ほか
第3章 「身の丈」の本屋
人に教わり、本に教わる
座敷わらしの荒ぶる魂 ほか
第4章 本屋の青空
書と戯れる
就職しないで生きるには ほか
第5章 定有堂書店の生成変化
本屋の未来を創造する
定有堂書店の生成変化
附録 定有堂書店の本棚 往来のベーシックセオリー
<新聞書評>
今週の本棚 角田光代・評 『町の本屋という物語 定有堂書店の43年』=奈良敏行・著、三砂慶明・編
(毎日新聞 2024/03/16)
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